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箱根駅伝の観戦の服装や持ち物とトイレなど初心者が気をつけること

箱根駅伝 観戦 服装

生で見る箱根駅伝はスピード感や選手の息づかい、会場の熱気などテレビとは違った楽しみがたくさんあります。

でも、初めてだとわからないことも多くて思わぬ失敗をしてしまうことも・・・。そうならないように初めての人はしっかり準備をして観戦に向かうのが駅伝を楽しむための大きなポイントになります。

そこで初めて箱根駅伝を観に行く人が特に失敗しやすい服装や持ち物、観戦する時の注意点などを紹介します。

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箱根駅伝を観戦する時の服装のおすすめ

新年早々に行われる箱根駅伝、1年で一番冷え込む季節ということもあって観戦にいく時の服装は防寒対策が何より大事です。

箱根駅伝が行われる1月の東京の気温は都心でだいたい5℃前後、強風や曇りなど天候次第では気温はもっと下がります。

また、往路のスタートと復路のゴールになる大手町や手前の日本橋周辺はビルが立ち並ぶエリアなので日陰ができやすくビル風などが吹くと本当に寒いです。

箱根駅伝の観戦はそんな中で何時間も動かずにじっとしているのでとにかくその寒さに耐えられる格好で行くのが鉄則。

観戦する場所にもよりますが、都内のコース沿いで1列目で観戦したい場合、トップの選手が通過する1時間前くらいには場所取りをしたいところです。

さらに復路のゴールは早朝からの場所取りが必要だし、ゴール近くで接戦となるシード権争いなどを見届けたいとなると少なくとも2時間くらいは同じ場所にじっとしていないといけなくなります。

ちなみに、往路ゴールの場所取りについてはこちらをどうぞ♪
箱根駅伝復路ゴールの応援で場所取りの時間や観戦ポイント⇒

なので、ダウンなど暖かいアウターを着るのはもちろん、できればベンチコートなどスポーツ仕様の膝くらいまですっぽり覆える丈のものがあると最高です。

ベンチコートの下にユニクロのウルトラライトダウンを重ね着するというのもいいですよ。

その日の天気や時間帯によっても気温が変わるので中に着る服は温度調節がしやすいように脱いだり着たりできる服を重ね着しましょう。

インナーはやっぱりヒートテック、長袖シャツとスパッツなど上下で着込みます。

上半身は首元が冷えると寒さを感じやすいのでハイネックのカットソーにセーターやトレーナーを重ねます。

下半身は1枚だと寒いのでジーンズなどは避けてゆとりのあるパンツの下にスパッツを重ね着します。裏起毛の暖パンも役立ちます。足元が冷えると寒いだけじゃなく体力的にもきついので厚手の靴下やレッグウォーマーなどでしっかり温めます。

滞在時間が長ければ長いほど洋服選びはファッションよりも防寒対策を重視したほうがいいです。

あと小物類も忘れちゃいけません。

手袋やマフラーはもちろん、ニット帽や耳あてもあると暖かさが全然違います。大判のストールを一枚持っていくと首に巻いたり肩からすっぽり羽織ったりできるので便利です。

あと、寒さをやわらげるアイテムとしてはマスクもなかなか使えます。風邪予防などに使うあのペラッペラのマスクですが、あの薄さでも顔を覆うとかなり暖かくなるのであると重宝しますよ。

箱根駅伝の観戦の持ち物であると便利なもの

箱根駅伝観戦を楽しむポイント、続いては持ち物です。

まず、野球やサッカーなどずっと自分の目の前でプレーが行われるスポーツと違って駅伝は選手が自分の前に来るまでの待ち時間がとにかく長いです。

そこで必要になるのがラジオやワンセグテレビ。

手ぶらでいくと待っている間のレース状況が全くわかりません。今は携帯でワンセグテレビを見られるものもあるし、ラジオはradikoというアプリを使えばスマホでも聞けますよ。

