行事・イベント

新年会のある会社で欠席は許される?強制から逃れるうまい断り方

2018/01/10

shinnenkai

正月休み明けにどこの会社でもたいてい開かれる新年会。プライベートなら楽しい飲み会ですが職場の新年会となるといろいろ面倒で憂鬱…という方もいますよね。でも、毎年の恒例行事のように新年会を行っている会社では断るのも一苦労。そこで新年会の欠席や強制力、うまい断り方などについて、私の体験談も交えてご紹介します。

スポンサードリンク
  

新年会が恒例の会社で欠席は許されるの?

これは社風とかその職場の雰囲気のよって全然違います。私もこれまで転職や、その間のつなぎのための派遣の仕事とかでいろんな会社を見てきたので実感してます。

昔に比べて最近は「自分の時間重視」という考え方も認めらてきているので本当に自由参加という職場もあります。でも、会社全体、部署全体などの行事的な新年会となると行きたくないから欠席というのはまだ一般的には認められてないかなという雰囲気です。

会の規模にもよるんですが、50人~100人などの超大人数の新年会となると正直なところ自分一人いなくても気づかれません。1フロアで100人以上が働く職場で、なおかつ外回りや出張、夜勤や早朝深夜のシフト制などみんな多忙な職場だと、基本空いている人は出席するように言われますがいなくても気づかれないし欠席しても誰も気にもしません。

でも、20人くらいかそれ以下の部や課の新年会となるといないとすごく目立ちますよね。内輪の飲み会という色が濃くなりますし、欠席するというと理由を細かく聞かれたり、もうみんな出席が当たり前って感じです。

あと、ホテルなどで正装で行う新年会、これはもう絶対出席が暗黙の了解、というかこれはもはや仕事の一つです。お偉方の挨拶があり、若手社員の抱負の発表があり、毎年同じことをするこういう新年会は会社の年中行事の一つです。これはさすがに「行きたくないから」では断れないし、それをしてしまうと仕事に差しさわりが出てくることもあります。

新年会の参加を会社が強制する力ってあるの?

そんなわけで、全員出席が暗黙の了解だったり、「全員強制だから」と直接言われることもあると思うのですが、そもそも、会社に新年会への出席を強制する力があるのかといえば、そんなものは当然ありません。

新年会を欠席することで自分の評価が下がったり何かペナルティーがつくのでは?と心配する方もいると思いますが、正式に業務上で何かしら懲罰されるということは当然ありません。

ですが、やっぱり相手は人ですので「心証を悪くする」ということはあるわけで、そのせいで気まずくなったり嫌な思いをすることはあります。

特に、長い歴史のある日本企業や、従業員は家族・一心同体と考えるような中小企業など昔ながらの日本企業という体質の職場ではそういった傾向が強いです。

新年会は毎年恒例の行事であり、みんなが一堂に会し一致団結する儀式であり、下のものが上のものにお酌をしながら挨拶して回るという「ザ・日本の飲み会」が今でも当たり前に行われています。

当然、「時間とお金の無駄」と考える人も多いですが、郷に入っては郷に従うというのが一番です。ここで我を通して無理に欠席すると角が立つし、後から嫌味を言われたりいつまでたっても嫌な思いをし続けたりと、こっちのほうがよっぽど面倒なことになります。

私も初めてこういう職場で働いた時は「へ~今時こういう職場まだあるんだ~」と驚きましたが、逆に新鮮でしたし、その場の雰囲気やそれを良しとする人たちなどなど全てが「一昔前の日本」って感じでそれを体験するのがおもしろかったです。

なので、こういう職場では「これも仕事の一つ」と割り切って参加するとともに、この雰囲気を楽しんでしまうのが一番ですよ。たとえどんなに苦痛に感じても新年会はだいたい2~3時間でおわるので数時間の辛抱です。


スポンサードリンク

毎年新年会をする会社でのうまい断り方

そうはいっても欠席したい、どうしても出たくないという人のために角の立ちにくい断り方をいくつか紹介しておきます。

一番簡単なのは体調不良です。会の数日前あたりから風邪気味と言ってアピールしておいてもいいでしょうし、当日急に熱が出たと言ってもいいでしょう。この手を使う時のポイントは、新年会に出たくないという気持ちを絶対内緒にしておくことです。「新年会行きたくないな~」なんて言っていて風邪だと申し出るとすぐに仮病を疑われます。

次に家族の体調不良です。旦那さんが高熱で寝込んでる、とか、母が昨日から体調悪くて、とか。自分しか看病できる人がいないから今日は早く帰らなければということを切実に伝えます。

それくらいじゃ欠席できないという圧のある職場で使う手として「お葬式」と「結婚式」があります。

お葬式は突然の出来事なので疑われにくいです。すでに亡くなっている遠くの親せきなどを上げれば罪悪感も少ないです。

結婚式は実際にその日に式というのは難しいでしょうね。ふつう前々からわかっているものですし。なので、結婚式に出席できなかった仲間が集まる日が新年会の日になってしまった、などとするのがいいと思います。

あと、もし営業職など自分しか関わらない社外の取引先などがある場合はあえて仕事を作るというのもありです。急に持参しなきゃいけない資料ができた、とか、資料に間違いがあって作り直さなきゃいけないとか緊急性のあるものでどうしても今日やらなくてはという仕事を自分で作ります。

病気、法事、仕事といった理由だと欠席の理由も詮索されにくいですし、まぁしょうがないよね、という雰囲気になりやすいです。

ただ、注意点として、この断り方はどれも前日や当日に欠席を申し出ることになります。そうなるともうお店の予約が確定していて人数変更できないことも多いです。そうなると、自分が欠席しても一人分の料金は発生してしまうのでこれは払ってあげるようにしましょう。

出席者で割り勘ということもありますが、幹事さんが自腹を切るなど迷惑をかけてしまうこともあります。できることならだれにも迷惑をかけず、誰の恨みも買わずに欠席したいじゃないですか。ここまでして欠席するのですから「数千円は自分の時間を買うお金」だと思って払ってあげましょう。

会社の新年会の欠席まとめ

嫌な宴席でも数時間の我慢です。できればその場を楽しんじゃうのが一番ですが、どうしても行きたくない理由がある時はスマートに欠席しましょう。嫌味を言われても「すみません」と柔らかく受け流すなど、疑いや怒りなど相手に余計な感情を抱かせないことが自分の存在を消し問題を大きくしない最善の策ですよ。

会社の飲み会が憂鬱な理由はこれかも?
会社の新年会でお酌は必要?上司へのマナーとタイミング⇒
職場の飲み会で下戸の人におすすめのお酒の断り方と対策⇒

スポンサードリンク

-行事・イベント
-, , ,