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元旦の初詣に着物の着付けができる店と注意点や寒さ対策・東京編

2018/07/28

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着物で初詣、素敵ですよね。彼氏との初詣デートに普段は見せない和装で行くなんて想像しただけでわくわくします。参拝客の中でも着物の女性はその華やかさで目を引きますしね。

そんな憧れの着物スタイルですが自分ではうまく着物を着られないのが悩みどころです。三が日は近所の美容院もお休みですし誰に着付けを頼めばいいのやら。

そこで、東京で元旦から着付けをお願いできるお店や初詣に着物に行く時の注意点などをご紹介します。

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東京で元旦の初詣のために着付けをしてくれるお店

さすがといいますか、東京には年中無休や24時間営業の着付け屋さんがちゃんとあるんですね。

花ごよみ(六本木・新宿)
 六本木、新宿とアクセスに便利な都心にある貸衣装店。なんとニューヨークのマンハッタンにもお店があります。着物の持ち込みでの着付けもしてくれて、忘れ物があった場合はその場でレンタルなどもしてくれます。

きものすたいりすとみえこ(押上)
 東京スカイツリーまで徒歩5分という場所にある着付け専門店。浅草、両国、亀戸など下町への初詣にはうってつけです。レンタル着物もあります。
 
基本的に予約制で、元旦の午前中は混みあうので、着物を着ると決まったら早めに問い合わせをするのがおすすめです。

着付けのお店ではありませんがホテルで着付けに対応しているところもあります。

結婚式などができるホテルだとたいていホテルに美容院やサロンが入っています。ホテルは当然、年中無休なので大晦日から元旦にかけて、着付けのサービスを行っているところがありますよ。自宅や初詣の行先の近くに着付け屋さんがない場合は問い合わせてみるといいと思います。

そして、私が最も便利だと思うのが出張着付けです。

その名の通り着付けをしてくれる人が自宅や滞在中のホテルまで来て着付けをしてくれます。

花小紋
きものカルチャー研究所出張着付け
着付けエレガンス
谷中着付け屋
アントワープブライダル

ざっと上げてみましたが調べると他にもたくさん出てきます。ここにあげたのは出張範囲が東京23区かその近郊です。出張着付けの場合、移動できる着付け師さんの数に限りがあるので早めの予約がいいですね。

初詣に着物で行く時の注意点

ふだん着物を着ない人は見落としがちなことが多いので注意点をご紹介します。

まずは料金に関係することです。

一つ目はヘアセットです。やはり和装になるといつもの髪型ではちょっとおかしい、ということがあります。自分でシニョンや夜会巻きができる人はそれで十分だと思いますが、もし自分では難しいなという場合は着付けと一緒に髪のセットをどうするかを考えておくといいですよ。

着付けの料金はいろいろと細かい部分で違ってきます。着付け屋に行くのか、出張着付けなのか、そういうこともありますが、他にも、その店でレンタルした着物なのか自分の着物を持ち込むのかで値段が変わります。さらに、振袖かふつうの着物かでも違います。

早朝や深夜にお願いするとその分の割増料金がかかることもあります。

髪のセットを加えたり、小物を借りたり、そういう小さいものを足していくと気づくとかなり値段が上がっていたりすることもあるので事前の問い合わせで細かいところまでしっかり確認しましょう。

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次に小物の準備や忘れ物にも注意です。

ふだん着物を着ない人は着付けに必要な小物が何かわからないですよね。先ほど紹介した着付け店のサイトには持ってきてもらう小物の一覧が載っているので事前にしっかり準備しましょう。出張着付けの場合、持っていくのを忘れるということはないですが、その反面、用意し忘れているとその場でレンタルなどできないので大変です。

最後に当日の荷物です。

大晦日からお正月にかけて着付け店はものすごく混みあいます。なので、お店によってはスーツケースなどでの来店を断るところもあるのでチェックが必要です。

また、着つけてもらった後、自分が着てきた服やバッグなどいらない荷物をどうするかも問題です。

追加料金でお店で預かるサービスをしているところもありますが、ないところはその場で持ち帰るしかありません。事前にお店に問い合わせて、預けられない場合は近くのコインロッカーなども見つけておきましょう。

着物は紐で縛って締めて留めるので、ふだん着物を着ない人にとっては着物は着て歩くだけでかなり大変です。その上、大荷物をもっての移動はかなりの重労働ですから初詣前にばててしまうこともあります。

なので、料金、小物に加えて荷物置き場の確認などもしっかりしておくといいですよ。

初詣に着物で行く時の寒さ対策

初詣は長い時間を外で過ごすことになるし、着物は胴回りはかなり暖かいですが首元や袖、足元は風が通ってスースーしますので寒さ対策も大事です。そこで着物でできる寒さ対策をご紹介します。

まずインナーです。

肌襦袢の下に薄手の長袖Tシャツやヒートテックインナーを着ましょう。シャツは首回りが背中まで大きく深めに空いていて肘が隠れるくらいの五分~七分袖がいいです。下半身は薄手のレギンスやスパッツがあるといいですね。

次に靴下です。

足袋の下に足袋用の靴下か五本指ソックスを履きましょう。できれば五本指靴下の方が指一本一本を包んでくれるので暖かいです。

コートなどの防寒着もうまく利用しましょう。

道行コートや羽織は一枚羽織るだけで暖かいし、見た目も本格的な和装感が出ます。安いものなら2000円くらいからレンタルできますよ。

ふだん使いのショールやマフラーが着物にあえばそれを羽織ったりしてもいいですね。白いフェザーは定番で見栄えもいいのでレンタルしてもいいかもです。首元はかなり冷えるので大事なアイテムです。

手袋も持っていきましょう。

手首までのものもいいですが、着物の袖の中はかなりスカスカで腕が結構寒いです。なので、ロング手袋やアームウォーマーを忍ばせるのもありですね。完全に袖の中に隠れるか、和装にあうものに限りますが。

そして最終手段はホッカイロです。

靴用ホッカイロを足袋の中に貼ったり、帯より下に来るお尻や下腹部に襦袢の上から貼るといいです。上半身に貼ってしまうと一度帯を締めたら着物を脱ぐまで外せないの要注意。下半身ならトイレに行って着物をたくし上げれば途中ではがすこともできます。お腹やおしりなど腰回りを温めれば全身が温まりますよ。

お店などに入ると帯などでグルグル巻きになっている胴部分が蒸して暑くなったりするので、できれば脱いだりはずしたり、調整できるような防寒対策がおすすめです。

元旦の初詣に着物の着付け まとめ

ふだん着慣れない着物はそれを着て歩くだけでも一苦労。なので、私のおすすめは出張着付けが一番楽だしいいんじゃないかなと思います。いろんな面で当日慌てないように事前に確認や問い合わせ、準備をしっかりしておきましょう。着物を着るとシャキッと気分も変わりますし、華やかな装いで素敵な一年のスタートを迎えられるといいですね。

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