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六義園のしだれ桜を見に行ってきた!混雑や感想とおすすめの周り方

2018/02/06

しだれ桜がライトアップされることで有名な六義園の夜桜を見に行ってきました!

六義園は毎年、満開の時期が来ると必ずテレビで中継されるほどのしだれ桜の名所ということで、桜の感想はもちろん、混み具合や待ち時間、六義園のおすすめの楽しみ方なども紹介します。

六義園の基本情報はこちら⇒

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六義園のしだれ桜の混雑状況

JR山手線の駒込駅の南口側にでるとすでに六義園の門が見えます。六義園のアクセスには駒込駅から徒歩7分と書いてあるのですが、実は正門は反対側にあるんですよね。

駅から見える門までは1~2分で行けます。この門は通常は閉まっていて、桜や紅葉のお客さんの多い時期だけここからも入園できるようになります。でもせっかくなので今回は正門へ。

お店が並ぶ大通り沿いを歩いていき角を曲がると特徴ある六義園のレンガの壁が現れます。雑誌の撮影なんかにも使われることがあるというだけあって、確かにこの壁があるだけでなんだかおしゃれです。

そして目に飛び込んできたのは正門入り口からズラッと伸びた行列、満開の時期だし今年もご他聞にもれずテレビ中継をやった後なのでそりゃ混んでますよね。というわけで、最後尾の看板のところに並びます。

六義園の枝垂桜はライトアップが有名なので夜桜を見に来る人が多いです。

でも私としては明るい時間の桜も見たいなという気持ちもあって。青い空とピンクの桜のコントラストがすごく好きなんですよね。

でも2回入園するのは嫌だし、園内で数時間過ごすのも寒いな・・・ということで、今回は日暮れ前の6時ごろに行ってみました。

到着した時は結構人がいるなと思ったんですが、並んでみると意外とすいすい進んで人気の夜桜の時間帯でも待ち時間5分くらいで六義園の中に入れました。

ちなみに六義園はもともと大名庭園で、国の特別名勝に指定されているというなかなか立派な庭園なんですが大人は300円の入場料で入れます。

入園すると案内所のような建物とトイレ、コインロッカーなどがあります。

このあと詳しく書きますが、園内にトイレはいくつかありますが途中身動きが取れないような場所もあるので念のため、トイレは入園時か駅で済ませてくるのがおすすめです。

六義園のしだれ桜の感想

さて、そこを通り過ぎるとすぐに黒山の人だかり、そう、お目当てのシダレザクラがもうすぐそこにあるんですね。

あるんですが、とにかくすごい人です。そりゃみんなこの枝垂れ桜を見に来てるわけですから仕方ないんですけど、なかなか前へ進めないし、警備員さんが赤色灯を振りながら「立ち止まらないでくださ~い」と叫んでます。

六義園のしだれ桜がある広場はものすごい混雑で、残念ながらポスターの写真から感じるような風情は味わえません笑

が!それでもやっぱりこの巨大なしだれ桜は圧巻です。六義園のしだれ桜は樹齢が約70年ということなんですが一本の巨木からたくさんの花をつけた枝が垂れ下がっていてなんとも迫力があります。

しかも、巨木と入っても幹がそれほど太いわけではないんですよね。ソメイヨシノや山桜のどっしりした感じではなくもっと繊細で勇壮なイメージです。

そしてやっぱり日暮れ前に来て正解でした!

青とも紫とも言えないたそがれ時の空にぶわっと浮き上がるような薄紅色の桜がなんとも妖艶で、本当に、「妖しい」とはこういうことを言うんだなと目が離せなくなります。

徐々に徐々に前のほうに進んでいき枝垂れ桜の目の前までやってくるとまさに自分に向かって上から桜が降り注ぐというか覆いかぶさってくるような印象です。

実はそんなに期待してなかったんですけど、六義園のしだれ桜、すごくよかったです。

ちなみに、園内をぐるっと一周して最後に真っ暗になった夜空の下でライトアップした桜も見ました。

これはこれできれいでしたけど、完全に夜桜になってしまうと桜の花びらが白く見えてしまってそこがちょっと残念。私はやっぱり夕方のほうがきれいだと思います。

あと、しだれ桜はその大きさというか全体像を楽しむものなので桜の木の近くより遠めに見る桜のほうが美しく見えます。

私が六義園に行ったのが4月2日でライトアップが始まって1週間ほど経ってたんですが、この日の開花状況としては今年はまだ八部咲きくらいでした。でも見応えはありましたよ。満開だったらさらにすごいんでしょうね。

六義園のしだれ桜の見頃は毎年若干ずれるんですが、六義園のホームページでしだれ桜のライブ配信が見られるのでそこから開花状況をチェックするという手もありますよ。

あとしだれ桜の写真撮影なんですが、六義園のしだれ桜はあれだけの混雑なので夜桜の時間帯に三脚立ててじっくり撮影というのはちょっと難しいと思います。


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六義園のしだれ桜以外のおすすめ

さて、しだれ桜は正門入ってすぐの広場にあるのでここでメインイベントは終わってしまうのですが、六義園には他にも楽しめるものがいくつかあります。

まず夜の庭園です。といっても池や植物ではなく私がおもしろいと思ったのは暗闇です。

桜や紅葉のライトアップの季節にはメインとなる場所以外も多少は明かりがついてるのですが、それでも順路の途中はとても暗いところがあります。

草木がうっそうと生い茂る静かな細い道を歩いていると都会の真ん中にいるとは思えません。なんていうか、江戸時代とかは夜こんな感じだったのかなぁという気になってきます。

次に池のほとりにある吹上げ茶屋です。

ここでは抹茶と上生菓子のセットを510円でいただけます。ふだんは17時で閉店ですがライトアップ期間中は夜まで延長してますよ。

私が行った時も10人くらいがお店の前に並んでました。

ちなみに、園内のトイレはこの吹上げ茶屋の近くにあります。

ここを過ぎて順路どおり歩いていくと長い一本道に突き当たります。左に行けば駒込駅から最初に見えた門へ行けるので、もう帰るという人は正門まで戻らないほうが近道です。

一方、右に曲がると正門に続く道のなるのですがこの途中にも楽しみが一つ残ってます。

正門に着く手前あたりに出店があるんです。露天のような屋台ではないんですが焼き団子とかおでん、玉こんにゃくなどが食べられます。焼き団子は串に刺した団子を火鉢の周りに刺して焼いていて、これがものすごく食欲をそそるんですよ。

4月とはいっても夕方以降は結構冷えるので温かいものが恋しくなります。

甘酒やコーヒー、さらにビールや日本酒などもあるのでおでんをつまみにちょっと一杯といのはたまりませんね。

なので、机とベンチも出てて食べるスペースがあるんですがここもやっぱり人でごった返してます。

ここを過ぎるとしだれ桜のある場所に戻るので明るいうちに来て昼間の桜を楽しんだ後にのんびり園内を一周、最後に夜桜を見て帰るというのが私のおすすめです。

六義園のしだれ桜の感想まとめ

六義園のしだれ桜はメインがそのしだれ桜一本だけなのでどうかなぁ?と思ってたんですが、その一本の枝垂桜だけで十分見に来る価値がありました。

300円でいろいろ楽しめて、秋の紅葉ライトアップにもまた来たいなと思える大満足な散策でしたよ。

そして、ふだんは年配の人が多いであろう六義園ですがしだれ桜シーズンはデートにもおすすめでこの日もカップルできてる人が多かったです。

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