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バレンタインの手作りの日持はどれくらい?賞味期限と保存方法

2018/02/02

バレンタイン 手作り 賞味期限

ふだんお菓子作りをしなくてもバレンタインとなるとチョコや焼き菓子を手作りしたい!と思っちゃうのが女心ですよね。作り方を調べたり材料を集めたり、好きな人のことを考えながらのお菓子作りはそれだけで楽しいものです。

でも、ふだんやらない手作りだけに心配になるのが衛生面。手作りのお菓子はいったいどれくらい日持ちするのか気になります。自分があげた手作りチョコで彼がお腹を壊すなんて最悪です(><)

そこで、バレンタインに人気の手作りお菓子の賞味期限や保存方法のコツなどを紹介します。

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バレンタインの手作り菓子はどれくらい日持ちする?

手作りのお菓子の賞味期限は作るお菓子の種類によって変わります。

バレンタインで一番手軽な手作りチョコといえば溶かしたチョコを型やカップに入れて固める型抜きチョコレート。手作り型抜きチョコは常温で3~4日が賞味期限です。

一方で、同じチョコでも手作りのトリュフや生チョコは賞味期限が翌日まで。痛みやすい生クリームを使うので賞味期限が極端に短くなります。作った直後に冷凍すれば1週間ほどもちますが、保存状態によっては固くなったり味が落ちるので長期間の保存はできません。

生クリームを使うものは基本的に日持ちしません。

チョコレートケーキなどもスポンジは3日ほどもちますがチョコを混ぜ込んだ生クリームはいたみやすいので当日かせめて前日の夜につくるくらいが限度です。

クリームは衛生面に気を配って冷蔵保存することで長く見積もっても3~4日は日持ちしないこともないです。自分で食べるならそれでもいいんですが、人に上げるならやっぱりわたす前の日の夜に作るくらいまでが安心ですね。

クリーム系のお菓子はケーキ屋さんでも製造日と消費期限が同じ日です。さらに手作りのクリームは時間が経つとどんどん状態が悪くなり味も落ちるので2日過ぎると衛生面だけでなく味も厳しいと思います。

お菓子を作ってからわたすまでに数日かかるという場合は焼き菓子のほうが長持ちしますよ。

ガトーショコラやマフィン、カップケーキは3~4日、パウンドケーキやクッキーは1週間ほどもちます。

ガトーショコラやパウンドケーキは焼いてから少しおいたほうが生地がしっとりとしておいしくなるので、焼いた直後よりも翌日~3日目くらいにわたすのがいいですね。

クッキーも長持ちしますが材料にジャムなどを使った場合は賞味期限は3~4日が目安になります。アイシングでデコレーションする場合は痛みやすい牛乳を他の材料に変えるなど工夫しましょう。

手作りのお菓子はびっくりするくらい賞味期限が短いです。市販のチョコレートや焼き菓子は長いと賞味期限が1年近くもつものもありますからね。

市販のお菓子に比べて手作り菓子はなんでこんなに日持ちしないのかというとまず保存料が入っていないからというのが大きいです。

また、衛生面の管理でも差が出ます。

お店やプロのパティシエが作るお菓子の場合、食中毒を出したら大問題になるので、器具の消毒や調理時の身だしなみ、手袋をして作業するなど衛生面にはかなり気を配っています。

食べ物は水分が多いところから痛みやすくなるので、使う道具に水滴がついていたらしっかり拭き取るなど、食の知識があるからこそできるケアも多いです。

手作りの場合はそこまで気にして作る人はなかなかいないし、ふだん料理をしない人だと何が食中毒の原因かわからないこともあるので、どうしてもお菓子の中に雑菌が増えやすくなってしまうんですね。

ちなみに、材料がセットになって売られている手作りお菓子のキットの場合も賞味期限は一から作る手作りお菓子と同じですよ。

バレンタインの手作りの賞味期限の注意点

手作り菓子の賞味期限については他にも気をつけたいことがあります。

さっきも言ったとおり、食べ物は水分の多いところから悪くなっていくので水気をたっぷり含んだ生の果物などを使うと賞味期限はいっきに短くなります。果物から水が出て痛みやすくなるからです。

