生活

非常用持ち出し袋の女性用の中身と重さやおしゃれなものを紹介

2018/09/22

非常用持ち出し袋 女性 重さ
非常用持ち出し袋は地震や大雨など災害が起こるたびに用意しなきゃと思いますよね。でもいざ準備を始めると中身が足りているのかや、荷物が大量になってしまって重くて持てなかったり、悩みが多いものです。そこで非常用持ち出し袋を用意する時に女性目線で本当に必要なものや注意点などを紹介します。

地震の備蓄食料は何日分が必要?おすすめの食料リストと収納方法⇒
地震で家族の安否確認にはこれ!メールや災害時のSNSの使い方⇒

スポンサードリンク
  

非常用持ち出し袋の女性に必要な中身はこれ

非常用持ち出し袋を用意しようと思うと、あれも必要?これも必要?とリュックにつめる物が次々にでてきてきりがない、なんてことがありますよね。全部をつめるわけにもいかないし、かといって、入れなくて本当に大丈夫か?と心配にもなります。

そこでまずは非常持ち出し袋の中身で本当に必要なものを紹介します。

まず、男女問わず必要な基本的な荷物のリストはこれがわかりやすいです。

非常時の持ち出し品・備蓄品チェックリスト - 日本赤十字社⇒

で、その中にあるものも含めて災害時に女性が本当に必要とするものはこちらです。

下着

災害時には非難する時に下着が汚れたり破れてしまうということがあります。

電気が使えないと夏は何もしなくても汗をかきます。また、大雨や洪水など水の災害では全身ずぶぬれになることもあるし、地震でも火事や瓦礫だらけの中を歩くとすすや泥で汚れてしまったりするものです。

濡れたり汚れた下着を着けっぱなしでいるというのは自分も不快だし、避難所では狭いところに人が大勢集まるので臭いなども気になります。

そこで、まずは肌に直接つける下着だけでもかえられると気持ちが全然違いますよ。

カップ付のインナーや整理用のサニタリーショーツなど動きやすく窮屈でないもののほうがいいです。

着替え

下着と合わせてできることなら着替えがほしいところですよね。

ただ洋服一式をリュックに入れると余裕がなくなるというのも事実なので、Tシャツなど薄手でかさばらないものを上下一着ずつ入れておけたらいいですね。

持ち出し袋の中のスペースを広げられるように少ない衣料でも圧縮袋などでなるべく小さくしてつめるのがポイントです。

生理用品

災害時に生理用品がなくて困るというのはよく聞く話ですが、うっかり忘れてしまうことが多い品でもあります。

震災の時などは食料や水などの支援物資が優先的に入ってきて生理用品などの日用品は落ち着いてから出ないと支給されません。

被災地が本当に混乱していると生活用品が支援されるのに1、2ヶ月かかることもあります。

もちろん、ナプキンなど生理用品がなければティッシュやタオルで代用するわけですが、避難生活ではそのティッシュやタオル自体が不足しています。

なので、非常用持ち出し袋にはもちろん、自宅の備蓄としてもナプキンやタンポンなどを買いだめして2ヶ月くらいはやり過ごせるようにしておくと安心です。

また、下着が汚れても替えがないということもあるので下着を汚さないようにするというのも大事です。

おりものシートや尿漏れパッドなどを入れておくと役に立ちますよ。

ふだん必要としない人でも震災の時はストレスもかかるし、普段とは違います。生理周期が乱れたり、緊張や力みなどで下着を汚してしまうこともあるんですね。

使い捨てビデ

使い捨てビデというのは水の入ったスポイトのような膣洗浄用品です。

これは東日本大震災の時の支援物資として女性にとても喜ばれたものの一つです。震災時はお風呂にも入れないのでこういったものがあると助かりますね。

また、赤ちゃん用のお尻ふきシートなども用意しておくといいですよ。

生理用品やこういった商品は自分が不快に感じていても避難生活ではなかなか人に言い出せないものです。日用品や生活用水などが支給されるようになるまでは長いと3ヶ月かかることもあるので、その間、自分でケアできるように準備しておくことが大事ですよ。

ポンチョ

ポンチョ型の雨具などがあると便利です。

雨具として使うのはもちろん、簡単な寒さ対策にも使えますよ。

さらに女性の場合、避難所での着替えなどに役立ちます。避難所では大勢の人が集まっていますが、災害直後はしきりなどもなく周りの視線が気になるものです。

ポンチョタイプが使いやすいですが大き目のストールでも代用できます。

オーラルケア

歯ブラシなどの口腔ケア用品もあるとありがたいです。こういう物資もはじめはなかなか入ってきません。

歯が磨けないと自分も不快だし、口臭なども気になります。また、口腔ケアをすることで風邪などの感染を防ぐ効果もあるので避難生活では健康管理の助けになります。

災害時は水が貴重品なので歯ブラシのかわりに口をすすぐだけですむマウスウォッシュなどもいいですよ。

オールインワン化粧品

当然ながら、非常時には肌ケア用品などはなかなか支給されません。

でも、女性はふだん毎日洗顔後やお風呂上りにケアをしている人が多いので、顔の乾燥で肌がパリパリになったりヒリヒリしたり、肌の乱れというのが結構ストレスになるんですよね。

