美容

日焼け止めの顔用の選び方と肌ダメージ、3000円以下おすすめ5選

2018/07/28

hiyakedome-kao-erabikata
春先から夏にかけての紫外線対策でも特に顔用の日焼け止めの選び方って悩みますよね。絶対に日焼けしたくないのでしっかり効果のあるものが欲しいけど、強力すぎて肌への刺激が強くダメージが大きいのは嫌だ…。そこで、顔用の日焼け止めの選び方の基本とおすすめ商品をご紹介します。

スポンサードリンク

日焼け止めの顔用の選び方

日焼け止めを選ぶときに基準にするのがSPFとPAですよね。どちらも目にしたことはあるし、数値が高いほど効果があるんだよなというのはなんとなくわかりますよね。でも詳しくはどういうことなのかよくわからないという人も多いものです。

顔に使う日焼け止めはただ日焼けで黒くなるのをおさえるだけでなく、後々のシミやしわなど肌の老化を抑えるためにも重要になってきます。そんな効果を求める人にとってはSPFとPAの意味を知って日焼け止めを賢く使うことがとっても大事になってくるんですよ。

そこでまずはSPFとPAの見方を簡単に説明しますね。

【SPF】

SPFというのはSun Protection Factorの略で紫外線防御指数という意味です。なんだか頼もしい響きですよね。

紫外線のUV-B波に対する効果を表しています。UV-B波というのは紫外線の中でもパワーが強く、日焼けした時に肌が赤くなってヒリヒリしたり、水ぶくれをつくったりする原因になるものなのでしっかり防ぎたいですよね。

で、SPFの数字が大きいと日焼け止めの効果が高い、というのはなんとなーく知ってますよね。さらに、その数字の意味を知ると日焼け止めの選び方や使い方が変わってきますよ。

例えばですが、紫外線対策を何もしないで素肌で日光を浴びたとして、10分くらいで肌が赤くなり始める人がいるとします。その場合、その10分をSPF1として基準にして、きちんと日焼け止めを塗ればその時間は紫外線から肌を守ることができる、という意味になります。

つまり、SPF30という商品だったら10分×30=300分なので、日焼け止めを一度塗ったら約5時間は効果が持ちますよということになります。

そう考えると使うシーン別でSPFをかえる必要があるのがわかりますよね。だいたいですが目安としてはこんな感じです。

SPF20以下 : 通勤、買い物などのちょっとした外出

SPF20~30 : 屋外に1時間以上いる必要がある時

SPF35~50 : 夏のビーチやゴルフ、山登りなど
         太陽がしっかりあたる場所で長時間活動する時

【PA】

SPFと並んで商品に書かれているのがPAです。PAはProtection Grade of UVAという意味でUV-A波への効果が表されてます。

UVーA波は紫外線の中でも波長が長く肌の奥のほうまで到達します。UV-B波のように肌に急激な変化は起こしませんが、しばらくしてから肌を黒くしたり、コラーゲンに影響を与えてしわやたるみの原因になるなど、長い時間をかけて肌に悪い影響を与えます。

PAの効果は+の表示が多いほど効果が強いということになります。

買い物をする時にみんなSPFの値ばかり気にしがちなんですが、女性の肌の悩みの多くの原因になるUV-Aを防いでくれるのはPAになるので、お肌のためにはこちらもきちんと確認することが大切ですよ。

日焼け止めが肌にダメージを与える!?

実は、化粧品メーカーで扱う商品の中で日焼け止めというのは特にクレームの多い商品の一つにあげられています。

というのも、市販の日焼け止めのほとんどは「紫外線吸収剤」とか「紫外線拡散剤」といった成分が入っています。この効果が高ければ高いほど紫外線に対する効果があるのですが、強すぎるものはそれだけお肌への負担も大きくなるので肌トラブルを引き起こ
しやすくなってしまうからなんですね。

CMや広告などではSPF値の高さが盛んに宣伝されますよね。それにつられて、「これを長時間塗っておけば紫外線からお肌を守れる!」と効果の高い日焼け止めを塗りっぱなしにしてしまうと、日焼け止め成分の刺激が強くて肌が荒れてしまったり、顔の上で日焼け止めが酸化して炎症を起こしてしまったりすることがあるんです。

だから必ずしもSPFやPAの値が高いものを長時間ぬればいいというものではないんですね。

肌に優しい日焼け止めの選び方としては、日に当たる時間が短いのであればSPFなどの数値の低くても低刺激のものを選び、こまめに塗りなおすことです。

SPFもPAも持続時間はあくまでも理論上の時間になります。実際には汗をかいたりタオルや服でこすれたり、日焼け止めが落ちてしまうことが多々あります。

なので、初めから強力な日焼け止めを選んで長時間塗りっぱなしにするのではなく、用途にあった日焼け止めをこまめに塗りなおしながら使うというのが紫外線対策にもお肌のケアにも良い日焼け止めの選び方になります。


スポンサードリンク

日焼け止め顔用の3000円以下のおすすめ5選

●RMK UVフェイスプロテクター50

ベタつかずカサつかない、サラサラとした乳液のような日焼け止めです。ウォーターベースなので顔に広げやすく、使い心地も軽いです。白浮きもしないのでメイクの下に使っても顔が白くなりすぎたり、メイクくずれもしない優れものです。

●アリィー(ALLIE) エクストラUVジェル (ミネラルモイスト ネオ)

やわらかいジェルで伸びがよく白くなりません。ジェル系は乾燥するイメージがありますが気になりません。石鹸で落とせるというのもいいところです。塗りすぎると少しベタつくと感じる人もいるかもですが、メイクも崩れずいい感じです。

●コスメデコルテ サンシェルター マルチ プロテクション

紫外線だけでなく花粉やPM2.5などの微粒子からも肌を守ってくれるという頼もしい商品なので春先から使いたい一品。日焼け止めとは思えないみずみずしさで使い心地はとてもいいです。日焼け止め特有の嫌なにおいもありません。

●アクセーヌ マイルドサンシールド

アクセーヌの看板商品を敏感肌の人向けにリニューアルした商品で、紫外線と乾燥というお肌の2大トラブルに対処してくれます。ノンケミカルでSPF28、PA++なので肌が弱い人でも安心して使えるやさしい日焼け止めです。保湿力があり白浮きなどはありません。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

アクセーヌ マイルドサンシールド
価格:2657円(税込、送料別) (2017/2/25時点)

●アネッサ パーフェクトUV

SPF50+、PA++++、強力な日焼け止めといえばアネッサというくらい定番のアイテムですよね。汗や水にも強い処方なので海や山など外でのレジャーには絶対おすすめです。ただ、やっぱり刺激も強いので肌が敏感な人には向きません。ゆるい乳液タイプで肌にもすんなりなじみます。

顔用日焼け止めの選び方と肌ダメージまとめ

日焼け止めは正しい選び方でお肌にあったものを使いましょう。大量の塗りっぱなしはやめて、少量を数時間おきに塗りなおすと効果が持続、肌への負担も減らせます。

日焼け止めを顔に塗るタイミングやメイクと塗りなおしの方法はこちら⇒
日焼け止めスプレーは顔に直接かけてもいい?肌荒れしない使い方⇒

スポンサードリンク

-美容
-, , ,