健康

過敏性腸症候群の体験談!食事が怖い時に効果のある食べ物と悪い食べ物

2017/12/12

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過敏性腸症候群になると胃腸を刺激する食事の後はお腹が痛くなったり下痢をしたり体調を崩すことが多いですよね。そのため食事自体が憂鬱になったりもします。そこで、そういった症状を減らし病気自体を改善する手助けになる食べ物をご紹介します。

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敏性腸症候群で食事が怖い時に気をつけたこと

過敏性腸症候群の症状がひどい時はちょっと食べたり飲んだり、ちょっと胃腸を刺激するだけで下痢をしてしまうなど食事そのものが怖いし憂鬱になってしまったりしますよね。

私も朝ごはんの時が特にひどくて、ご飯を食べてる最中にお腹が痛くなりそのままトイレにこもるということが何度もありました。ひどい時はこれが毎日続くのでたまりません。

でも、日々そんな状態なので解決策というか、少しでも症状を軽くするための努力というものも生まれてくるんですよね。

私が気をつけていたことです。

●食事はゆっくり余裕をもって

とにかく食事をゆっくり取れるように時間に余裕を持って臨みました。私の場合、朝食が一番ひどく、昼から夜にかけて体調が整い夕飯はなんともないという日も多かったです。

で、その朝なんですが、胃腸が目覚めて活動を始める時間ということもあって本当に辛い。ひどい時は起きて水を飲んだだけで下痢って日もありました。

食事中にお腹が痛くなるのはざらで、トイレが我慢できなくなり食事の途中でトイレにこもってお腹の痛みが落ち着くのを待つこともしょっちゅうでした。

お腹の中にあるウンチを出し切ってしまえば痛みは治まるのでそれまでトイレで耐えます。なので、これができるように食事前後は時間に余裕を持てるようにしてました。

●よく噛んで食べる

過敏性腸症候群の時は胃腸のちょっとした動きを強烈な痛みとして感じてしまうので、胃腸の働きを少なく楽にしてあげることも痛みや不調の緩和につながりました。

そのためには食べ物を良く噛んで消化を簡単にしてあげるというのが一番です。

この時期は食べ物が口の中でドロドロになるまで噛んでいて、「これこそが咀嚼という行為だな」としみじみ思ってました。

よく噛む目安として20回くらいといわれますが、20回じゃ全然足りないよって感じでしたね。

●食べ過ぎない

調子が悪いとそもそもあんまり食べられないし、毎日下痢してると食事が憂鬱で食べ過ぎるってことはあまりないんですけど、やっぱり気をつけてはいました。

どちらかというとこれは体調が良い日に注意することが多いですね。

ご飯食べてなんともない日が続くと、あれ?いっぱい食べて平気かも?と思ってついつい調子よく食べちゃうんですよ。

で、そのまま何も起こらない日もあれば、数時間後にお腹が痛くなってトイレにこもって食べたもの全部出し切る、見たいな日もありました。

体をつくるという意味で食べられる時は食事はしっかり食べたほうがいいですけど、腹八分目の意識を持っているといいと思います。

過敏性腸症候群に効果のある食べ物

過敏性腸症候群は原因が肉体的な病気というよりは精神面に関わるところが大きい病気です。なので、この食べ物の栄養素が直接病気を治すのに効果的というものはありません。

でも、胃腸のちょっとした刺激を痛いみや不調ととらえてしまう疾患で、下痢や腹痛など消化器官のトラブルが特徴の病気なので、胃腸の調子を整えてあげることは過敏性腸症候群のつらい症状を緩和したり改善に役立てることができます。

そう考えた時にお腹にいいもので私がよく食べていた食材です。

●発酵食品

納豆、ヨーグルト、ヤクルト、味噌汁、ぬか漬けなどなど乳酸菌が入っている発酵食品はお腹の調子を整えるのに効果があります。

私の中でよく効いたのは納豆とヤクルトで、これは毎日食べてました。

発酵食品は本当に種類が様々です。で、どれが自分の体に一番効果を発揮するかというのはその人の体しだい。腸の中には何兆個という数のいろんな菌がいるので今自分のお腹の中に聞くのがどれなのかは試してみたいとわかりません。

