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生花の髪飾りを手作りしてみた!作り方と前日からの保存方法や感想

生花 髪飾り 作り方

成人式や七五三、発表会、卒業式など生花の髪飾りが活躍する場って結構ありますよね。生花はそれだけで華やかだし、造花や他の髪飾りにない魅力があり目をひきます。

でも、いつもお店で注文するとなると値段が気になる・・・ということで、一度作り方を覚えればこの先何度でも生花の髪飾りを気軽に使えるんじゃないかと思い試しに生花で髪飾りを手作りしてみました。

簡単な作り方や作ってみての失敗点、前日からの保存方法や出来栄えなど手作りした感想を紹介します♪

成人式の髪飾りに生花を使いたい!花屋での作り方や値段と注意点⇒

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生花の髪飾りの作り方と材料

今回はこちらの動画を参考にして生花の髪飾りを作ってみました。

【材料】

・生花
・ワイヤー
・フローラルテープ
・クッキングペーパー

今回は動画と同じでわりと丈夫で扱いやすそうなバラの花で作ってみました。

ワイヤーとフローラルテープは100均で購入したものです。

ワイヤーは動画の中では24番ワイヤーと言ってますが、100円ショップには番号別で売られているワイヤーがなかったのでスチール針金の0.7mmのワイヤーを用意しました。

フローラルテープも黒がなかったのでダークブラウンにしました。

生花の髪飾りを手作りしてみた!

まず花選びです。

この動画の作り方だとお湯に花をつけて花びらを開かせるという工程があるので、あまり花が開ききってないもののほうがいいのかな?と思いました。

他のブログなどで生花の髪飾りを手作りした感想を見ていると、お湯に花をつけたらしおれてしまったなんてコメントも見かけたので、今回は花屋で買う時点では3分咲きくらいのものを選んでみました。

続いてお湯につけて花びらを開かせる下ごしらえです。

お風呂より少し熱めのお湯ということだったので43度のお湯を用意、そこに花屋さんでもらった切花を長持ちさせる栄養剤を入れてみました。

茎を5センチくらいに切った花をいれて1時間ほど待ちます。

お湯が冷めたり蒸気が逃げるといけないと思ってお湯につけている間は蓋を開けずに我慢。1時間後、わくわくしながら蓋を開けてみると・・・あまり大きさが変わっていない笑

外側の花びら数枚がわずかに開いた気はするんですが全開には程遠く、動画のように1.5倍も大きくはなりませんでした。

よくよく動画を見てみると「お湯につける前のバラ」の写真の花はだいぶ咲ききった感じのものでしたね。

花選びの時点で早くも1つ目のミスですorz

あとお湯の温度もちょっと難しいなと思いました。もともと開いている花だったら今回の43度くらいでもいいのかもですが、わりとお湯が冷めるのが早かったのでもうちょっと熱くてもいいかもしれません。

水を切ってキッチンペーパーの上において少し乾かした後、花の茎を短く、切り口が斜めになるように切ります。

動画ではナイフを使ってますが花用のナイフがないのとちょっと怖いので今回はハサミで切りました。ちゃんと斜めに切り口広めにできましたよ。

ただ、茎をかなり短くするので花が大きいとハサミが花に当たってしまって切るのが難しいです。また、茎が太い花の場合、ハサミで切ると茎がつぶれてしまうかもしれないなと思いました。そういう時は包丁とかで切ったほうがきれいにできそうです。

20センチほどに切ったワイヤーを2本、十字になるように刺します。

これがなかなか怖かった!動画ではスッと刺せてますが、花の根元が結構硬くて針金を刺すのに少し力をこめます。ちゃんと通るのですが、花をつぶしちゃいけないと思って手で根元のほうを持っているので、貫通したワイヤーがそのまま手に刺さるんじゃないかと冷や冷やしました。

難しい作業じゃないんですがくれぐれも気をつけて!

あと、私が使ったワイヤーはまっすぐじゃなく、微妙にカールしていて、それをきちんと伸ばさずに使ったので花の中でカーブしてしまいきれいな十字になりませんでした。

イメージとしては、「-」こう刺さるべきところが「ノ」こう刺さってしまった感じです。

そのせいで花を通って針金が出てくる場所の見当が付かず、余計に手に刺さる心配が増えた感じですね。

十字はキレイじゃなかったけど花の中心は通っていたので4本の針金を集めればちゃんと安定感は出ました。

次にクッキングペーパーを巻いていきます。上から巻き始めて下から上に戻す感じで1枚巻ききります。

動画をよく見ると髪を巻く部分は指3本分くらいなんですが、私はわからず5センチくらい巻いちゃいました。

巻き終わりをどうすればいいのか一瞬困ったのですが、ギュッとおさえたら留まりました。それがはがれないうちに水につければ大丈夫ですよ。

紙に水を吸わせたらフローラルテープを巻いていきます。

フローラルテープって使ったことがなかったんですが、のばしてみたところあまり粘着力がないように感じました。

マスキングテープの粘着力よりも弱い感じで、やっぱり100均はダメだなぁ、と思ったのですが、巻き始めたらちゃんとくっつきました。フローラルテープというのはどうやらこういうものなのかと。

