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高尾山で初日の出を見るのに防寒に役立つ服装と持ち物はこれ!

2017/12/22

高尾山 初日の出 防寒

都心から近く登りやすくて人気の高尾山ですが、やっぱり山であることを忘れちゃいけません。冬の深夜早朝の高尾山はものすごく冷え込みます。

初日の出を見るために高尾山に登る人の中にはふだん登山をされない方や冬の高尾山は初めてという人もいると思いますが軽い気持ちで登ると大失敗しちゃうことがあります。

そこで、初日の出を見るために高尾山に登る時の防寒に役立つ服装や持ち物について紹介します。

大晦日から元日にかけての高尾山についてはこちらをどうぞ♪
高尾山で初日の出を見るのに電車はある?登る時間と場所取りについて⇒

高尾山の基本情報⇒

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高尾山で初日の出を見るなら防寒対策が絶対必要!

初日の出登山でにぎわう高尾山は都心から1時間ほどで行ける山で、登りやすいということもあり登山初心者にも人気です。なのでついつい軽く考えちなんですが、それで多くの人が失敗するのが寒さです。

標高が低めで登りやすいとはいえ高尾山はやっぱり山です。真冬はものすごく冷え込みます。

まず、高尾山がある八王子がもともと都心より気温が低く、八王子市内でも朝は0℃を下回ることがよくあります。なので、山である高尾山はさらに冷え込みが厳しくなります。

しかも初日の出を見るための場所取りは深夜から早朝にかけてです。冬山の日の出前は一番寒い時間帯になります。

例年お正月の頃は早朝の気温が-5℃前後、たいていは氷点下の気温です。

さらに寒さを感じさせるのが山に吹く風です。高尾山は標高は低いけど風が強く吹くところもあるのでそういうところでは10mほどの風でもかなりしっかりした服装で行かないととてもじゃないけど長時間は耐えられません。

毎年必ずショートパンツにタイツ、足元はスニーカーでベストタイプのダウンという街中で遊ぶような格好で初日の出を見に来る人を見かけるんですが、山を登っている最中はいいですが、いざ場所取りとなって動かなくなるともれなく震え始めます。

気温が-5℃でも風が強いと体感は-10℃くらいになることもあるので軽装で来てる人の中には低体温症で救急隊員のお世話になる人もいるくらいです。

というわけで、高尾山での初日の出の場所取りをするなら防寒対策は絶対必須です。

高尾山で初日の出を見る時の服装

じゃあ寒いからふもとからめちゃくちゃ暖かい服装で行けばいいのか、というとそういうわけじゃないのが山の防寒対策の難しいところ。

たとえ氷点下の気温でも山登りをしていると結構暑くなり汗もかくので最初から厚着をしていると失敗します。

高尾山の一番下から頂上まで歩いて行くなら1時間40分くらい、ケーブルカーを使って高尾山の中腹までいく場合もケーブルカーの高尾山駅から山頂まで50分の上り坂です。

なので、行きの登りはわりと薄着でも大丈夫です。

アンダーシャツに長袖Tシャツ、フリース、その上にウィンドブレーカーやレインウェアを羽織るという具合で重ね着していきます。

登り始めの寒い時はしっかり着込んで登山中に暑くなってきたら脱げるように体温にあわせて脱ぎ着できるようにするのがポイントです。

素材はできれば綿よりも化繊のほうがいいです。綿素材は汗を吸っても乾きにくいのでベタベタして気持ち悪いしそのまま着てると汗が冷えてすごく寒いです。

下はスパッツにハーフパンツ、その上に裏起毛の暖パンなど冬用のジャージがあれば最適です。

さて、問題は山頂についてからの日の出までの待ち時間です。

山登りをしたことがある人ならわかることですが、登り道で温まった体は立ち止まって休憩に入るといっきに冷えます。

なので、場所とりで山頂にいる時間が長いならジャケットやダウンなど羽織れるアウターは必需品です。

腰が出るような短い丈ではなく、できればお尻やももをすっぽり覆えるロング丈でフードもついたものがいいですね。スポーツ用のベンチコートとか、おしゃれじゃないけどちょうどいいです。