また、自分にあわず下痢をひどくしてしまうものなんかもあります。

例えばヨーグルト。乳製品があわなくて牛乳を飲むとお腹をこわすという人はヨーグルトもあわないことがあります。

これは日本人が牛乳を日常的に飲むようになったのは戦後で、食事が洋食化したとはいってもたった数十年では体が進化しないので消化器官に負担がかかるんですね。アレルギーとかじゃなくてもこういうことはあります。

なので、何がいいか迷うようなら昔から日本にある食材を選ぶと失敗が少ないですよ。

●乳酸菌を増やす食べ物

発酵食品を食べて体に取り入れた乳酸菌にめいいっぱい活躍してもらうために乳酸菌を増やしたり元気にする食材というのも心がけてとってました。

私が良く食べていたのはバナナ、豆乳、きな粉です。

乳酸菌を増やす食べ物を調べるとこれもまたいろんな食材が出てくるんですけど、私は消化の良いものや毎日とり入れやすいものを選んでました。

バナナはお腹の空き過ぎを防ぐためにいつも持ち歩いてました。豆乳はきな粉とゴマを入れて朝やおやつに飲んでました。ちなみに、これは美容にもいいです。

●殺菌力のある食べ物

過敏性腸症候群になるちょっと前から私は胃のトラブルがすごく増えました。急性胃腸炎を繰り返してて、とにかくちょっと疲れたりハードな日が続くと胃が痛かったり吐き気がしたり、そして下痢したり。

こういう胃腸系の不調って体がつらいのはもちろんなんですけど、気分もめいってくるし、大事な場面で症状が出たらどうしよう…と思うとすごく消極的になっちゃうんですよね。

そういう思いをしたくないなと思って菌やウィルスによる胃腸炎なども予防できるように心がけるようになりました。

で、私が食べていたのが梅干です。

一説によると梅干にはノロウィルスを死滅させるだけの力があるそうです。お弁当のご飯の真ん中に埋め込まれてたり、その殺菌力は昔からお墨付きですよね。

胃腸炎などになるとやっぱり消化器系へのダメージも大きいし、過敏性腸症候群を長引かせたりひどくする原因にもなるので、胃腸全般に気を遣うことは結果的に過敏性腸症候群の改善にも役立ちました。


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過敏性腸症候群に悪い食べ物

これは胃腸に刺激や負担のかかる食べ物ですね。私も意図的に避けていたものがいくつかあります。

●辛いもの

もともと辛い物が苦手であまり食べないのですが、胃腸を刺激したくないなと思って食べなくなりました。

●お酒

お酒は胃腸への刺激や負担が大きいですよね。

私はお酒は飲めないわけではないのですが、過敏性腸症候群がひどい時は胃が痛くなったり、下痢がひどくなるので避けてました。あと、水分の取りすぎが地味に辛いので飲まなかったです。

●消化の悪いもの

揚げ物やスナック菓子など見るからに消化が大変そうなものは控えてました。

あと体調にもよるのですが本当に辛い時はお肉など消化に時間のかかるものも食べないようにしてました。そのかわりに消化しやすい焼いた白身魚にしたりしてましたよ。

あれもこれもとにかく制限!となると逆にストレスになって調子が悪くなります。過敏性腸症候群ってメンタル面がめちゃくちゃ影響しますからね笑

なので、食べなくていいものや明らかに胃腸に悪そうなものは避けてましたけど、まるっきり病人食のように変えることはなく、消化のいいものできちんとメインのおかずから副菜などもいれてしっかりご飯は食べるようにしてました。

過敏性症候群の食事と食べ物まとめ

この食材が病気を治す!というものはありませんが、胃腸の調子を整える食生活を送ることで結果的に過敏性腸症候群の症状の改善にもつなげることができます。乳酸菌や消化を意識して、逆に体に悪いものは減らすようになるので美容やダイエットにも効果が出てるという嬉しいおまけつきです。

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