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羽毛布団の効果的な使い方と正しい手入れや臭いをとる方法

2016/11/27

umoubuton

羽毛布団の軽く温かい使い心地は真冬の冷え込む夜にはたまりませんよね。寒さで目を覚ますことなく、ぬくぬくと朝までぐっすり眠れる時間は至福のひと時です。

さて、そんな時間をもたらしてくれる羽毛布団は毛布やタオルケットととは違いちょっと奮発した贅沢なお布団ですよね。しっかりと効果を実感したいし、できれば長く使いたいものです。

そこで、効果的な使い方や正しいお手入れ方法など、羽毛布団の上手な扱い方についてご紹介します。

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羽毛布団の効果的な使い方

羽毛布団は何といってもその軽さと暖かさが特徴、実は羽毛布団一枚だけでも十分なくらいあったかいんです。でも羽毛布団だけでは寒いなという時は、羽毛布団を一番下にしてその上に毛布を重ね掛けするのが効果的な使い方です。

羽毛布団だけだと寒いと感じてしまう大きな原因が肩口などにできてしまう隙間です。ふわふわの羽毛を潰さないように立体的にできているので、どうしても隙間ができてしまって、そこから冷気が入って寒く感じてしまうんですよね。

その隙間を埋めてくれる布団カバーなんかも売られていますが、わざわざ買わなくてもタオルケットで十分です。タオルケットの上に羽毛布団、毛布の順番でかけましょう。タオルケットを一番下に掛けることで布団カバーの役割もしてくれますよ。

最初布団に入る時はヒヤッとしますが、すぐに暖まります。あまり毛布を掛け過ぎてしまうと羽毛が潰れてしまうし、せっかくの軽さもなくなってしまうので掛け過ぎには気を付けましょう。

羽毛布団のふだんの正しい手入れ方法

羽毛布団も寝汗を吸ったり湿気がこもると寝心地が悪くなってきます。そんな時は布団を干してあげましょう。

羽毛布団を干す時は陰干しが基本です。羽毛はタンパク質でできているので強い紫外線に当て続けると痛んでしまいます。風通しの良いところであれば室内干しでも大丈夫です。窓を開けてイスや脚立などに布団をかぶせて空気が流れるように干してあげましょう。

羽毛はもともと通気性がいいので、2~3時間も干せば十分です。

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どうしても日に当てて干したい!という人は9~10時くらいの太陽が昇り切らない午前中の早い時間に1時間を目安にたまに干すといいです。

あと、羽毛布団を干す時はバンバン叩かないようにしましょう。せっかくのふっくら感が台無しになりますし、中の羽毛も痛みます。空気を含ませるように布団全体をバサバサふったり、表面を払ったりするだけにしましょう。

羽毛布団はたまに干せばいいですが、布団カバーをしている場合はこちらをこまめに洗濯してあげるといいですね。

羽毛布団の臭いを取るには

羽毛布団の気になる臭いには原因が2つあります。

まずは生活臭。使ううちについてしまった汗や皮脂、たばこの臭いなどです。

この場合はまず陰干しをして、その時に布団の中の空気を優しく押し出すようにして中の空気を入れ替えてあげましょう。

もし洗える羽毛布団であれば選択してみるのもいいですね。

自宅の洗濯機に入るようであれば家洗いしてみたり。最近は羽毛布団を洗える大きな洗濯機のあるコインランドリーもあります。羽毛布団2枚洗えるドラム式洗濯機が800円~1,000円で、一番大きな乾燥機は8分100円くらいで使えたりします。

洗い上がりはちょっとびっくりするかもしれません。羽毛がカチカチに固く片寄っているので、側生地ごとかるく揉みほぐしたら乾燥機に入れて回しましょう。入れっぱなしだと固まったままなので、時々ドアを開けて羽毛をほぐし側生地を振ります。

自分で洗うのは心配という方は無理せずクリーニングに出した方がいいです。

羽毛布団の洗いは賛否両論だし、布団によって洗えるものと洗えないものがありますから、事前にしっかり確認しましょう。安めのものならチャレンジしてもいいと思いますが、何万もする大事な羽毛布団だったら私は正直洗わない派です。

それからもう一つの臭いの原因ですが、ダウンに残されている油脂分や中身の羽毛の洗浄不足による鳥や獣っぽい臭い。

残念ですがこれは洗ってもとれません。

羽毛の下処理の問題なので、買った商品を開けた瞬間にそういう臭いがする場合は自分で何とかしようとせずにできるなら返品交換をお願いしましょう。

まとめ

正しい使い方とこまめなお手入れをすることで大事な羽毛布団はいつまでもきれいに長持ちさせることができます。いつまでもふんわり暖かな使い心地が続くといいですね。

羽毛布団のクリーニングについては「羽毛布団はクリーニングできない?失敗例とお店選びのおすすめポイント」をご覧ください♪

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