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オフィスカジュアルの女性の基準は?新入社員の注意点と着まわしのコツ

2017/12/05

ofisukajuaru-josei-kijun
新入社員にとってオフィスカジュアルというのはとても曖昧で悩まされる言葉ですよね。カジュアルとはいうものの一体どこまでが許される範囲なのか?これから社会人になるという人にはわかりにくいですよね。そこで女性のオフィスカジュアルの基準や注意点、着まわしのコツなどを紹介します。

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オフィスカジュアルの女性の基準は?

これは本当に難しいですよね。一言にオフィスカジュアルといっても何を扱う会社なのかや会社の立地、さらには同じ社内でも部署によって違いがあったりします。なので、まずはごくごく一般的などの分野でもマナー違反にならない基準についてお話しますね。

ラフすぎず、派手すぎず、露出が多すぎないもの、というのがすべての職場に当てはまるであろうポイントです。

ラフすぎず

まず「ラフすぎず」ですが、ジーンズやデニム素材はNGのところが多いですね。作業着というイメージがあるし、カジュアルすぎます。

あとTシャツはダメというところがほとんどです。ジャケットの下に着るようなカットソーは別ですが、文字やキャラクターのプリントがあったりダボダボのサイズが大きいラフなTシャツはやっぱり職場にはあいません。

Tシャツ素材のものを着るなら白の無地のカットソーで、ジャケットやカーディガンなど必ず上に何か羽織るようにしましょう。

派手すぎず

次に「派手すぎず」、これは本当に見たものそのままなんですが、蛍光色などの奇抜な色合いのものやアニマル柄、あとリボンやフリルがたくさんついたものなんかも良くありません。

ちょっと地味に感じるかもしれませんがやっぱり黒、グレー、白、ベージュなどこのあたりの色味がビジネスシーンには向いていますね。

露出が多すぎないもの

そして「露出が多すぎないもの」。タンクトップやキャミソール、背中が大きく開いた服などはNGです。丸見えじゃなくても肩や背中が透けて見えるシースルーなんかも同じです。あと胸元が大きく開きすぎてるものもよくないです。

女性はスカート丈も大事ですね。ミニスカートは避けましょう。キュロットやショートパンツも同じです。社会人としては膝丈か膝が少し隠れるくらいの丈が常識ってされてます。

その他の注意点

それから細々としたものなんですが悩むところについて。

日本では社会人マナーとしてはストッキングを履くっていうのが一般的ですね。色はベージュ、秋冬は黒を履いてもいいと思います。

海外だと職場だろうがストッキングなんてダサくて履かない!というのが許されるとこともありますが、日本ではなかなかそうはいかないんですよね。

パンツスタイルで素足にパンプスというのは許されるかもですが、スカートで素足というのは社会人としてはマナー違反とみなされることが多いです。

あと、レギンスや網タイツ、柄タイツもあまり履かないですね。妊婦さんでマタニティーワンピースとレギンスという方がいますが、そうでなければレギンスはかなりカジュアルなので避けたほうがいいです。

靴ですがサンダル、ミュールはダメですね。昔は会社によってはブーツもダメというところもあったんですけど近頃はきれいめなブーツは受け入れられてますよね。でも、流行のムートンとかはカジュアルすぎるのでやめておきましょう。

オフィスカジュアルで女性の新入社員はどうする?

さて、オフィスカジュアルがどういうものかざっくりとわかったところで、新入社員として入社する方が悩むのが果たして自分の職場ではどれくらいカジュアルでも許されるのか?ということですよね。

内定者懇談会や職場見学で何度か職場を訪れていたとしても働いている先輩たちの服装をじっくり見る余裕がなかったり、自分の配属部署が決まっていなくていまいちぴんとこないということもあると思います。

そこで、新入社員になる方におすすめなのが初日から1~2週間はスーツかそれを少し崩した格好での出社です。

「オフィスカジュアルでいいよ」と言われていたからといってスーツで出勤して悪い印象をもたれることはありません。「オフィスカジュアルがどういう感じかわからなかったので失礼がないようにスーツで来ました」と言えば大丈夫です。

