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派遣が退職の挨拶を朝礼でする時の例文と緊張する時の対処法

2018/01/28

派遣 退職 挨拶 朝礼

派遣社員として働いていた職場を退職する時に「最後の挨拶を全員が揃う朝礼でしてくれ」って言われることありますよね。

そんなこと言われたって何を話したらいいのか悩むし、ふだん大勢の前で話す機会なんてないので慣れないとそうとう緊張するものです。

そこで最後の挨拶を無事終えられるようにスピーチで使える例文や緊張してしまう時の対処法を紹介します。

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派遣が退職の挨拶を朝礼でする必要はある?

退職日が迫ってくると上司から「最後の日に朝礼でみんなの前で挨拶してもらうからよろしく」とか言われることありますよね。

正直なところ「え~!マジか~・・・」というのが本音です。正社員ならさておき、派遣社員なのに全体を前にして挨拶する必要あるのかなぁと。

私個人の感想でいえば派遣でしかも就業期間が短ければ短いほど朝礼での挨拶なんて必要ないし、お世話になった人に個別で挨拶すればいいんじゃないかと思ってしまいます。

なので、「朝礼で挨拶する?」と聞かれたら「あがり症でそういうの苦手なので遠慮します」とにこやかにお断りしてきました。

が、「朝礼で挨拶してね」と決定事項として伝えられた場合、これはしぶしぶながらお受けしてきました。

やっぱり最後の挨拶は社会人としてのマナーの一つですし、その職場の習慣もありますからね。頑なに「嫌です、やりません!」とつっぱねると角が立つし、立つ鳥跡を濁さずといった感じで最後までわだかまりなく退社したほうが気分がいいですからね。

それに、朝礼の数分を我慢して挨拶を済ませれば一人一人個別にまわっての面倒な挨拶回りをしなくてすみます。

というわけで、派遣社員なのでそこまでする必要はないとは思うし、退職したらその職場の人に会うことはその先ほぼないとは思うのでどうしても嫌なら辞退するというのもありですが、社会人のマナーと思ってサラッと済ませたほうが余計な問題を生まずに済みますよ。

退職の挨拶の例文

とはいえ、派遣となると特に職場に思いいれもなく、就業期間が短いと本当に話す内容に困りますよね。そこで、派遣社員の退職時のスピーチとして使える例文を紹介しておきます。

①半年間ありがとうごあいました。
②この職場では○○についてとても勉強になり良い経験になりました。
③今後は○○をしていく予定です。
④ありがとうございました。お世話になりました。

①まずは就業期間とその間のお礼を述べます。

フロア全体の朝礼の場合、面識のない人もいることがあるのでそういう場合は「何課の誰々です」と冒頭に自己紹介を入れたほうが親切です。

②次に職場で学んだことやお世話になったこと、印象に残ったことなどのエピソードを簡単に話します。

業務を通してできるようになったことや感じたこと、逆に失敗した時に助けてもらったことなどでもいいですね。「チームの皆さんにフォローしていただけてとても助かりました」など具体的になると印象が良いです。

仲の良い職場なら「業務中はもちろん、宴席など楽しい会にも呼んでいただけたり、お忙しい中私の送別会を開いてくださってありがとうございました」など交流やコミュニケーションをとってくれたことへのお礼でもいいですね。

③今後の予定が決まっていればそのあたりをざっくりと紹介します。

派遣社員なので退職理由や今後の予定などは言いたくなければ明確にしなくても大丈夫です。

例えば次の派遣先が決まっているなら「次は新宿駅あたりで勤務の予定ですのですれ違うことがあれば声をかけていただけると嬉しいです」と言ってみたり。

まだ予定が決まっていなければ「今後もこの職場で学んだこと、経験を活かして頑張ります。」という具合で大丈夫です。

こういうのは社交辞令ですので、たとえこの先会うことがなくても「どこかでお会いしたらよろしく」とか、学んだことがなくても「ここで学んだことを次につなげたい」という感じで伝えたりしますがそんなに深い意味はありません。

あと、女性で結婚や妊娠が理由で退職する場合はちょっと注意が必要です。

自分にとっては嬉しい理由での退社なので今後の予定なども「これからは良い奥さん、良いママとして頑張っていきたいです」と話してしまうことがあります。

でも、スピーチを聞く人の中には婚活がうまくいかない人や不妊治療中の人など最近は人に言いづらい事情を抱えている人も多いので何気ない報告でいらぬ不興を買ってしまうことがあります。

結婚や妊娠を隠す必要はありませんが、一身上の都合や体調不良と濁すか、仕事を抜けることになってしまって申し訳ない気持ちや仕事を引き継いでくれる同僚への感謝の言葉を一言添えると嫌な気持ちにならずに聞いてもらえますよ。

④最後にありがとうございましたでしまめす。

全員揃う朝礼での挨拶だと退職日までまだ勤務日が残っている場合もありますよね。そういう場合は「まだ1週間勤務が残っていますので、あとわずかですが最後まで皆さんよろしくお願いします」などとするといいですよ。

文字にすると長く見えますが派遣社員の退職の挨拶は形式的なものなので長くても1~2分くらいのコンパクトなスピーチにまとめると間延びせず失敗なく終われます。


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退職の挨拶で緊張してしまう時の対処法

派遣社員の場合、会議でみんなの前で発表するなんてこともあまりないので大勢の前で挨拶するのは慣れてないしめちゃくちゃ緊張するという感想を他の派遣仲間からもよく聞きます。

なので、人前で話すと緊張してしまうという人は事前に対策をしておくと安心です。

まず、人前に立つと緊張して話せなくなってしまう、という人は無理していろいろ話そうとしないことです。先ほど例文を紹介しましたがあの形にとらわれずに短くても率直な言葉で挨拶すれば大丈夫です。

以前聞いた挨拶では「あがり症なので皆さんへの感謝の気持ちがうまく言葉にできないのですが半年間お世話になりました。ありがとうございました。」といって深くお辞儀をして、その後いろんな人のところをまわって個別に挨拶をしている人がいました。

全体へ向けての挨拶は短めでしたが自分の言葉で話していたし、その後、一人一人に和やかに挨拶をしていたのでとても好印象でしたよ。

全体への挨拶を短めにしたい時は前もって司会役を務める上司などに「あがり症なので挨拶は短めにさせていただきます」と伝えておくと「もうちょっと話して、何か印象に残ったことを一言!」など茶々をいれられるのを防げたりします。

あとは話す時にちょっとしたことを心がけるだけで印象がだいぶ変わります。

緊張するとつい早口になって自分でもなにを言っているのかわからなくなってしまったりしどろもどろになってしまうことがあるのでゆっくり話すように気をつけます。

人数が多い場合は一番後ろにいる人に話しかける気持ちでいると声のボリュームが自然に調節されますよ。

視線はみんなに配るのが理想ですが、仲の良い人や自分の話に共感してくれたり笑顔で聞いてくれる人を見つけてその人に向けて話すと話しやすくなります。

派遣を退職する時の朝礼での挨拶まとめ

できればやらずに済ませたい朝礼での挨拶ですが、退職時の最後の挨拶はお世話になった人へのお礼として社会人のマナーです。

緊張しますがたった何十秒かで終わるものですし、心のこもった挨拶であれば短くても気持ちは伝わりますよ。頑張ってくださいね。

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