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派遣社員も退職時にお菓子を配る?相場と配るタイミングや順番

2018/01/28

派遣 退職 お菓子

退職時のお礼の品をあげるかあげないか、正社員で退職するなら必要そうだけど派遣社員もあげる必要あるのかな?と私も派遣を始めたばかりの頃は迷いました。

ちょっとしたことなんですけど派遣の仕事が初めてだとわからないことも多いしすごく気になりますよね。

そこで、長年派遣として働いてきてわかった退職時のお礼のお菓子について、相場や配るタイミングの情報もあわせて紹介します。

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派遣社員も退職時にお菓子を配るべき?

そもそもなんですが、派遣社員も退職する時にお菓子を配るべきなのか?派遣社員として働いたことがないとまずそこからして悩みますよね。

退職時にお礼の品が「いる」か「いらないか」で言えば派遣社員の場合は必ずしも必要ではありません。

特に就業期間が半年以内など短期の場合は挨拶だけで十分です。

ただ、個人的にその職場の人に本当に良くしてもらって心からお礼をしたいと思えば就業期間が半年でも3ヶ月でもお礼を配っても問題はないですよ。お礼の品をもらって嫌な気持ちになる人はいないでしょうしね。

私もこれまでの派遣先で1つだけ短期だけど本当に良くしてもらった職場がありました。仕事はもちろん、半年しかいなかったのに所属部署、仲の良いグループ、女性陣と3回も送別会をしてくれるような職場で、その職場には在籍期間は短かったけどお礼の品を持っていきました。

あとは、会社や職場によって慣例や習慣のようなものもあるので、もし他に派遣社員の人がいるなら前からいる人にこれまでの人がどうしてきたか聞いてみてそれに習うというのもありです。

とはいえ、どんな職場でも派遣の場合はそこまで深く気にする必要はなく自分の判断で大丈夫です。

私の場合、自分が退職するだけでなく退職する人を見送る側にもなりましたが、派遣社員の退職について社員さんはみんなそんなに重く考えてません。もちろん、仕事をする人がいなくなるのは困りますが、職場によっては派遣社員は入れ替わるのが当たり前と思われていたりもしますしね。

また、辞める側としては退職してその職場からいなくなる身ですし、特に派遣社員の場合よっぽどその職場の人と仲良くならない限りこの先会う機会はまずありません。

あと、一緒に働いていた派遣仲間の中には派遣会社からの印象が良くなるからとお菓子を配っている人もいました。

自分の契約が切れても派遣会社の営業さんは取引先としてその会社に足を運ぶことがあるので辞めた後でも自分の評判が耳に入ることがあるといいます。これからも同じ派遣会社で働くなら礼儀正しく常識がある人と思われたほうが得とのこと。

まぁ派遣会社の営業さんって適当な人が多いので私としては眉唾ものですがそういう人もいましたよ。

退職時に配るお菓子の相場

そんなわけで、私は職場によりですがお世話になったな、良い職場だったなという時はお礼としてちょっとしたお菓子を持っていってました。

ちょっとした、といってもどれくらいのものが妥当なのか、どんなお菓子を持っていけばいいのか慣れないうちは悩みますよね。

派遣社員として退職する場合にお礼として持っていくお菓子なら本当に気持ち程度のものでよいので一人分が100~200円くらいのもので大丈夫です。

あまりに高価なお菓子だと相手に気を遣わせてしまうし、派遣社員の退職という点でも不相応な感じになります。

とはいっても、コンビニやスーパーで売っている子供のおやつのようなお菓子の詰め合わせなどはやめたほうがいいです。お局様とか常識がどうのこうのという人はあまり良い印象を持ちません。

せっかく気を遣って菓子折りを持っていくなら気持ちよく終わりたいですよね。なので、退職時のお礼の品なら百貨店などで売られている箱詰めのお菓子などが無難です。

百貨店で売られていて名前が知られているお菓子でもよくよく見てみると意外と安いものが結構あるので安心してください。

職場で切り分けたりするのは面倒なので個包装になったものを選びましょう。

あと、課長や部長など役職のついた人だけちょっと高めのお菓子を用意する人もいますが、退職のお礼の品なら基本は全員同じもので大丈夫です。

もし差をつけるなら上司だけ特別ではなく、所属部署の人とそれ以外の人でわけた方が自然だし角が立ちません。


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退職時にお菓子を配るタイミングや順番

退職時のお礼の品ということなので、自分の勤務の最終日に配るのが一般的です。

もし最終勤務日が年度末のしめ日で職場が忙しいとか、その日はみんな営業で出払っているという時は最終日にこだわらずに余裕があるときに渡せば大丈夫です。

同じ課の人やお世話になった人だけなどお菓子を配る人数が少ないなら挨拶しながら一人一人手渡しするのがいいですね。

配るタイミングとしてはお昼休みや3時のおやつ時に配る人が多いです。

自分のいた部署の中で配る時は部長、課長、年長の社員さん、若手の順番で配っていくのがふつうです。

ただ忙しい職場や営業の人が多い部署なんかだと午後になると会議や外回りで席を離れる人も増えてくるのでそういう時は順番関係なく顔をあわせられるタイミングでわたします。

最初にも書きましたが派遣社員の退職は正社員の退職に比べるとずっとライトだし、お菓子を配る配らないも自由な感じなので、お菓子を配る順番もそれほど慎重にならなくて大丈夫です。

話しながら配ってまわると意外と時間がかかるので配り始めはあまり遅い時間にならないほうがいいですね。

あと、何十人もいる職場でフロアにいる人全員に配るという場合は一人ひとりに手渡しだとかなり時間がかかるし大変です。最終日とはいえ一応仕事もありますしね。

なので、大人数にお菓子を配る時は自分が所属する部署の部長などに挨拶する時に「皆さんで召し上がってください」と渡しておけば大丈夫です。

普段からいただき物のお菓子を事務職の人が配るような職場ならそういう人に預けておいても大丈夫です。

もし挨拶をかねてフロア全体をまわるなら課ごとや机の島ごとに挨拶していくくらいがちょうどいいです。

派遣社員も退職時にお菓子を配る?まとめ

礼儀とかマナーという点でいうと派遣社員でも退職時にお礼のお菓子などを配ったほうが印象は良いです。

ただ、産休で一時離職とかでなければ恐らくこの先顔をあわせることはまずないので、交流のない職場や嫌な人などに無理して配る必要はありません。

自分が本当に心からお世話になったなぁと思う時だけ配れば大丈夫ですよ。

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