ケーキの上にトッピングしたり間に挟んだり、フルーツのチョコレートがけなんかも注意が必要です。

また、手作りお菓子の中でもバレンタインならではの注意点があります。それは作ったお菓子を自分ではなく他の人が食べるということです。

自分で食べるのであれば作った日もわかるし賞味期限も意識しやすいです。でも、バレンタインでプレゼントした場合、相手がいつそのお菓子を食べるかわかりません。もらってから数日おいて口にするということも考えられます。

男の人の中には市販のお菓子と手作りのお菓子の賞味期限の違いを知らない人もいるので、市販のチョコのように長持ちすると思っている人もいます。なので、プレゼントする時に手作りなので日持ちしないということや、「いつまでに食べてね」と賞味期限を伝えておくことも大事です。


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バレンタインの手作りの保存のコツ

というわけで、バレンタインに手作りお菓子をプレゼントするなら当日か前日に作るというのが味も衛生面も安心です。

ただ、社会人だと仕事がない休日に作っておいてバレンタインの日にわたしたいという人もいますよね。そういう時は常温、冷蔵、冷凍などをしっかり使い分けてそのお菓子にあった保存を心がけましょう。

チョコレートの保存は常温で15℃~22℃くらいが適温です。なので冬場なら日光の当たらない涼しいところにおいておけば大丈夫です。

ワンルームなどで部屋が暖かい場合はジップロックなどに入れて冷蔵庫で保存します。そのまま入れるとチョコに他の食べ物の匂いがついたり、冷蔵庫内の湿気を吸ってしまったりします。

あと、チョコの場合はテンパリングが上手にできていないとチョコの成分が均等じゃなくなるので冷蔵庫に入れた後に脂肪分が浮き出てチョコの表面が白くなることがあります。

冷蔵庫から出す時も注意が必要で、常温に戻す時に結露でできた水滴とチョコの糖分がくっついて表面に小さな白いポツポツができることがあります。

同じチョコレートでも材料に生クリームを使っているトリュフや生チョコは初めから冷蔵庫で保存します。少し日持ちさせたい時はジップロックなど口のしまる袋に入れてしっかり空気を抜いて冷凍保存です。

急激な温度変化がないようにチョコをわたす前日に冷蔵庫に移し、当日のチョコをわたす30分くらい前に常温に戻すとちょうどいいですよ。

焼き菓子の保存は乾燥しないようにラップやビニール袋、フリーザーバッグなどで密封するのがポイントです。あとお菓子作りをしない人には聞き慣れないかもしれないですがワックスペーパーがあるとかなり便利です。

ワックスペーパーは蝋などを染みこませることで耐水性、耐湿性をよくした薄い紙です。機能的に焼き菓子などの包装にもぴったりで、さらに最近は透け感のある素材を活かしてラッピングに使われることも多いので色や柄も豊富だし手頃な値段で売られています。

焼き菓子を密封する時はまずしっかり荒熱をとるのがポイントです。熱いまま包むと水滴ができて痛みの原因になります。

前日の夜遅くに作るので冷めるのを待っていられないという時は新聞紙のような軽く吸水性のよい紙をふわりとかぶせて涼しいところに置いておき、翌朝包めば大丈夫です。

冷やして食べるガトーショコラはすぐに冷蔵保存でいいですが、ブラウニーやマフィンはできれば常温保存のほうがパサパサになりにくいです。当日、前日に作るなら常温保存、2,3日前に作るなら1日目は常温保存、2日目は冷蔵保存と使いわけると味が落ちるのを防げますよ。

クッキーの場合は痛みよりも湿気を吸ってしけることのほうが心配なので密閉できる容器に乾燥剤といっしょに入れておくのがおすすめです。最近は100均でもかわいい瓶を売っているのでクッキージャーとして瓶詰めにするのもかわいいしサクサクのクッキーを味わえますよ。

バレンタインの手作り菓子の賞味期限まとめ

手作りのお菓子は本当に日持ちしないのでできればチョコをわたす当日か前日に作るのが理想です。仕事やスケジュールの都合で作ってからわたすまでに間が空いてしまう時は保存の効くお菓子を選ぶのも手です。

あとは衛生面に気をつけて作りそのお菓子にあった方法で保存することで多少長持ちさせられます。

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