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ワインのプレゼントの選び方や相場と生まれ年のワインの注意点

2017/07/27

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誕生日や結婚記念日、父の日などワインを贈りたい記念日やお祝いは多いですよね。でも、自分がワインを飲まない人だとなかなか1人で贈り物のワインを選ぶのは大変です。そこでプレゼント用のワイン選びのポイントや相場などを紹介します。

ワインのプレゼントの選び方

今はネットを使えばどんなお酒でも買えちゃいますよね。なので、ずばりおすすめの銘柄が知りたい!と思うかもしれませんが、ワイン選びはそう簡単にはいかないんですね。

というのも、ワインは本当に種類が多いです。赤、白、シャンパーニュといった種類から国や蔵、さらに同じフランスでもボルドーとブルゴーニュなど地域が変われば味は全く違います。

それに加えて、飲む人の好みで何をおいしいと思うかが全く違ってくるというのがワイン選びを難しくする一番のポイントです。

何十万円もする高級ワインがおいしいと思う人もいれば、食後に気軽に飲める数百円のワインが最高!と思う人もいるわけです。

なので、ふだんワインを飲まない人がそんなたくさんの中から贈り物のワインを選ぶというのは至難の業。

というわけで、ワインに詳しくなかったり、そもそもお酒が飲めない、けどワインを贈りたいという人は頑張って1人で選んだりせずに百貨店のお酒売り場やワイン専門店でアドバイスをもらうのが一番です。

ワイン専門店なんかはパッと見、すごく格式高そうでビシッときめた店員さんなんかがいるとちょっと入りにくい雰囲気ですが、当然ながらワインの知識はたくさん持ってます。力を借りない手はありません。

日本だとワインってちょっと高級なイメージがありますけどアメリカやヨーロッパでは食事の時に当たり前のように飲まれてるお酒なんですよね。なので、最初ビビる気持ちはわかりますがぜひ勇気を持って踏み込んでみましょう!

で、せっかくプロのアドバイスをもらう時に自分が探しているより良いワインを見つけるためのポイントです。

まずは予算を決めること。

さっきも言いましたがワインの値段って本当にピンきりです。お店の人がおすすめしてくれて自分もいいなと思うものでも何十万もするものは簡単には買えないですよね。

お店の人もコレくらいの値段というのが決まってないと種類が多すぎて決められません。

次にあげる人の好みを知っておくこと。

その人がふだんどんなワインを飲んでいるのか、詳しい銘柄がわからなくてもどこ産のものなのかや甘口と辛口どっちが好きなどがわかるといいですね。

どんなシチュエーションであげるのかも大事です。

いつ、どこで、誰(何人)と飲むもので、どんな食事とあわせるのかなどなど、希望のイメージが細かくわかっているとお店の人もアドバイスしやすいです。

ざっくりと「おすすめのワインありますか?」だけでは単純にその店員さんの好みに頼るしかないしお店の人も困ってしまいます。

ワインの知識がないし、こんなこと言ったら恥ずかしいかな?なんて思わずに、「そんなワインはないかもしれないけど希望はコレです!」と具体的に伝えられるようにするのが理想のワインを見つけるポイントですよ。

ワインのプレゼントの相場

さて、ワインの値段はピンきりなわけですが、ワインをプレゼントにする場合の相場というのは気になるところですよね。

これは本当に難しいんですけど、一般論的には1万円くらいのものであれば良いかなという感じです。選択肢もまぁまぁあると思いますし。

ワインは名前や年代を調べれば値段がすぐわかっちゃいますけど1万円だったらふだん超高級ワインばかり飲んでる人じゃなければ恥ずかしくない額だと思いますよ。

ただ、ほんとにワインはその人の好みが大きいし、値段が高い=おいしい、というものでもないんですよね。

無名でも安くておいしいワインをいくつか持っていったほうが喜ぶ人もいれば、ブランドの畑の高級ワインだからこそ特別感があって嬉しいという人もいるわけで。

1万円くらいを目安にしつつ、相手の好みに合わせて選ぶのが良いかなと思います。

ワインのプレゼントで生まれ年のものってどうなの?

誕生日や還暦、父の日なんかに生まれ年のワインをあげたいなという人も多いですよね。確かに自分と同じ年のワインをもらえたらテンション上がります。

でも、実はこれ、なかなか難しいんですよね。

というのも、ワインの熟成期間にもいろいろあって、長く熟成させれば必ずおいしくなるってものでもないんですよ。

味のピークが5年目に来るものもあれば10年目に来るものもあります。逆に20年かけて味わいや深みが増すというワインは滅多にないんですよね。

で、数十年かけて熟成されたものがおいしいという数少ないワインは何十万円という超高級ワインとなるわけです。

なので、例えばお父さんへの誕生日祝いともなると少なくとも40年くらい経ってるものなわけですけど、そういうワインもあるにはあるでしょうけど、超高級品か飲めない場合がほとんどです。

誰でも一度は聞いたことがあるであろうボルドーなどの有名銘柄であっても安いものは20年と持ちません。

とはいえ、生まれ年のワインは自分の同じ年のワインというだけで喜んでもらえる品物です。飲み頃を過ぎていたり、もはや飲めないものであっても記念になるし味以上の価値があります。

古いワインは自分で調べても味や中身の状態がわからないので、やっぱりワインショップなどで相談してみるのが一番です。

予算内で見つかったものの中から状態の良さそうなものを購入すればもしかしたら飲めるかも、です。

ワインのプレゼントの選び方まとめ

ふだんワインを飲まない人が1人でワインを選ぶのはとても難しいです。なので、下手に自分で選ぶより百貨店やワイン専門店でプロにアドバイスしてもらうのが一番!より好みに近いものを選べるように希望を詳しくまとめていくようにしましょう。素敵なプレゼントが見つかるといいですね。

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