とはいっても命に直結するものではないので大量に揃えると他の大事な物がリュックに入らなくなってしまいます。

そこで、化粧水やクリームが一つになった簡単に肌ケアができるオールインワンの基礎化粧品を一つ入れておくことをおすすめします。

ヘアゴム

髪が長い人は邪魔になるので入れておきましょう。

トイレットペーパー

水に流せるティッシュでもいいのですが、女性の場合、トイレでも紙を必要とするのでトイレットペーパーのほうがたくさん使えます。

黒いゴミ袋

なるべく大きいサイズの色のついたゴミ袋を一枚入れておくとゴミをまとめるのに役立ちます。

避難生活ではゴミの処理も問題で、自分で貯めて持っておかないといけないこともあります。

女性の場合、汚れた下着や使い終わった生理用品など一目にふれさせたくないゴミも多いです。

非常用持ち出し袋の重さで女性が注意すること

女性が持てる重さ

非常用持ち出し袋の中身は、これを揃えれば完璧!という万人共通のものはなく、人によって必要な物が多少違ってきます。

なので、いろんな人の話を聞いてあれもこれもと用意していると思いのほか中身が大量になってしまうことがあります。

でも、そのすべてを持って非難することはできません。

災害用持ち出し袋を用意する時は「自分がもてるだけの荷物にする」というのを心がけるのが大事なポイントです。

女性が1人で持ち運べる重さはだいたい5~10キロです。

その重さの荷物を背負って走れるか、瓦礫だらけの道を歩けるか、事前に確認しておくことも大切ですよ。

災害用持ち出し袋をわける

災害と一言に言ってもいろんな場合が考えられるので、荷物をいくつかにわけたり、置き場所をわけておくというのも大事です。

本当にすぐ持ち出す荷物

例えば地震後の家が火事になったり、津波がくる恐れがある場合は一刻も早く逃げる必要がありますよね。

災害によっては浸水していたり、時期によっては雪が積もっていたり、条件が悪いことはいくらでも考えられます。

そんな時に重たい荷物を背負って逃げ遅れたり、転んで怪我をしては元も子もありません。

そういう事態に備えて1つは軽量ですぐ逃げられるような荷物を作っておきます。これは両手があけられて運ぶのも便利なリュックがいいです。

いれるものの目安としては冒頭で紹介したリストに載っているものと、女性が必要になるものですね。まずは3日間生き延びるための荷物がメインです。

大量の備蓄食料などはいれません。

荷物を減らす時には最低限を心がけて絞り込んで、最後は割り切ることも必要ですよ。

余裕があれば持ち出す荷物

備蓄食料や長期の避難生活に備えて準備したいものはこちらに入れておきます。

こちらは余裕があれば持って逃げたり、一度非難した後にとりに戻ることになるのでリュックのほかにキャスター付のキャリーケースなど大きなものでも大丈夫です。

あったら役に立つかもしれない、というものはこちらに入れましょう。

置き場所をわける

非常用持ち出し袋を置く場所を何箇所かにわけておくとリスクを抑えられます。

自宅だけでなく、職場や車の中にもすぐに持ち出せる非常用持ち出し袋を用意しておくと安心です。

災害はいつ起こるかわかりません。

職場にいる時に地震がきた場合、家までたどり着く備えがまず必要ですよね。自宅に戻れたとしても家が倒壊してたとか火事になってたなんてこともあります。

自宅にいる時に被災しても家具が倒れて災害用持ち出し袋が取り出せないということもあります。

もし置き場所があるなら分散しておくと万が一の時に助かりますよ。


スポンサードリンク

非常用持ち出し袋でおしゃれなデザインのもの

非常用持ち出し袋が大事なのはよくわかっているけど、一人暮らしだと収納しておく場所がなく、ふだんから目に付くところにいかにも防災グッズというものを置いておきたくない、ということもありますよね。

そこで最後に、女性の部屋においてもインテリアの邪魔にならないおしゃれな非常用持ち出し袋について紹介します。

まず、おしゃれな非常用持ち出し袋を用意する簡単な方法はセットを買ってしまうことです。

今はいろいろあるんですがこれなんかはすごくスマートでおしゃれです。さすがグッドデザイン賞。

山ガールがハイキングとかに行けそうなかわいいリュックという感じのものもあります。

こちらは女性防災士が選んだ女性のためのセットです。

こんな感じで今は必要なものをまとめた非常用持ち出し袋が商品として売り出されていて、女性用におしゃれなデザインのものが多いです。

ちょっと値段ははりますが、自分で一から用意する手間が省けるのはありがたいです。

中身も結構充実してますが、女性が必要なもので欠けている物もあるのでその分は自分で補充しましょう。それを考えると袋に多少ゆとりがあるものを選んだほうがいいですよ。

もし、一から自分で用意する場合はアウトドアショップを活用するのがおすすめです。

モンベルなど大手のアウトドアショップではリュックはもちろん、非常食とセットになった商品も置いてあります。

アウトドア用のリュックは丈夫にできているので非常時の持ち出し袋として最適だし、デザインもスタイリッシュです。

おしゃれにこだわるとどうしても少しお金がかかってしまうんですが、毎日目にする場所に置くならやっぱり気分がいいものを揃えるのが何よりです。

非常用持ち出し袋の女性用の中身と重さやおしゃれなものまとめ

せっかく非常用持ち出し袋を用意しても実際に災害が起きた時に本当に必要な物が入ってなかったり持ち出せなかったら意味がありません。本当に必要なものを見極めて中身を決めることが大切です。

コンパクトでかわいいセットなど女の子の部屋に置いても気にならないデザインの持ち出し袋もたくさんあるので活用してみるのもいいですよ。

非常用持ち出し袋といっしょに準備しておくといい備えをまとめたのであわせて参考にしてみてくださいね。

スポンサードリンク

-生活
-, ,