ラジオの場合、落ち着いた感じで聞きたいならNHK、より盛り上げてほしい時は文化放送で聞くのがおすすめです。

それとあわせて箱根駅伝のコースや出場校の紹介がされている新聞を持っていくと待ち時間をより楽しめます。

箱根駅伝の主催の読売新聞にはコースや関連記事が必ず載っています。箱根駅伝の創設にかかわったということでスポーツ紙ならスポーツ報知がいいですね。

新聞を買い忘れた時は読売新聞のwebサイトをのぞくとコースや見どころ、要所などが解説されてますよ。

次に体を温めるものも必需品です。

貼るホッカイロは多めに持っていくと安心です。あと、保温性のある魔法瓶の水筒に入れた温かい飲み物は絶対あったほうがいいです。

ペットボトルだとすぐに冷えちゃうし、混雑してる観戦ポイントだと一度場所取りしたら抜け出せなくなるので飲み物を買いにいけなくなります。

あとはゴール付近で朝から場所取りしたり、トップの選手から最後の選手まで全部見る場合、待ち時間や観戦時間がそうとう長くなります。

そんな時にあるとありがたいのがキャンプやアウトドアなんかで使う折りたたみ式の小さい椅子です。

大きいものは他の人の邪魔になるし場所もとるのでよくないですが、本当に自分のお尻がおさまるくらいの小さなもので高さのないものならあると便利です。

コース周辺にはベンチのような座れるところはないし、地面に座り続けるとアスファルトが冷たくてかなり体が冷えます。

100円ショップでも売ってたりするのでのぞいてみるといいかもです。

ただ、似たようなものでも脚立は禁止されてるので気をつけましょう。


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箱根駅伝の観戦でトイレなど気をつけること

そのほかにも初めて箱根駅伝を観戦する時に知っておきたいことがいくつかあります。

まず観戦をより楽しむためのポイントです。

箱根駅伝の中継を見ているとみんな小さな手旗を振って応援してますよね。初めて観戦する時は自分もあの旗を振りたい!という人が結構います。

あの紙の小旗はコースの沿道や中継所付近などで配られています。

トップの選手が来る前に、「まもなく選手がまいります」とお知らせする車が来るのですがその車といっしょに旗を配りにきたりします。中継所やスタート・ゴール近くなど人の集まる場所でもよく配られていますよ。

応援が終わった後にその場に旗を捨てて帰る人がいて問題になったりしてるので、旗をもらったら持ち帰るのがルールです。

それから、知らない人も多いのですが、12月末頃になると読売新聞の販売店などで箱根駅伝のガイドブックがもらえます。コース沿道の商店街などでも配布されてたりするので事前にゲットできるといいですね。

次に初めての観戦で失敗しないための注意点とポイントです。

まず観戦場所についてですが、基本的にコースの沿道ならどこでも見られます。

ただ、歩道橋からは観ることができません。渡ることはできますが立ち止まって観戦しようとすると警官に注意されちゃいます。

コース上にある横断歩道をわたる場合はトップの選手が通過する5分くらい前には渡っておきましょう。

横断歩道も警察官が管理していて、先頭の選手が通過するちょっと前から渡れなくなります。選手の通過に間隔ができるまで横断歩道が封鎖されるので、選手が続いているとしばらくの間わたれなくなります。

マナーという点でも気をつけることがあります。

選手は歩道ギリギリを走ることがあります。かなりのスピードで走っているので自分の安全のためにも選手のためにも手や体を乗り出しての応援はしないように気をつけましょう。

また、最近はレースや観戦の様子を写真にとってSNSに上げる人も多いですが、自撮棒を使うなど選手や周りの人の迷惑になるものは使えません。ドローンのような飛行物体の操縦もコース周辺ではできません。

あと、箱根駅伝を観戦に行く人の中には母校の応援をしたいという人もいますよね。

そういう人が初めての時にやってしまいがちな失敗なんですが、箱根駅伝では場所によって横断幕など出場校を示すものを掲げられないことがあります。

スタートやゴール、中継所付近など人の多いところでは混乱を避けるために禁止されています。また、橋や歩道橋、ガードレールにつけるのは道路交通法違反になるのでできません。

そして最後に、トレイの問題です。

箱根駅伝は特に仮設のトイレなどは設置されないので、近くの駅や沿道のコンビニなどのトイレを利用することになります。

観戦時間が短いなら駅に着いた時点でトイレを済ませてから沿道に向かいます。ただ、選手の通過時間が近づくにつれて駅は人が増えるので、それにあわせてトイレ待ちの列ができることがあります。時間に余裕を持って行きましょう。

それから、長時間の場所取りをして観戦する場合。主にスタートや中継所付近になりますが、こういうところはトイレに行くのが大変です。

敷物などを敷いて場所取りしていても自分がいない間に動かされていたりということもあります。なので、できれば2人以上でいって誰かを残してトイレにいくというのがいいですね。

また、選手の通過時間が近づいてどんどん人が増えてくるとたとえ最前列に場所をとっていても一度抜けるとそこまで戻れないこともあります。

それを考えるとスタートや先頭の選手が通過する1時間前にはトイレをすませておいたほうがいいですね。

箱根駅伝の観戦の注意点まとめ

スポーツ観戦に慣れていないとわからないことも多いですが、最低限、このあたりを気をつければ初めての箱根駅伝でもそれなりに観戦を楽しめると思います。

今はスマホがあればなんでもできるので、とにかく寒さ対策を万全にしてスマホの充電を満タンにして臨みましょう♪

続いて、初心者が箱根駅伝当日までに絶対に知っておいたほうがいいこと!
箱根駅伝を都内で観戦する時の混雑や観戦ポイントのおすすめと時間⇒

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