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肌の乾燥を防ぐ食べ物はこれ!簡単に栄養を補いきれいを保つコツ

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冬は空気が乾いていたりエアコンが効きすぎていたり、肌の乾燥が気になる季節ですよね。30代になると乾燥からできるシワや肌荒れなども心配になります。

良い基礎化粧品など外側からのケアをがんばるようになるのですが思うようにお肌が改善されなくて、体の中からのケアが必要?と真剣に考え始めるのもこの年代からですよね。

そこで、お肌の乾燥を改善する食べ物についてご紹介していきます。

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肌の乾燥を防ぐのに効果的な食べ物

はっきり言うと、これを食べればすぐに肌の乾燥が治る!というような劇的に即効性のある食べ物というのはありません。もしそんな食べ物があれば乾燥肌で悩む人はいないですよね。そして、これが理由で「肌の乾燥と食べ物って関係ないのでは?」と思われてしまうんですね。

でも、あきらめるのはまだ早いですよ。食べ物とお肌は確実につながってますし、乾燥対策もできます。そこで、まずはじめに、乾燥肌と食べ物の関係を知っておきましょう。

栄養が不足したり不規則な食事を続けていると体の代謝や体内環境が悪くなります。

すると、お肌作りに必要な栄養がいきわたらなくなり乾燥からお肌を守ってくれる潤いやハリがなくなってしまいます。また、悪いものが溜まると体はそれを外に出そうとします。肌の表面には吹き出物とかカッサカサの肌荒れとして表れてきて、それが乾燥を悪化させる原因になるんですね。

つまり、肌に良い食べ物を食べてお肌を健康な状態に保つことで、「乾燥させない肌作り」ができるということです。

では、お肌に必要な栄養素と食べ物、その効果を見ていきましょう。

●タンパク質。卵、大豆、肉、魚などに含まれています。角質の生まれ変わりを助け肌を作ってくれる成分でバリア機能にも役立ちます。ターンオーバーの周期も整えてくれます。

●オメガ3系脂肪酸。イワシやサバなど青魚に含まれます。細胞膜を作る成分で、お肌の回復や再生を助けて健康な状態を保ちます。

●ビタミンA。レバー、ウナギ、緑黄色野菜の多く含まれます。皮膚の粘膜を健康に保って潤いを与えて乾燥を防いでくれます。

●ビタミンB。豚肉、ウナギ、レバー、カツオ、ナッツなど。ターンオーバーを整えたり、皮脂の分泌をコントロールしてくれます。

●ビタミンC。果物やパプリカ、セロリなどの野菜。コラーゲンを作ったり、活性酸素を取り除いたりしてくれます。

●ビタミンE。ナッツ、アボガド、ウナギなど。血行をよくして栄養素をいきわたらせるのを助けてくれます。

肌に必要な栄養をサプリで補う

ずらりと栄養素を並べてみましたが、この栄養素を毎日心がけて取るっていうのは結構難しいですよね。

もちろん、意識高く自炊に取り組んでいる方もいらっしゃると思いますが、仕事して家事育児をしながら手の込んだ料理を毎日作るっていうのは大変です。

それに、ウナギとかレバーとか、これを毎日食べる人ってどんな人だろう?って思いますよね。お金もかかりますし、栄養素を取るための食材だけでお腹いっぱいです。

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無理のあること、我慢することは絶対に長続きしません。そこで忙しい女性の助けになる一番簡単な方法はやっぱりサプリメントです。

サプリメントは薬と違い化学成分ではなく自然食材の栄養素を凝縮したものになります。なので、用量を守って飲めば基本的には副作用の心配はありません。

毎日すべての栄養素のサプリを飲まなくても、今日はこれが足りてないなぁ、というものを補ってあげるという飲み方でいいと思います。

あと、マルチビタミンなどがあれば一粒でいろろなビタミンを一度に補えるので便利です。

必要な栄養素の全てをサプリメントに頼るというのはよくないですが、どうしても足りない時には本当に手軽で助けられますよ。

肌にいい食べ物を無理なくプラスしてきれいを保つ食事

いくらでもサプリで補助できるんですが、やっぱり栄養素は新鮮な食材から食事としてとるのが健康的だし経済的です。そこで無理のない範囲で取り入れる私が実践しているポイントをご紹介します。

まず朝ごはん。

和食でも洋食でも私は必ず納豆を食べます。納豆は3パック70円くらいなのに栄養価はかなり高く嬉しい食品です。あとできれば卵も食べたいですね。納豆と卵ならすでに朝食の定番メニューという人も多いと思うので難しくないと思います。あとデザートとしてフルーツも食べます。みかんとかなら皮をむくのも簡単だし忙しい朝でもすぐ食べられますよ。これでタンパク質とビタミンCをカバー。

昼ごはん。

昼ご飯は外食になることが多いです。そこでよく選ぶのが魚の定食です。ファーストフードだと余計な油をとり過ぎますが、魚定食なら必要なオメガ3系脂肪酸がとれます。豚の生姜焼きなどもビタミンBがとれていいですね。サラダはかぼちゃとかにんじんとか色の濃い野菜とアボガドが入っているものを選びます。

昼は一日の中でも結構しっかり食べられるのでいろんな栄養素をとるチャンスです。

おやつ。

甘いお菓子が食べたくなるところですが、フルーツやナッツにします。どうしても甘みが欲しい時は黒糖アーモンドとかキャラメルくるみとか、ナッツに甘みをコーティングしたものがおすすめですよ。食べ過ぎるとカロリー高めですがおいしいし満足できます。

夜ご飯。

食べる時間にもよりますが、遅くなった時は基本は野菜スープかサラダです。やっぱり色の濃い野菜を意識します。あと夜の主菜は肉より魚の方がいいですね。肉は消化に時間がかかるので食べる時間が遅いならやめておきましょう。

まあ、なんてことはないんですが、大事なのは「絶対にこの食品を食べなきゃ!」ではなく、「こういう食品をできるだけ意識して食べよう♪」くらいの気持ちでいることだと思います。

あまりストイックにやり過ぎて我慢が続くとその反動で甘いものとか脂っこいものを食べまくっちゃったりするものです。全部変える、ではなく、ちょっと置き換えるくらいのほうが長続きしますよ。

それに、肌に良い栄養素って結構いろいろあるので、よくよく見直してみると普段食べている食事にもたくさん含まれていたりします。そうやって、肌に良いことしてるな、と意識することが増えるとストレスも減り肌にも良い変化がでてきますよ。

まとめ

最初に書きましたが、食べ物が肌に変化をもたらすには時間が必要です。内側から体を変えて効果を感じるには早くて2週間、肌の生まれ変わり周期を考えるなら1ヵ月は必要。無理なくストレスなく取り入れることが長続きさせるコツです。でも、じっくり取り組めば必ず乾燥しらずのツルツル肌が戻ってきますよ。

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