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高尾山の初詣で夜中の行き方と服装はこれ!薬王院を楽しむポイント

高尾山 初詣 夜中

大晦日から元日にかけて、気軽に登れる山として人気の高尾山に初詣に行く人も多いですよね。

年が明けた高揚感にくわえて普段はあまり縁のない夜の山や薬王院に行くのでわくわくと楽しみにしている人も多いと思いますが、慣れない夜の高尾山では事前に知っておきたいポイントや注意点もあります。

初詣では初めて夜の高尾山に訪れる人も多いのでそんな人でも失敗しないように準備に役立つ深夜の高尾山の初詣の情報を紹介します。

高尾山薬王院の基本情報

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高尾山の初詣で夜中の薬王院の混雑は?

高尾山は都心から1時間とアクセスがよく標高もそんなに高くないので初心者にも大人気の東京の山です。さらに山頂手前には薬王院という立派なお寺もあるので初詣客も多いです。

とはいうものの、大晦日から年が明けたばかりの深夜の時間帯は初詣でもそこまで混雑していません。

境内や本堂まわりでもスムーズに動けるし、お参りも待ち時間なしでできるくらいです。閑散としているわけではなく人出はそれなりにありますが、夜中の高尾山の初詣はいい感じに賑わうくらいの混み具合です。

そんな初詣客のために薬王院では仲見世でお守りや破魔矢など、門前の店では焼き団子や甘酒などが夜通し売られています。薬王院は暗い山道だったところから煌々と明かりがともる開けた場所に出るので気分も盛り上がりますよ。

