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成人式の髪飾りの選び方!生花を使うものや手作りする時のポイント

2017/11/25

seijinnshiki5

成人式の振り袖姿に華を添える髪飾り、実は結構悩まれる方が多いんですよね。洋服の時のヘアアレンジと違い、ふだん付け慣れない物なので選び方がわからないという人が多いです。そこで、髪飾りの選び方やちょっと変わった髪飾りなど成人式の髪飾りの基本をご紹介します。

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成人式の髪飾りの選び方

まず確認したいのが髪飾りは自分で用意していいのか、という点です。

ほとんどの美容院では「髪飾りを持参してください」といわれると思いますが、中には着物店や小物店と提携している美容院もあり、ヘアセットをする場合に髪飾りはお店で購入しなければいけないというお店があります。まずはその点を確認しましょう。

自分で持ち込みができるとなったら、事前打ち合わせの前までに用意するのが理想です。振袖の色や柄、髪飾りの雰囲気で当日どういったスタイルにするか決めていきます。もし用意できないのであれば「こういった雰囲気のものを使う」というイメージだけでも伝えられるようにしましょう。

さて、髪飾りの選び方ですが、失敗しない基本の選び方は着物の色から一色とることです。着物に入っている柄や帯締めなどと色をあわせると調和がとれますよ。髪飾りは顔回りにつけるので選ぶ色で顔の印象が変わります。顔色がくすんで見えては意味がないので、自分の顔が映える色を選びましょう。

色は単色の方が引き締まった印象になります。色を使い過ぎたり、小さな髪飾りをたくさん付けすぎると子供っぽい印象になってしまいます。

もしショートカットで髪飾りをつける場合は軽いものを選ぶのがポイント。そもそも髪飾りがつけにくい髪型なので重たい髪飾りだとすぐに落ちてしまいます。

気になるお値段ですが、安いものなら1500円くらいから売られています。でもしっかりしたものだと相場は5000~15000円くらいですね。

成人式の場合、小さなものを組み合わせて使うこともよくあります。髪をセットして着物と髪のバランスを見ながらつける数を変えたり。なので、大きいものを一つ買うというのありですが、小ぶりのものをいくつか揃えるというのもいいかもしれません。

気に入るものがすぐに見つかるとは限らないので、いろいろ見てみるといいと思います。髪飾りを探しに行くときは振袖を持っていくのが一番ですが、結構重たいので写真などを持っていくようにしましょう。色だけでなく袖や裾の柄もわかるような写真がいいですよ。

成人式の髪飾りに生花をつかう

結婚式で生花で髪を飾る花嫁さんが多いですが、同じように振袖の髪飾りに生花を使うというスタイルが近頃は増えてきました。やっぱり、生花には独特の魅力とインパクトがありますからね。

和服にあうおすすめの花は胡蝶蘭や椿、牡丹、菊、洋花でバラやカサブランカなどが人気です。特に蘭の花は育てる時からあまり水をあげ過ぎてはいけない花なので、水が少なくてもしおれにくく髪飾りには最適です。

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成人式は結婚式と違い一日がかりの行事です。なので、生花を髪飾りにする時に一番気を付けたいのが花がしおれてしまうことです。なので、使える花はある程度決まってきてしまうと思います。花を用意するお花屋さんに「成人式の髪飾り用」ということをしっかり伝え、水揚げというお花に水を吸わせる処理をきちんとしてもらいましょう。

気になるお値段ですが、数百円~8000円ほどとかなり開きがあります。

担当の美容師さんの腕やセンス、お花屋さんの技術、どういう形で花を使うかによって変わってくるからです。普段からブライダルのヘアセットなどをして生花に慣れている美容師さんだと切り花を持ち込んだだけで素敵にしてくれますが、そいういった経験がない場合だと「髪飾りの形にしてつけるだけにして持ってきてください」となる場合もあります。髪飾りとして加工するとなると使えるのは一日だけでもやっぱりそれなりの値段になりますね。

生花の髪飾りについて詳しく知りたい方はこちらを参考にどうぞ♪
成人式の髪飾りに生花を使いたい!花屋での作り方や値段と注意点
生花の髪飾りを手作りしてみた!作り方と前日からの保存方法や感想⇒

成人式の髪飾りを手作りする

晴れの日の思い出に髪飾りを自分で作りたいという方もいますよね。手作りで人気があるのが「つまみ細工」を使った髪飾りです。

つまみ細工は江戸時代からある技法で小さく切った布をつまんだり折り曲げたりすることで形を作っていきます。小さなパーツをいくつも作り、それを組み合わせることで花や鳥などを作ります。舞妓さんのかんざしなどによく使われていますよ。

つまみ細工は細かい作業ではありますが、縫うという作業がなくボンドで留めていくので初心者さんでもわりと挑戦しやすいです。

手芸の本などにつまみ細工の作り方を扱ったものもあるのでそれを見ながら練習してみるのもいいですね。大型の手芸店に行けば材料や道具は全部そろいます。ネット通販などで探すと必要な材料が全部そろったキットが700円くらいで売られているので、それで試しに作ってみるのもいいかもしれません。

あと、東京や京都にはつまみ細工の体験ができるお店もあります。東京のお店では講習会も開かれているので、しっかり習って作り方を覚えてしまうというのも手かもしれません。体験は作るものにもよりますが飾りヘアピンが800円くらい、講習は4000円前後で受けられます。

練習は必要かもしれませんが、ちゃんとつくれればかなり本格的な見栄えの髪飾りになると思うので、それを手作りできるというのはいい思い出になると思いますよ。

詳しく知りたい方は「成人式の髪飾りを手作りする作り方や簡単な方法を紹介」をお読みください♪

成人式の髪飾りの選び方まとめ

髪飾りは主役ではなく自分を引き立ててくれるものです。値段や髪飾りそのものの見栄えではなく、自分にあったもの、気に入ったものを選ぶといいですよ。素敵な髪飾りで晴れ姿をさらに美しく彩れるといいですね。

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