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バレエを大人から初心者で始めた体験談!クラスや料金、本気で習いたい場合

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バレエは大人の習い事としても人気ですよね。私も20代後半の大人になってから初心者でバレエを始めました。その体験談をもとにクラスの違いや料金、本気で踊れるようになりたいと思ったときにどうすればいいかのポイントなどを紹介します。

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バレエを大人で初心者から始めても大丈夫?

私がクラシックバレエを習い始めたのは20代の後半でもうアラサーの域に入ってからでした。それから5~6年、今も通い続けてます。

やってみた感想として、バレエを始めるのに遅すぎりるということはありません。

今はいろんなバレエ教室で初心者向けや大人クラスが用意されていますよね。教室側でも大人をターゲットにしたクラスを作っているわけですから、大人で初心者という部分を引け目に感じる必要はないと思います。

たくさんの教室の中から自分の目的にあったクラスを選べば楽しく踊れるクラスが絶対にあると思いますよ。

ただ、やっぱり初心者なのでできないことはたくさんあります。

バレエの基本の動きがわからないし、言葉の意味もわかりません。体が思うように動かないこともあります。

例えば、バレエでは両足のかかとをつけて、つま先を左右に180開いた上体で立つのが基本です。でも、股関節が硬いから当然そんなに足は開きません。ただ立つ、ということすらできないわけです笑

なので当然その場の誰よりも下手くそです。

さらに、バレエのレッスンは初心者だからといって手取り足取り教えてもらえるものではありません。

だいたいどこのクラスでもみんなの中に放り込まれて周りの人の動きを見てついてきてね、というスタンスが基本です。

バーレッスンでもステップなどのセンターレッスンでもそうなので、最初はできなことだらけでめちゃくちゃフラストレーションが溜まります笑

それに、大人クラスに通う人の中には子どもの頃にバレエを習っていて大人になってから再開したという人もたくさんいます。なので、大人クラス=できない人がいっぱい、というわけではないんですよね。

そんな中で、自分が下手くそだということを恥ずかしいと思ってしまう人、気にしてしまう人は大人から初心者でバレエを習うのは向かないかもしれないです。

逆に、大人で初心者なんだからできなくて当たり前!と思って下手でも頑張ってついていく気持ちがある人は楽しめると思います。

私もまさにこのタイプで、始めた当初はその場にいる誰よりも下手くそでしたけど「私は踊れるようになるんだ!」という気持ちで練習していると先生やまわりの人も温かく受け入れてくれるしアドバイスももらえました。

「自分はまだ踊れない」ということさえ気にしないこと、それと、「でも上手に踊れるようになりたい」という気持ちがあること、この2つがあれば大人で初心者からバレエを始めても何の問題もありません。

バレエの大人クラスの様子と料金

バレエの大人クラスで初心者歓迎、といってもクラスによって雰囲気は様々です。そこで、私が体験した3つのクラスをご紹介します。

●ジムなどのバレエレッスン

スポーツジムのスタジオプログラムの中にもバレエレッスンがあるところが増えてきましたよね。

これはそのジムに通ってる人なら誰でも受けられるので一番気軽に参加できるクラスかもしれません。

料金もジムの利用料に含まれていることがほとんどです。

教えてくれるのはもちろんバレエ経験のある先生です。

参加している人は平日の日中ということもあって中年の女性が多かったですね。バレエレッスンなのでバレエシューズは必要ですが、みんなジムのトレーニングウェアで参加するようなカジュアルな感じでした。

レッスン時間は1時間~1時間半ほど。バーレッスンがメインでした。

こういうクラスはバリバリ上を目指そう!というよりも、バレエをやってみたい、健康やスタイル維持に役立てたいという人が主なので雰囲気は和やかです。

でも、もっと本気で踊りたいという人にはちょっと物足りないかもですね。

●町のバレエ教室

次に通ったのはいわゆる一般的な町のバレエ教室のクラスでした。

子どもたちが月謝を払って習いに来る教室にチケット制で参加できる大人クラスがあるという感じです。

チケットは4回券で6700円、有効期限が2ヶ月。1レッスン1600円程度なので手頃ですよね。

子どもたちは定期的に通って発表会に参加し、コンクールなども目指すような教室でした。大人は発表会は義務じゃなくて出たい人は出られるって感じでしたね。

町のバレエ教室は発表会に出ることが前提で入会、というクラスも多いので事前にチャックしておくことをおすすめします。

発表会となると踊りのスキルはもちろんですけど、参加費や衣装代など出費も結構かさみます。

大人クラスは週に何回もないというところが多いんですが、この教室は基本的に毎日大人クラスがあったので通おうと思えば週5とかでも通えたし、チケット制なので自分の都合に合わせていけるのがよかったです。

通っている人の雰囲気は20代くらいの初心者の人から50代くらいだけどずっとバレエを習ってるような人まで様々。

長い人なんかは年こそだいぶ上だけど私よりも断然踊れるし体も引き締まってましたね。

ジムのバレエクラスに比べると、みんな踊るということへの意識はずっと高かったような気がします。

とはいえ、隣の子どもクラスから飛んでくるような厳しい叱咤はなく、みんなで楽しく踊って少しずつうまくなりましょうね~という感じでした。

家から近いところで見つけたこともありすごく通いやすく、大人からの初心者でも気兼ねしないクラスでした。

●プロも混じるような基礎クラス

先生は元バレリーナで指導者としては劇団四季などのバレエレッスンを見ていたりした先生です。

なので、基礎クラスにもかかわらず、プロのダンサーさんやディズニーランドのショーなどでバリバリ踊ってるような人たちが通ってたりします。

でも、オープンクラスといって誰でも受けられるクラスなので、バレエを続けたい主婦の人とか、役者をやってるバレエ初心者の男の子とかもいるバリエーション豊かなクラスです。