高尾山の初詣の場合、露天の屋台というよりはもともとあるお茶屋さんやお土産屋さん、薬王院の売店などを楽しむ感じになります。

お団子や饅頭が売られているお店では店先に白い湯気がたちのぼっていてなんとも温かそうでひかれちゃうんですよね。ついつい財布のひもが緩んじゃいます。

薬王院では年が明けると同時に新春大護摩奉修というお護摩修行が始まります。その後も1時間半おきに朝まで6回ほど行われますよ。

御護摩料がかかりますけど大きな火を焚いての護摩修行はなかなか見ごたえがあるのでせっかく夜中から薬王院にいくなら年初めの祈祷もいいかもです。

都心の神社は大晦日から大行列ができたり深夜でも混雑しますが、こんな感じで高尾山の夜中の初詣はわりと余裕があります。

が、油断できないのがこの後です。

元旦の高尾山では初詣よりも初日の出を拝みにくる人が多くいます。なので夜明けが近づくにつれてどんどん人が増えてくるんですね。

大晦日や深夜に薬王院にお参りする人の中にもそのまま山頂に向かい初日の出を見るための場所取りをする人が結構います。

深夜の初詣の後に場所取りを考えている人はこちらも参考にどうぞ♪
高尾山で初日の出を見るのに電車はある?登る時間と場所取りについて⇒

また、薬王院からも朝日が見えるので6:50分前後の日の出の時間帯はかなり混みあってますね。

ご来光を見てそのまま薬王院で初詣という人も多いので、高尾山の初参りは元旦の明け方から昼過ぎくらいまでが混雑のピークになります。

高尾山の初詣で深夜の薬王院までの行き方

というわけで、たくさんの人が初詣と初日の出を見に高尾山に訪れるので、高尾山に来る為の京王線は終夜運転してます。

高尾山の麓から中腹までいっきに運んでくれるケーブルカーも大晦日から元旦にかけて夜通し動いてますよ。リフトは大晦日は一日運休、1月1日は朝五時から営業します。

で、ケーブルカーも大晦日の夜や深夜の時間帯はそこまで混雑しません。待ったとしても10~20分くらいですかね。

ですが、ケーブルカーも日の出の時間が近づくにつれてものすごく込み合ってきます。夜中の3時ごろから人が増えてきて、早朝4時ごろには行列ができ始めます。

ケーブルカーの混雑のピークは明け方の5~6時台。ひどい時はケーブルカーに乗るのに1時間以上並ぶこともあります。

待ち時間がここまで長くなると歩いて登ったほうが早いくらいです。ちなみに高尾山の麓から中腹にあるケーブルカーの駅までは歩いて50分ほどです。

ケーブルカーの高尾山駅から薬王院まではふつうに歩ければ20分くらいですが、初日の出前後は混雑で登山道も渋滞が起こっていることもあるのでもう少し時間がかかります。

ちなみに、初日の出の時間をすぎると今度は日の出を見た人がいっきに下山を始めるので下りのケーブルカーも大混雑になります。待ち時間が長い時はやっぱり1時間くらいです。


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高尾山の初詣にいく時の夜の服装の注意点

深夜の高尾山の初詣はそんなに並ぶこともなくケーブルカーにもゆとりがあるので待ち時間はあまりありません。

それでも薬王院でお参りをしておみくじを引いたりお茶屋をブラブラしたりしているとなんだかんだ2時間くらいは屋外にいることになります。

となると、やっぱり忘れちゃいけないのが防寒です。

冬の高尾山は夜から早朝にかけて氷点下になる日が多く、お正月辺りはいつもマイナス5℃くらいまで気温が下がります。さらに深夜は太陽が出てないし、風も吹いてたりするので体感温度はもっと低いです。

お参りと薬王院の周りをぶらぶらするくらいなら普段仕様の服で大丈夫ですが、コートもインナーもできる限り暖かいものを着て行ったほうがいいですよ。

デートだと女性は可愛いファッションで行きたいかもですが、深夜の高尾山に初詣にいくならスカートやショートパンツにタイツという格好では寒いです。たぶん後悔します。

パンツでもくるぶしが出るものはやめたほうがいいです。あと、ジーンズなんかも結局、薄い布一枚なので意外と冷えるんですよね。

同じジーンズでもできれば裏起毛のものとか、ゆとりのあるパンツの下にタイツを重ね履きするくらいのが安心です。

で、もし夜中から初詣に行ってそのまま高尾山の山頂で初日の出も見る予定ならもっと重装備が必要です。場所取りで動かずに数時間じっとしていることになるので街で遊ぶような普段着だと凍えます。

初日の出を待つ場合の服装はこちらを参考にどうぞ♪
高尾山で初日の出を見るのに防寒に役立つ服装と持ち物はこれ!⇒

あと、靴選びも大事です。

ケーブルカーを使うなら中腹の高尾山駅から薬王院まで山道を歩くのは20分くらいです。その道はだいたい舗装されているのでものすごく歩きにくいということもありません。

なので、ヒールはおすすめしませんが、多少ヒールがある靴でも行けないことはないです。

ただ、パンプスやそこの薄い革靴は寒すぎるので絶対やめたほうがいいですよ。スニーカーや、ブーツならサイズのあったムートンブーツなどがいいです。

ぺたんこ靴でも足にあってないと坂道はすごく歩きにくいので気をつけてくださいね。

ケーブルカーの待ち時間が長い場合に麓から歩いて登るかもしれないという人は絶対にスニーカーで来たほうがいいです。

深夜の高尾山で登れるのは1号路のみで舗装された道とはいえ、夜の山道は暗くて足元が見えにくいし氷点下の気温で凍っていることもあります。

登りやすいしケーブルカーもあるけど高尾山はやっぱり山なのでものすごくきれいな格好よりもスポーティな服装のほうがあいますよ。

高尾山の夜中の初詣まとめ

大晦日から深夜にかけての高尾山の初詣はものすごく混雑することはなく夜の山と荘厳なお寺の雰囲気を楽しめるゆとりがあります。

ただくれぐれも温かい格好をお忘れなく。明け方から日の出後はケーブルカーの待ち時間も長くなるのでしっかり着込んできてくださいね。

ものすごく寒いですが、元日は高尾山のふもとの温泉が朝6時から営業しているので初詣で冷え切った体を温めて帰ってくるのも楽しみの一つですよ♪

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