持ち運びがちょっと重たいですがスノボのウェアがあってもいいくらいです。太陽が出てない深夜早朝の冬山は本当に雪のゲレンデ並に寒くなります。

足元が冷えるといっきに寒くなるし体力も消耗するので暖パンやレインウェアなど下半身の重ね着も忘れずに。

中にはジーンズ1枚で登ってる人もいますが、薬王院での初詣だけなら耐えられるかもですが、初日の出まで山頂で何時間も過ごすなら極寒にさらされますよ。

あと、気温が低く風が強い場所では首筋や耳の露出も冷えの原因になります。

マフラーや手袋は当たり前ですが、帽子やイヤーマフ、などもあると暖かさが全然違います。

こういった小物もマフラーの変わりに首をすっぽり隙間なく覆えるネックウォーマーやスノボ用の手袋などが役立ちます。とにかく首、手首、足首と首と名のつくところは冷やさないのがコツです。

その他に風邪予防などに使うマスクが一枚あると使えます。あの薄いペラペラのマスクでも顔を覆うだけで寒さがやわらぐんですよね。

そして忘れがちなのが足元の防寒です。

おしゃれな革靴やメッシュのスニーカーなどは足先がキンキンに冷えます。

こういう時こそ登山靴があれば最高ですね。登山靴はかなり厚手にできているので防寒にも優れてます。

スニーカーしかない場合は防寒用の中敷や靴用カイロがあるといいです。あと足首が出てると本当に寒いので厚手のすねまであるソックスやレッグウォーマーも役立ちます。

初日の出を見るための高尾山の深夜登山の場合、たくさんある登山道の中でも1号路のみ通行可能です。1号路はほとんど舗装されてるので歩く分にはスポーツ用のスニーカーで十分ですが、防寒という点も考えて靴選びをすると失敗がないです。

結構な重装備だなと思うかもしれませんが、山頂で一時間以上過ごすならこのくらい準備して行かないと本当に凍えますよ。


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高尾山で初日の出を見る時の持ち物で防寒に役立つもの

冬山で寒さ対策をするには持ち物にもポイントがあります。

まず汗拭きようのタオルや下着の替えを持っていくことです。

真冬とはいえ1時間近く山道を登ると結構汗をかきます。汗をかいた服をそのまま着ていると急激に冷えてものすごく寒くなるのでせめて肌に触れてるものくらいは替えがあるとありがたいです。

で、汗をぬぐいしっかり着込んでいても0度前後の屋外で数時間じっとしてるというのはかなり寒いです。というわけで貼るホッカイロはあると嬉しい。

あと、地べたに座っていると地面からの冷えが結構厳しいのでお尻の下に敷くものを持っていくと重宝します。

スポーツショップにいくとスポーツ観戦用に冷たさを感じさせない敷物やマット、アルミのシートなどが売られていますよ。こういうマットは折りたためるものがほとんどなので荷物もそんなにかさばりません。

スポーツ観戦やアウトドア用でも1000円以内でわりといいものが買えます。お金をかけたくない時は100円ショップの大型店に行くと同じようなものが売られていますよ。

そして夜中から場所取りする場合は山での滞在時間が長くなるので食べ物、飲み物も持って行きましょう。

まずぜったいにあると嬉しいのが魔法瓶に入れた温かい飲み物。缶やペットボトルのホットドリンクはすぐに冷たくなっちゃいます。

水筒に入れた熱湯といっしょにスープやココアのもとなんかを持っていくのもいいですね。

さらに、ものを食べると体温が上がりますよ。

高尾山は標高が低く登りやすい山とはいえ山には違いありません。夜通しいると結構お腹が空きますが空腹での下山は体調不良を起こすもとです。

登りに比べて下りは楽だと考えている人が多いのですが、初心者が登山で怪我をするのはたいてい下山時ですので油断は禁物ですよ。

ちなみに、高尾山の登山道や山頂には売店などがありますが深夜や早朝は閉まっているところもあります。お店によってまちまちです。

あと余談ですが、夜の高尾山はやっぱり暗いです。なので、懐中電灯やヘッドライトを持っていくことをおすすめします。

ヘッドライトとか、「えーそこまで必要?」と思うかもですが、1号路は街灯があるところもありますが山道や頂上は結構暗いです。ケーブルカーの運営会社なども注意を促すくらいなので、本当に文字通り、転ばぬ先の杖ですよ。

高尾山で初日の出を見る時の防寒対策まとめ

冬の早朝の高尾山は本当にめちゃくちゃ寒いのでとにかく暖かい装いで出かけてくださいね。防寒グッズは迷ったらとにかく持って行きましょう。

山頂で寒すぎて後悔するよりも、たくさん準備したけどそれほど寒くなかったね、となるほうがずっといいです。夜通しの場所取りの場合、そんなことはまずないと思いますが笑

今は高尾山口駅の横に高尾山温泉があるので、初日の出を見終わったらすぐ下山して冷え切った体を芯から温めてあげるのもいいですよ。

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