生活

下駄の女性の選び方!サイズや痛くないもので浴衣にあわせるには

2017/07/20

geta-josei-erabikata
浴衣を買う時にいっしょに悩むのが下駄ですよね。浴衣にあわせる時に気をつけることはあるのか、長時間歩いても足が痛くならない物がいいなど、実は浴衣以上に下駄選びは悩みが多いものです。そこで、女性の浴衣に合わせるが下駄の色や足が痛くならない下駄の選び方のポイントなどを紹介します。

浴衣で透けるのを防止するにはこれ!女性の下着や汗対策⇒
浴衣の巾着に荷物が入らない荷物が多い女性のおすすめバッグの選び方⇒
浴衣の大人っぽい色や帯の選び方の30代女性のポイントとマナー⇒

スポンサードリンク
  

下駄の女性用の選び方で色や柄はどうする?

大人っぽい素敵な浴衣が決まったらそれにあわせるぴったりな下駄を見つけたいですよね。

和装ってふだん着ないだけに小物選びにも何か決まりごとがあったり、こうしなきゃ!というルールがありそうなんですが、実は浴衣に合わせる下駄の選び方は意外と自由です。

というのも、浴衣はもともと部屋着というかわりとカジュアルに着るもので、それにあわせる下駄についても普段着のように気軽に履けるものがいいということなんですね。

なので、堅苦しいルールは気にせず、自分の好みや浴衣姿で見せたいイメージにあうものを選べば大丈夫です。

とはいわれてもどう選べばいいのかわからない、という人もいると思うので下駄の選び方の基本を紹介しますね。

絶対に失敗したくないという人は浴衣の帯の色に合わせて下駄の鼻緒の色を選ぶといいです。突飛な色を持ってくるよりも浴衣や帯の中にある色と合わせることで全体に統一感が出るのでちぐはぐな印象になりません。

それとは逆に下駄の鼻緒の色をアクセントとして刺し色にしたい場合は浴衣の反対色をあわせるときれいに引き立ちますよ。例えば紺の浴衣なら山吹色、赤や朱色があしらわれた浴衣なら青や深緑といった具合です。

鼻緒のほかに下駄そのものの色合いでも雰囲気がかわりますね。

夏の浴衣姿なら白木の下駄は軽く涼しげな印象になるのでおすすめ。

でも、裸足で白木の下駄を履いていると下駄に足のあとがついてしまうので、それが嫌だという人は色のついたものの方がいいですね。汚れが目立ちにくくて手入れの手間も省けますよ。

あと、浴衣を何枚か持っていたり、今後違う浴衣にもあわせられる下駄が欲しいというときは鼻緒に柄などが入っていないなるべくシンプルなものを選んだほうが使いやすいです。

このあたりは洋服に合わせる靴と同じ考え方ですね。黒いパンプスがどの服にもあわせやすいように、あまり変わった色ではなく無地でベーシックな色合いの鼻緒がついた下駄を選びましょう。ただ下駄の場合、黒の鼻緒はいまいちなので紺や赤などが一般的です。

女性の下駄のサイズ

下駄を選ぶ時のサイズ選びも結構悩みますよね。

実は下駄は足の大きさにぴったりの物がジャストサイズではないんですよ。

下駄は足に軽くつっかけて履く感じになるので靴のように踵がぴったり合っている必要がありません。さらに、踵が下駄より1~3cmくらいはみ出すくらいが粋で格好いいと言われていて、こうすることで浴衣の裾を踏んでしまうなんてこともなくなります。

ちなみに、スーパーの浴衣とセットのものやデパートの靴売り場の下駄なんかはサイズがS・M・Lで表記されてるものも多いですよね。

これはだいたいの目安としてS=22.5以下、M=22.5~24、L=24以上となります。

でも、やっぱり靴とは違うので可能であればためし履きして下駄の大きさを確かめたほうがいいと思います。


スポンサードリンク

女性の下駄で痛くないものの選び方

下駄選びで実はこれが一番重要かもしれないというのが履いていて足が痛くならないものを見つけることです。

靴でも新しいものを買ったばかりだと靴擦れするんですから、ふだん鼻緒があたることのない足で下駄を履けば足が痛くなって当然といえば当然です。

でも靴擦れとかこういう痛みって小さいのに激痛でこうなっちゃうともう花火とかデートどころじゃなくなっちゃうんですよね。なので、なるべく足が痛くならないものを見つけたいですよね。

そのためには市販の下駄よりも鼻緒の調整をしてくれるお店で下駄を買うのが一番です。

東京だったら浅草とか門前仲町にはまだそういう昔ながらのお店がありますよ。

本来、下駄は自分の足にあわせて鼻緒をすげてもらうものだし、そういうお店には鼻緒だけでも何十種類とありますから鼻緒の太さや固さも自分好みのものを選ぶことができます。

で、下駄を履く時はさっきも話したとおり少し前のめりになるので、実は鼻緒を留める前つぼが指の股にきっちりあったものを選んでしまうと足が痛くなってしまうんですね。

これ、初めて知った時、結構意外でした。

それまで下駄を履く時はがっつり足を押し込んで指の股で前つぼを挟む感じで履くものだと思ってたんですが、実は足の爪の付け根あたりに前つぼがくるのが理想なんですね。

そういう履き方をしてみるとわかるんですけど、鼻緒の締まり具合が自分の足にあってないとものすごく歩きにくいんですよ。

なので、この理想の下駄の履き方をするためには下駄を選ぶときに足の大きさだけでなく足の高さも考えないといけないというわけです。

でも既製品だとより多くの人がはけるように余裕を持って作られてたりするし、みんなが試着するので買う前から既に鼻緒が伸びてたりもします。そうやって選ぶと足に厚みのない人は既製品で売られてるものはなかなかあうものがありません。

だから、足が痛くならない下駄を見つけるならやっぱり鼻緒を調整してくれるお店で買うのが一番おすすめなんですよね。

とはいえ、どうしても既製品を買うしかないと言う時もあると思います。

そういう時は買う前に履いて歩いてみてきちんと鼻緒の具合をチェックしましょう。

ただ、これはスーパーとかデパートの場合で、良いお店だと鼻緒が伸びちゃうので試着で足を入れられないところもあります。そういうお店だと足の代わりで手で試します。

鼻緒は最初きついと感じても履いているうちに緩んだり、体温で伸びたりするのでそれを考えにいれて選ぶのがポイントです。

下駄をはきなれない人は鼻緒が太いものや二本ずつになっているものの方が履きやすいですよ。

ビニール素材の鼻緒は汗をかくと足にくっついて靴擦れしやすいの避けたほうがいいです。

あとは浴衣を着て出かけるまでに下駄が足になじむようにしっかり履き慣らしておきましょう。

浴衣にあわせる女性の下駄まとめ

色や柄は自分の好みのものをあわせればいいのが浴衣の下駄です。それよりもサイズ選びや鼻緒のすげ方を気にしないと靴擦れのように歩いているうちに足が痛くなって花火やデートどころではなくなってしまいます。できれば自分の足にあわせて鼻緒をすげてくれるお店で買うのがベスト!それに鼻緒の色や柄も豊富に選べるので自分好みの下駄が出来上がりますよ。

浴衣で透けるのを防止するにはこれ!女性の下着や汗対策⇒
浴衣の巾着に荷物が入らない荷物が多い女性のおすすめバッグの選び方⇒
浴衣の大人っぽい色や帯の選び方の30代女性のポイントとマナー⇒

スポンサードリンク

-生活
-, ,