逆に、会社の基準よりもカジュアルな格好で行ってしまった場合、優しい職場であれば「もう少しきちんとした格好できてね」など軽く促してくれますが、厳しい会社だと「常識がない、学生気分のまま、社会人の自覚がない」なんて印象を持たれてしまったりします。

スーツは就職活動のときに使っていたリクルートスーツでもいいですし、リクルートスーツは社会人の本当に始めの時期しか使えないので別のスーツを一着新調してそれを着ていってもいいと思います。

上下そろいのスーツじゃなくても、スーツのスカートとそれにあわせるインナーに別のジャケットを着るというのもありだと思います。

万が一、周りの人がみんなスーツ意外で来ていた時のために念のために黒やグレーのカーディガンを持っていっておくと安心です。ジャケットを脱いでカーディガンにかえるだけで少しカジュアルダウンできますからね。

1~2週間くらい経てば職場の雰囲気もわかるでしょうし、その間にもし聞けるなら女性の先輩にどれくらいまで大丈夫なのか服装について質問してみてもいいと思いますよ。


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オフィスカジュアルの女性の着まわしのポイント

これから社会人として週5日は出勤するわけで、週5日と言えばほぼ毎日といってもいいくらいですよね。部署が決まれば同じ人たちと毎日顔をあわせるようになる訳ですから同じ服ばかり着ていくわけにはいきません。

とはいっても新入社員の初めの時期は何かとお金を使う機会も多くてたくさんの服を買い揃える余裕もないと思うので大切になるのが着まわしです。そこで、オフィスカジュアルで着まわしに役立つアイテムやポイントをご紹介します。

まず大事なのがデザイン。一番目に付く上着やスカート、パンツはデザインが無難なオーソドックスのものをそろえておくと便利です。飾りのついた服やデザインが変わったワンピースなどは印象に残りやすいので着まわしには不向きですね。

色や柄は控えめのものを用意すると使いやすいです。なるべく柄のない無地のもので、色は黒、白、紺、ベージュ、グレーあたりがいいです。きちんとした印象に見えるし、他のどんな色ともあわせやすいです。

着まわしに役立つアイテムとしてはカーディガン、アンサンブル(カーディガンとインナーがセットになっているもの)、膝丈スカート、パンツなどが一通りあるといいですね。

カーディガンやアンサンブルは他のどんな服にも合わせやすいのでいくつか持っていると便利です。それと、オフィスは空調がフロア全体で管理というところも多いので席によって暑かったり寒かったり様々です。そんな時の調整にも使えますよ。

あと夏用と冬用のジャケットを一着ずつ持っていると役立ちます。事務職でふだん会社から出ることがなくても取引先の方が来社したり、会社のお使いで取引先に資料を届けたり、社内でも上役との面談などの機会があったりしますからね。ジャケットを一枚を羽織るだけできちんとした印象が作れるので重宝します。

無難で地味な印象の服ばかりで嫌だなと思うかもしれませんが、それは最初だけです。職場の雰囲気がわかってきたらいくらでも買い足せますし、シンプルなデザインの服をそろえておけばどんな服を買い足しても必ず一緒に使えるので無駄になることはありません。

余談ですが、明るい色味やおしゃれなデザインでも大丈夫という職場だったら女性誌の「MORE」とか「with」あたりは20代前半のオフィスカジュアルを意識しているので着まわしのアイディアがいっぱい詰まってますよ。

あとアナウンサー(報道、情報番組)やお天気キャスターを意識するといいというのもよく言われています。清潔感があって明るく万人に好印象を持たれるような服装が多いので参考にしてみるといいですよ。

女性新入社員のオフィスカジュアルまとめ

職場の雰囲気がわからない最初のうちはスーツや控えめな色のジャケットスタイルなどで出勤して職場の雰囲気をつかみましょう。他の女性社員の服装を見たり先輩に話を聞いて参考にすると失敗がないですよ。

ほぼ毎日、同じ人たちと顔を合わせることになるので、服を買い足す時はうまく着まわせる服をそろえていくのも大切なポイントです。

社会人の女性の身だしなみについてはこちらもあわせて参考にしてみてくださいね♪
社会人の身だしなみで女性が会社にしていくメイクの方法と髪型

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