クラスのレベルとしては当然、私が見てきた中で一番です。

子どもの頃から踊り続けて今もプロとして踊る人の踊りは、これぞバレエだな、という動きで体つきからして全然違うことがわかります。

こういう人がすぐ隣にいると自分の意識も高まるし、もっとうまくなりたいなという気持ちがものすごく刺激されます。

レッスン内容はウォームアップや体の動きをつかむ床でのレッスンとバーレッスン、センターレッスンで2時間15分ほど。

チケット制で1レッスンのチケットは2000円、8回券だと12000円で有効期限なしなのでかなりお得です。

発表会などはなく、主婦の人などは毎週通う感じ、プロのダンサーさんなどは自分が通える時にスキルアップのために来るという感じです。

当然、私は下手くそなんですけど、こういうクラスこそ意欲が伝わる度が高く、一生懸命やれば先生もきちんと指導してくれます。

私はこのクラスが一番好きで、今もいけるときにレッスンに参加してます。

クラシックバレエは小さな子どもでもプロのダンサーでも基本的な動きは同じです。上級者になれば応用が増えて難しい動きになりますが基礎は変わらないんですね。

なので、基本的にはどんなクラスに通ってもレッスンでやるのはバーレッスンとセンターレッスンで、動きも同じようなものです。

ただ、大人クラスや初心者クラスに通っているひとの多くはバレエを趣味としていたり、健康や美容のためにと考えている人が多いです。

なので、大人の初心者クラスだからといってレッスン内容そのものが趣味レベルかというとそういうわけではなく、習う人の意識次第ということなんですね。

そいういう面で、自分がバレエを何のために習いたいのか、というのを考えてクラスを選ぶと自分にあう教室が見つけやすいかなと思います。


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バレエを大人から本気で習得したいと思ったら

大人からバレエを習いたいと思う人の中には本気でダンサーを目指したいという人もいますよね。

実は私もその手の1人でした。

私は劇団四季が大好きで、一時期、本気で入団しようと思ったくらいで、その影響でバレエを始めました。

で、やってみてわかったことなんですが、並大抵の努力では子どもの頃から踊ってる人には到底追いつけない、と痛感しました。

体の間接の稼動域や筋肉など体の使い方が全く違うんですよね。

バレエっていうのは本当に毎日毎日の練習で薄紙を一枚ずつ重ねていくようなイメージで、その積み重ねた量で今の踊りが出来上がってるという感じです。

なので、子どもの頃から毎日数時間のレッスンをしてきた人に追いつくにはありえないくらいの努力が必要ということなんです。

そのためにはまず良いクラスを見つけることです。

受け入れてもらえるなら、下手でもプロが通うようなクラスにいくと自然と意識も上がるし、自分とその人たちの差が嫌でも明確になるので努力せざるを得ません。

でも大人で初心者が通えてプロがいるようなクラスとなると、週に何回もレッスンがある教室は少ないので、他の教室と掛け持ちで通うのもありだと思います。

バレエの場合、動きや角度などがすごく大事になるので1人での自主練というのは初心者には向きません。

なので、できるだけ多くレッスンに通うことです。

で、家でやれることとしてはストレッチと筋トレです。

とにかく大人の体の難点は間接や筋肉が硬いことです。しかも無理に広げようとするとすぐに痛めて長い間治らないということもあります。

なので、毎日焦らずじっくりと自分の体と向き合い少しずつ体をほぐしてやわらかくしていく努力が必要ですね。

あと筋トレ。バレエに筋トレ?と思われるかもしれませんがバレエってかなり筋力がないと自分の体を支えられないんです。

これも闇雲にあちこちきたえるのではなく、体幹の筋肉などきちんとバレエに必要な筋力を鍛えることが大事です。

そして、初心者ならではの努力としてはバレエの動きやバレエ用語を理解することです。

私はこの2冊を買いました。

バレエに関する本はいろいろありますけど、まずは基本を学べる本を一冊かって目を通すといいですよ。

動きなどは本に書かれてる説明と実際に動きが微妙に違っていたりしますが、動きの意味がわかるだけでもイメージがわくので体の動きが変わります。

バレエを大人から初心者で始めて本気でプロを目指すなら焦らないことです。急がば回れです。焦って無理をすると絶対に怪我をします。

その代わり、今できる精一杯の努力をすることです。毎日何時間バレエのために裂けるのか、です。

1日1時間のストレッチと筋トレも一年続ければ体は見違えるように変わりますよ。

バレエを大人から初心者で始めるまとめ

バレエを始めるのに遅いということはありません。自分の気持ち次第です。自分がどんな目的でバレエを習うのか明確にすると自分にあったクラスが見つけやすいですよ。どの教室にも体験があるのでどんどん活用して楽しめるクラスを見つけましょう。

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