生活

夏のお弁当の食中毒対策で食材で気をつけることと抗菌グッズ

2018/09/22

obentou-syokutyuudoku-taisaku
夏の暑い時期のお弁当は食中毒が心配ですよね。そこで、お弁当を作る時に簡単にできる対策をまとめました。弁当箱や調理器具の準備、NG食材、お弁当が痛むのを防ぐ便利グッズなどを紹介します。

ピクニックのおにぎりの具はこれ!お弁当での簡単アレンジと衛生対策⇒
ピクニックのお弁当のおかずで彼氏が喜ぶ中身と量はこれ!⇒
ピクニックデートで東京ならここ!海沿いや大人が楽しめる厳選3選⇒

スポンサードリンク
  

夏のお弁当の食中毒対策

夏のお弁当で食中毒をおこさないためには「雑菌をつけないこと」と「雑菌を増やさないこと」を心がけるのが大切です。

●菌をつけないために

料理前に手をきれいに洗うのはもちろん、料理道具やお弁当箱を清潔にしておきましょう。

弁当箱は熱湯でしっかり洗って乾燥させます。ゴムパッキンの隙間などに水が残りやすいので要注意です。お酢で拭くと殺菌効果が高まりますよ。

まな板は表面についた傷の隙間などにも菌がいたりするのでしっかり除菌したいアイテム。熱湯で洗った後にアルコールスプレーで消毒すると安心です。

●菌を増やさないために

お弁当箱の温度が高いと菌が増殖しやすいのでしっかりと熱をとるのがポイントです。

おかずなどは冷ましてから詰めましょう。温かいまま蓋をしてしまうと蒸れて水滴ができてしまい、それがたれると食材の痛みを早くしてしまいます。

お弁当箱におかずを詰めて冷ます時に弁当箱の下に保冷材を置いておくと底の熱もとれて効果的です。

炊き立てのご飯はなかなか熱がとれないので、朝起きたらすぐにご飯を詰めて冷ますようにするといいですよ。荒熱がとれるまでにだいたい30分くらいかかります。ギリギリまで蓋を閉めずに冷まします。

夏のお弁当で食材が腐るのを防ぐ方法

夏のお弁当を痛ませないためには食材選びや調理法も大切なポイントです。

●殺菌効果のある食材を入れる

梅干やお酢、塩、しょうが、わさびなどには殺菌効果があるので夏のお弁当に入れると食中毒対策になります。

よくお弁当のご飯の真ん中に梅干を埋め込んだりしますよね。それでもいいですが、それだと梅の周りしか効き目がないのがちょっと残念。

夏場はご飯を炊く時に梅干やお酢を炊飯器にいっしょに入れて炊いてしまうのが効果的です。お米2合に梅干し一つ、またはお酢大さじ1杯くらいが目安です。それくらいの分量ならご飯の味は変わりませんよ。

炊いたご飯に梅を混ぜ込んだり、酢飯にするのもいいですね。おかずでも梅肉あえや酢の物などで使えます。

●味付けは少し濃い目に

塩分は食べ物が腐るのを防ぐ力があるので煮物などを作る時はふだんよりもちょっと濃い目の味付けにすると痛みにくくなりますよ。

●夏は避けたい食材

生ものを避ける、が夏のお弁当の鉄則です。

きゅうりやトマト、レタスなど生のまま入れるような野菜はなるべく避けましょう。プチトマトやイチゴなどは傷みやすく、特にヘタの周りに菌がついていることが多いので入れる場合はそこを切り落とします。

ご飯やおにぎりにいれるタラコや明太子も夏場は要注意の食材です。

完全な生ものではありませんが、練り物も気をつけましょう。ちくわやかまぼこなどはそのままでも食べられますが、夏のお弁当に入れる時は火を通してから使いましょう。

調味料ではマヨネーズが傷みやすいので気をつけたいところ。熱い季節は違う味付けで料理したほうが安心です。

●水分の多いおかずはさける

おひたしなど水気が多いものは痛みやすいです。入れる場合はしっかりと水気を切ってからいれましょう。煮物などを入れる場合も汁は入れないようにしたほうがいいです。

フルーツなども桃やスイカなどおいておくと水が出てくるものは避けたほうがいいですね。

●手で触らない

どの食材にも共通していえる事ですが、手で触ると食べ物に雑菌がついてしまうので直接さわらないように気をつけましょう。

おかずはお箸でいれることです。さらに、違うおかずを入れる時にはその度に箸先をゆすいだりキッチンペーパーでふくようにします。食べ物がいろいろ混ざると痛みを早める原因になります。

おにぎりはラップを使って握りましょう。

●お弁当箱の中を冷やす食べ物を入れる

時間がないときに冷凍食品をおかずに使うということもあると思います。そういう時は凍ったまま詰めるとお弁当箱の中の温度を下げる役割をしてくれるので食中毒対策に役立ちますよ。

一口サイズのミニゼリーを凍らせて入れるというのもいいですね。


スポンサードリンク

夏のお弁当を腐らせない便利グッズ

お弁当を腐らせないのに役立つグッズがいろいろあるので紹介します。

自分が子どもの頃はこんなグッズなんてなかったし、使った記憶もないんですが、今はあの頃よりも確実に気温が暑くなってるので対策するに越したことはないです。

値段も手頃で便利なので参考にしてみてくださいね。

わさびの成分をつかってお弁当にのせるだけで傷みを防いでくれるシートです。毎日使うものなので1枚10円という価格もありがたい商品。

抗菌効果のあるおかずの仕切りに使うカップです。レタスのような見た目でアルミのカップより見栄えが良いです。電子レンジに入れても大丈夫だし、洗って繰り返し使えるのも便利です。

これも抗菌効果のある仕切りです。カップに入れにくいおかずや、ご飯とにしきりにいいですよ。

保冷材を輪ゴムでとめても同じなんですけど、それだとちょっと見た目が悪いなという時に使います。おしゃれ感が女子には大事ですから。

保冷バッグも今はかわいいものがいろいろあります。ちょっとサイズ大きめなのでお弁当といっしょに凍らせたペットボトルなどを入れておくと保冷材代わりになるし、飲み物も冷たいままにできますよ。

夏のお弁当の食中毒対策まとめ

近ごろの暑さは尋常じゃないので気をつけすぎるくらいの対策をして十分かなという感じです。菌をつけない、増やさないということを心がけてなるべく温度の低いところで管理するようにしましょう。

スポンサードリンク

-生活
-,