で、テープを巻くときの力加減がちょっと難しかったです。力を入れすぎるとさっき吸わせた水が出ちゃうしゆるすぎてもくっつかない。途中フローラルテープがちょっとよれましたが、なんとかそれっぽくなりました。

キッチンペーパーを巻いた幅が広く、紙自体にも厚みのあるものを使ってしまったので髪飾りの茎部分がやけに太くなってしまいました。

余ったワイヤー部分をカットして、先っちょだけもう一回フローラルテープを巻きます。

これで髪飾りの完成です♪

うーん、作業自体はそんなに難しいことはなかったです。花の開きがイマイチだったり、茎部分が太かったり改良の余地はありますが、初めてでもそれらしいものは出来上がりました。

お湯から出した後の作業時間は1個20分弱です。

ちなみに、今回の生花の髪飾りの値段は花が1輪350円、ワイヤーとテープが216円なので髪飾り一つで566円です。ワイヤーとテープはまだまだたくさん残ってるのでとうぶんの間は花代だけで作れます。


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生花の髪飾りの保存方法とつけた感想

実際に髪飾りを使うときは前日に作って翌日使うという感じだと思うので保存後の状態や実際に髪につけてみてどうなるかも試してみました。

まず保存方法です。

タッパーの中に大きめにサランラップを敷き、その上に湿らせたキッチンペーパをしきます。そこに残しておいた花の活力材をかけておきます。

髪飾りをいれたらラップで優しくくるみ、タッパーの蓋をして冷蔵庫へ。

そのまま17時間ほどおいて取り出してみたところ、まったく変化なし!花がしおれたりすることもなくきれいな状態で保てました。

で、これを結わいた髪に挿してみると・・・めちゃくちゃかわいい♪自画自賛ですが笑

本当に髪の結び目に挿してアメピン1本で留めただけですが安定感がありました。挿す部分の中身がワイヤーなので茎部分を曲げての角度の調整も簡単にできましたよ。

やっぱり生花ってすごいですね、これ一つつけるだけで顔周りの華やかさが全然違うし、ものすごく女性らしさが出せます。花がちゃんと開いてたらもっとキレイだったのになと。

ただやっぱり生花は生ものなので、髪につけてる間の変化も気になります。そこで、そのまま10時間、髪に飾ったまま過ごしてみました。

この日の天気は晴れ、屋外は14℃、室内は20~23℃くらいの気温でした。湿度は40%前後で、外に出るともっと乾燥してます。

さて、10時間後どうなったかというと、見るからにしおれたり花が崩れたりすることなくちゃんとキレイなまま保つことができました。

手にとって近くで見ると多少みずみずしさが失われて花びらのハリはなくなってますが髪につけて遠めに見る分にはわからないです。もっとしおれちゃうかなと思いましたがそれほどでもなかったです。

あと、わずかに花が開いた気がします。やっぱり地肌まわりって温度が高いんですね。

今は秋なので暖房が弱めですが、成人式など冬になるともう少し暖房強めで室内が暖かくなるかもしれないですね。なので、花の鮮度の持ち時間が多少短くなるかもしれません。

でも6~8時間くらい持てば早朝にヘアセットをしてお昼前後の式や行事に参加するなら問題なく使えると思います。

真夏の場合は外が暑すぎるので会場についてから髪飾りをつけるとか工夫が必要かもです。

生花の髪飾りの手作りまとめ

お花の髪飾りは作り方自体は簡単だしすぐに作れるので慣れれば使いたい日の前日に準備すれば大丈夫です。

ただ、胡蝶蘭やかすみ草など髪飾りにする花の種類によっても扱いが違うし、花の開き具合やお湯の温度、髪飾りを使う季節の気温などいろいろなところで微調整は必要になってくると思いました。

なので、初めて作ってもそれなりに形にはなりますが、やっぱり事前に練習したり、その季節につけたらどうなるかリハーサルをしておくと安心です。

準備をしっかりしておけばきれいな生花の髪飾りで晴れの日を彩りながら、それを手作りしたという良い思い出にもできますよ。

花屋さんに頼む場合や髪飾りにおすすめの花選びについてはこちらをどうぞ♪
成人式の髪飾りに生花を使いたい!花屋での作り方や値段と注意点⇒

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