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日傘は折りたたみと長傘のどちらがいい?遮光や晴雨兼用の効果は?

2017/07/20

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暖かい日が増えてくる春先、気になり始めるのが紫外線ですよね。春から強くなる紫外線に備えて紫外線対策を考えだすこの時期は百貨店などでも日傘の品揃えが増えてくるタイミングでもあります。そこで、折りたたみと長傘の使い勝手や、気になる日傘の遮光や晴雨兼用など機能面についてご紹介します。

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日傘は折りたたみと長傘どちらが便利?

日傘の折りたたみタイプと長傘タイプ、それぞれに良いところと悪いところがあるので使ってみての感想まじえてまずはそのあたりをご説明します。

【折りたたみ式】

☆メリット

軽くてかさばらず、バッグに入れて持ち歩けるのが最大の利点です。旅先などに持っていくのも便利だし、ショッピングなど屋内で過ごす時間が長く、両手をあけたいという場面でも面利です。

使うのは朝の通勤だけで帰りは夜道だったり、地下道を通ることが多いという人は収納性に優れている折りたたみタイプのほうが持ち運びにいいですよ。

★デメリット

折りたたみタイプの日傘で面倒なのがいちいちたたまなければいけないことです。たためるからこそバッグに入るわけですがお店に入る、電車に乗る、地下道を歩く、などなど日傘をとじるたびにたたむとなるとちょっと億劫なんですよね。

そして何度も小さく折りたたむので布にしわがつきやすいです。小さく折りたためるように構造が複雑にできてるので強度が弱く風が強いと壊れやすいですね。

【長傘タイプ】

☆メリット

日陰に入ったら傘をとじるなど、日傘の開閉の回数が多い場合は長傘タイプが便利です。小さめのものから体がすっぽり隠れるくらいの大き目のものまで日傘の大きさも色々選べます。折りたたみタイプに比べて生地や骨組みがしっかりしているので強度もありますね。

★デメリット

長傘の最大のデメリットは常に手で持っていないといけないことです。手を使いたいときに邪魔になるので腕にかけたりバッグに引っ掛けたり、とにかくずっと傘を持っているというのは以外に不便です。

さらにカフェやレストラン、服屋の試着室などに置き忘れるという失敗がよくあります。どこに置き忘れたかわからなくて失くしてしまったり、家についてから気づいて翌日わざわざ交通費をかけて日傘をとりに行ったり…。私はひと夏で2本なくしたことがあります。

どちらがいいかといえば好みなんですが、忘れ物が多いという人は絶対に折りたたみ式にしてかばんにしまうことをおすすめします。

日傘の折りたたみタイプの遮光効果は?

折りたたみの日傘だから遮光効果が劣るということはありません。基本的にはどの日傘も機能面での選び方は同じになります。

日傘の遮光に関してはUV効果のある成分をスプレーしたりして生地をコーティングしています。なので、布やナイロンなど生地の素材が違ってもそれだけでは効果の違いは判断できないです。

遮光効果を知るでのあれば商品にタグをしっかり読むことです。どのような加工がされていて、紫外線のカット率がどれくらいなのか書かれています。

ちなみに、売られている日傘の遮光率ってたいてのものが99%以上です。だからどれを買っても同じ、と思ったら大間違い!実は日傘の遮光率は小数点以下の数字がとても重要になります。

日本インテリアファブリック協会では遮光に等級が決められていて、

1級は遮光率99.99%以上
2級は遮光率99.8以上99.99未満
3級は99.40%以上99.8未満

となっているんですね。わずか0.1%の差で機能がこんなに違うんです。はじめ知った時は驚きでしたが、これを知っているかいないかで日傘選びがぜんぜん違ってきますよね。

ちなみに、折りたたみタイプだとこんな商品があります。

機能は抜群ですがお値段がちょっとかわいくないですね。でも、のちのちのシミケアを考えるなら安いのかな…なんて思います。

生地の色によって機能面に少し差が出ることはあります。白い生地は熱は反射しますが紫外線は通しやすいです。あと、白い日傘は単純にまぶしいです。逆に黒は熱を集めやすいですが紫外線は通しにくいです。

最強なのは外側が銀色にコーティングされていて、内側は黒いものです。上からの光をしっかり跳ね返してくれるし、アスファルトなど地面からの照り返しがあってもまぶしくないです。

これは形が四角ですが見た目のイメージとしてはこんな感じです。モデルとか芸能人とかが外での撮影の時にマネージャーさんがさしてくれてるのは間違いなくこのタイプなので、やっぱり効果はあるんですが、ギンギラギンの日傘をさして歩くのはちょっと勇気がいりますね笑

日傘の折りたたみ式で晴雨兼用の効果は?

晴雨兼用の機能に関しても折りたたみと長傘で機能に差はないです。夏は夕立も多いので晴雨兼用はありがたい機能ですよね。晴雨兼用の日傘の選び方や使い方には注意が必要です。

晴雨兼用の日傘の中にはふつうの雨傘と同じ生地をそのまま使ったものがあります。そこにフリルなどを付けて日傘っぽくしただけのものです。色が黒であれば紫外線を多少カットする能力がありますが、日傘の機能は小数点レベルの細かい差で違いが出るので買うときはタグで加工や機能をきちんと確認しましょう。

晴雨兼用とは言ってもメインは日傘です。なので、本降りの日に一日中使っていると雨がしみてくることがあります。乾かした後も水がしみたところにシミが残って汚くなったりもするので、あくまで、突然振られた時のお助けアイテムぐらいにしておくのがいいですね。

日傘の折りたたみタイプまとめ

どんなシーンで、どれくらいの頻度で使うのか、自分の生活スタイルにあわせて日傘を選びましょう。日傘の機能はとても0.1%の違いで効果に大きな差が出るのでタグなどで加工や機能のチャックも忘れずにすることがより良い日傘を見つけるポイントです。

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