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鯉のぼりのベランダにあうサイズや取り付けのマンションでの注意点

2017/04/18

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鯉のぼりをベランダに飾る家は多いですが初めてだとわからないことが多いですよね。そこでベランダに鯉のぼりを飾る時のポイントや周りのお宅に迷惑にならないよう注意することなどをまとめてご紹介します。

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鯉のぼりでベランダにあうサイズはどれくらい?

鯉のぼりでベランダに飾るのにぴったりのサイズなんですが、ズバリ、「ベランダサイズ」と銘打ったセットがよく売られています。

これは団地のベランダに飾ることを想定したサイズで、一番大きな鯉が1,5~2メートルくらいの鯉のぼりです。

とはいうものの、風になびくことを考えると戸建てやマンションの角部屋ならそれくらいでもいいですが、両隣に挟まれたベランダだと1,2メートルくらいが無難かなって感じです。

買う前に自分の家のベランダの大きさをしっかり測っておいて、隣の家に鯉のぼりの尾が届かないくらいの大きさを選ぶといいですよ。

それくらいコンパクトだと洗濯物の邪魔にもならないし、出し入れも簡単です。

一般的には鯉は真鯉、緋鯉、子どもの濃いの3匹セットが主流です。鯉のぼりはお祝い飾りで象徴みたいな物なので特に家族や兄弟の人数にあわせなくても大丈夫ですよ。

地方だと男の子が生まれると初節句の時に親戚中からお祝いで鯉のぼりが贈られるので庭に大量の鯉のぼりが泳いでいたりってこともありますからね。

ベランダタイプの鯉のぼりの相場は竿や小物もセットでだいたい2万円前後です。

値段的には1万~10万くらいまでピンきりで、布の質とか模様が手書きかとかで価格が変わります。

1万円を切るようなものはさすがに安もの感が出てますけど、2万円を超えてくるとよっぽど立派なものじゃなければ素人目にはどれも同じ感じです。

2万円程度でも十分良いものがそろえられますよ。

鯉のぼりのベランダへの取り付け方のポイント

ベランダに取り付ける場合は竿が落下したり、鯉のぼりが飛ばされることがないようにしっかりと注意しないと危険なことがあります。

竿を金具で固定するタイプなら金具で止めた後に金具と竿の間にできた隙間をそのままにしておくと不安定な場合があります。

そういう時は薄い板などをかませて竿をしっかりと固定しましょう。

立てかけタイプなら竿が倒れることがないようにしっかりと重りを置くこと。あまりベランダ用の鯉のぼりで立てかけタイプはないですが、竿の落下は本当に危ないです。

高層階に住んでいる場合は特に注意が必要です。

竿はセットの金具などで取り付けた後にステンレスワイヤーなどでさらに固定しておきましょう。

階が上がると風も強くなるので鯉のぼりそのものが飛ばされないようにも気をつけましょう。

鯉のぼりについている紐を凧ひものような丈夫なものに交換したり、もともと丈夫そうな紐がついているなら二重、三重にして補強しておくと安心です。


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鯉のぼりをベランダにつける時のマンションでの注意点

気持ちよく鯉のぼりを飾るためにもマンションなどすぐ隣に他の人が住んでいる場合は細心の注意を払っておくとクレームなどを防げます。

まずそもそもなんですが、マンションによっては鯉のぼりを飾ることを禁止しているところもあるので買う前に確認しておきましょう。

特にそういう決まりがなければコンパクトな鯉のぼりを飾るのに周りの部屋に断る必要はありません。

でも、上下左右の部屋の邪魔にならないように竿の向きや角度などには気をつけましょう。はためく鯉のぼりが視界に入るだけでうっとうしいとか、光を遮ると気にする人も中にはいます。

あと、一番クレームになりやすいのが音です。

竿の先につける矢車がカラカラと回る音や、風にたなびく鯉のぼりのパタパタという音は結構うるさいです。なので、風の強い日や夜は部屋の中に入れたほうがいいですね。

竿は出しっぱなしにしたいという時は矢車が回らないように紐などで固定しておきましょう。

せっかくの飾りを回らないようにするのは残念ですけど、あの音、結構気になるんですよね。

鯉のぼりを飾る時期は地方によって様々で、長いところだと3月4日~6月5日までたっぷり飾ったりします。

でも、集合住宅なんかは長く出せば出すだけトラブルも増えるので4月中旬から5月中旬くらいの誰もが「端午の節句」だと思うシーズンに飾るのが無難です。

ちなみに、最近はそういうご近所トラブルが嫌やという人や、飾る場所がないという人も多いので室内用の鯉のぼりというのも結構あるんですよ。

元気に風にたなびく鯉のぼりとは違って、どちらかというと兜とかの飾り物の趣が強いですがこれはこれで立派でいいかなという気がします。

ベランダの鯉のぼりまとめ

ベランダの鯉のぼりは周りに迷惑にならないようサイズ、取り付け方、その都度しまうなどを心がけて飾りましょう。お子さんの成長の記念ですからしっかりと鯉のぼりでお祝いしてあげたいですし、気持ちよく飾れるといいですね。

鯉のぼりの雨の日の対策と洗濯や片付け方のポイント ⇒

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