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箱根駅伝を都内で観戦する時の混雑や観戦ポイントのおすすめと時間

2017/12/14

箱根駅伝 観戦 都内

箱根駅伝を見ると、あ~新しい年が始まったなぁって気持ちがわいてきますよね。日本のお正月の風物詩というだけあって、一度は生で観戦してみたいという人も多いです。

でも駅伝の観戦に慣れていないと長いコースの中でどこが見どころなのか、混雑や見やすさはどうなのか、など観戦スポットを決めるのも悩みますよね。

そこで、今回は箱根駅伝を初めて観戦する方に向けて都内のおすすめ観戦ポイントや混雑状況、楽しみ方などを紹介します。

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箱根駅伝を都内で観戦する時のコース情報

東京の大手町から箱根の芦ノ湖まで、往復の全区間で200kmちょっとある箱根駅伝のコースですが、東京都内を走る距離は実はそれほど長くありません。

往路で見るとスタート地点のある1区が東京にあたりますが、2区に切り替わる中継所はすでに神奈川県の鶴見で、多摩川を渡ると同時に東京を抜けてしまいます。駅でいうと京急の六郷土手が東京の終りです。

なので箱根駅伝の長いコースのうち東京を走るのは実は1区間分にも満たないんですね。

そんな短い距離ならどこで見ても同じようなもんかな?と思うかもですが、それは大間違い!観戦方法を間違うとせっかくの観戦がちっともおもしろくなくなっちゃいます。

まず大きいのが往路と復路の違い、観られるものが全然違います。

2日の往路の場合、大手町のスタート地点から全員いっせいに走り出すので都内を走っているうちは選手間にほとんど差がつきません。なので、スタートして間もない増上寺や芝公園、三田あたりは選手の集団がいっきに目の前を駆け抜けてしまいます。

選手の走るスピード感を体感したり、駅伝をちょっとのぞいてその後は初詣にでも行こうかな~という人にはいいですが、じっくり見たい人にとっては本当に一瞬で終りなので物足りないです。

なので、箱根駅伝観戦をしっかり楽しみたい!という人には都内で見るなら断然、3日の復路がおすすめです。

復路の最後にあたる10区は各校のタイムにかなりばらつきがあるので1人~少人数で選手が次々と駆け抜けていきます。

総合結果のかかる復路では選手同士の競り合いも起こりやすいし、時には監督車から怒鳴られたり励まされたりする印象的なシーンを見られることもありますよ。

箱根駅伝の観戦の混雑状況

箱根駅伝で東京都内を走る部分はルート沿いにJRか京急の電車が走っているのでどこの駅で降りてもそんなに歩かずに観戦ポイントまで行けます。

楽なのはありがたいんですけど、当然、便利なので観客も多いです。

さらに、箱根駅伝の観戦が初めてという人はできれば都内で手軽に楽しみたいという人も多いし、都内にあたるコースが短いこともあって東京での観戦はどこもそれなりに混雑します。

特に往路は決着の行方を見たい人が多いのでゴールに近づけば近づくほど混雑します。

人気の場所では先頭の選手が通過する2~3時間前から人が集まり始めるし、ゴールの大手町の読売新聞本社前は朝から場所取りが始まります。

復路の大手町の場所取りについてはこちらに詳しくまとめているので参考にどうぞ♪
箱根駅伝復路ゴールの応援で場所取りの時間は?観戦ポイントと持ち物⇒

大手町の手前の日本橋や東京駅周辺もかなりの人出で、選手が通る30分前には三重くらいの人垣ができています。

また、品川駅など大きなターミナル駅の近くは箱根駅伝を目当てに来た観客の他に通りすがりの観光客も見物に加わるのでかなりごった返しています。大混雑は必至ですね。

それ以外の場所でも都内に入るとコース沿道にはどこも観客はいる状態です。

そんな中で比較的空いているのは六郷橋から品川の間あたり。

蒲田や大森など主要な駅は込み合いますが、六郷橋付近は箱根駅伝の観戦の穴場なんかでもよく紹介されていますが、東京のはずれだし中継所からも離れているので確かに人が少なめで見やすいです。

大手町のゴール以外なら、どこで見るにしてもトップの選手が通過する1時間くらい前に場所取りをすれば都内のコース沿道でも最前列で見られますよ。

選手の通過時刻の予測はこんな感じです。

【往路】
8:00 大手町スタート
8:20 品川周辺
8:45 蒲田周辺
9:00 鶴見中継所

【復路】
12:25 鶴見中継所
12:45 蒲田周辺
13:15 品川周辺
13:30 日本橋(2~3分後にゴール)

ちなみに、箱根駅伝の応援でよく見るみんなが手に持っており旗、あれも先頭の選手がくる1時間ほど前に沿道で配られたりします。


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箱根駅伝の観戦ポイントでおすすめはこれ

混雑を避けてみたいという人には先ほど紹介した六郷橋~品川間がおすすめの場所。

ですが、熱気や観客の歓声など雰囲気も含めて箱根駅伝を楽しみたいとなると品川駅やゴールの大手町から徒歩5分ほどの日本橋や東京駅周辺もおすすめの観戦ポイントになります。

で、中でも一番熱いのはやっぱりゴール地点の大手町。

大手町での観戦は本当に場所取りが大変なんですが、実は大手町にはレース以外にも見どころがあるんですよ。

読売新聞の本社前には大きな広場があって、ここに特設の大型ビジョンがあるので日テレの箱根駅伝中継をみんなで見ることができます。ものすごい人数でめちゃくちゃ混んでますがパブリックビューイングな感じです。

また、近くには臨時の箱根駅伝グッズの売り場ができるので、タオルやTシャツ、ストラップなど箱根駅伝グッズをいろいろ買えますよ。

その他に出場大学や過去の記録を紹介するパネルがあり、そこにおもしろいものがあります。

無料でもらえる箱根駅伝特報です。

ふつうのスポーツ新聞のように見えるんですが、実はこれ、各大学の新聞部が記事を作りスポーツ新聞社に印刷を依頼しているものなんです。こんなのがあるなんて会場に行くまで知りませんでした。

自分の母校や、全チーム分集めるというのも箱根駅伝ファンにはおもしろいです。

あともう一つ、ゴール地点から少し離れたところになるんですが、沿道で行われる各大学の応援団の応援合戦も見ごたえがあります。

応援団は選手のたすきリレーにあわせて中継所をまわっていて、選手が来る前に車などで先回りで移動しているので、大手町に応援団が到着するのは鶴見中継所でのたすきの受け渡しが終わった後です。

トップ校がゴールする1時間前あたりから大手町周辺はものすごい混雑になりますが、ファンとしては楽しみなものが多いおすすめポイントです。

箱根駅伝の都内での観戦まとめ

テレビで見るのと違って生で観戦すると選手はものすごい速さで走っています。なので、選手が目の前を駆け抜けるのは本当に一瞬です。

そのスピードを感じたい、ゴール前の接戦が見たい、たくさんの選手に声援を送りたいなど箱根駅伝の観戦では目的を決めて観戦場所を選ぶのがコツですよ。

大手町、日本橋はものすごい人出になりますがレース以外の楽しみもあるし、箱根駅伝の雰囲気も存分に味わえるので都内で観戦するなら一度は行ってみる価値ありです。

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