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台風による浸水の東京での対策とおすすめグッズはこれ!

台風 浸水 対策
台風の大雨やもちろん、ゲリラ豪雨など最近は都心でも雨の被害が話題になることが多いですよね。

そのことからもわかるように、地理的な要因はもちろん、以外にも都市部の住宅には水の被害に弱い造りになっているものも多いので、東京でも台風や大雨での浸水対策は必要です。

そこで、東京の家でできる台風の大雨による浸水対策の方法やおすすめグッズなどをまとめてみました。

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台風の浸水は東京でも対策する必要がある?

台風による浸水というと大きな河川の氾濫などを思い浮かべてしまいますが、大洪水にならなくても浸水の被害がでることはよくあります。

以前は神田川の周辺はすぐに浸水するエリアだったし、海抜0メートルという海と同じ高さの地域でも床上浸水の被害が出てました。

でも、ここ20年くらいで都市部の下水道や排水対策が進んだので浸水被害はあまり聞かなくなりました。

が、ここ数年、ゲリラ豪雨や異常気象による大型台風などがたくさん発生するようになり新たに東京での水の被害が話題になってますよね。

よく浸水の危険について言われているのが渋谷とか世田谷とか地名に谷という文字があり、地形そのものが谷になっている場所です。

こういった場所は大雨が降ると周りの高いところからいっきに水が流れ込んでくるので浸水しやすいんですよね。

また、神田川をはじめ小さくても川の流れている周辺地域も浸水には注意が必要です。

北区の新河岸川のまわりや、細かく運河が通っている江東区なども浸水が心配されるエリアです。

さらに、都市部での浸水被害は地形の問題だけではないんですよ。

土地のない東京中心部では地下の利用が当たり前ですが、当然、地上よりも掘り下げられた地下エリアは浸水が心配されます。

地下鉄や商業施設のある地下歩道などはもちろん、マンションの地下駐車場や、戸建てでも玄関が半地下になっていたりということもありますよね。

とにかく、地面より低いところにスペースがあれば水は勢いよく流れ込むので、たとえ高台の家だったとしても地下に部屋や玄関、駐車場などがある家は注意して対策をしておいたほうがいいですよ。

台風の浸水対策の基本

じゃあ具体的に台風や大雨で浸水させないためにどんな対策ができるのか、というと、やっぱり浸水対策の基本は土嚢ですね。

土のうって都心だとあまり目にする機会がないですが、袋に土をつめたものです。これを積むことで水の進入を防ぐことができます。

作り方は簡単で、土のう袋に土を入れるだけです。土のうを作るコツとしては袋に満タンに土を入れるのではなく8割くらいにするといいですよ。

袋にたっぷり土を入れてしまうと土嚢袋に柔軟性がなくなって積み上げた時に隙間ができてしまうんですね。袋に入れる土を少し減らすことで余裕ができるので、土のうを積み上げたり並べたりした時に袋の中で土が移動し、土のうどうしがぴったりくっついて隙間ができなくなります。

といっても、東京で家に土のう袋がある家なんてそうそうないですよね。

もし急遽土のうが必要になった場合は大き目のレジ袋とかゴミ袋でも代用できますよ。水に溶けない素材で丈夫なものがいいです。

ただ、さらに言うと東京では袋はあっても土がないという場所が多いですよね。

そんな時は土のうではなく水のうを作ります。

丈夫なビニール袋に水を入れ口を固く縛ります。簡易的なものですけど、これをダンボールなどの中につめて並べれば土嚢のかわりになります。

ダンボールじゃなく撥水加工されたものに入れられればダンボールよりも長持ちしますよ。


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浸水対策グッズのおすすめ

とはいっても、台風が来たときに果たして本当に自分で土嚢や水嚢を作れるかというとちょっと心配ですよね。

本当に大きな台風や急な大雨の時はその地域の中だけでもあちこちで被害がでると思うので消防隊員や地域の消防団が駆けつけてくれるとは限らないですし。

そこで、土嚢や水嚢よりも手軽で自分でも何とかなりそうな浸水対策のグッズを紹介します。

まずはこちら。

その名も「土NO袋」です。なんて秀逸なネーミングなんだと思うんですが、その名の通り土を使わずに土のうのかわりになるグッズです。

これを3~5分ほど水につけると土No袋の中に入れられた吸水ポリマーが水を吸って素早く膨らみます。

水につける前は0.4キロほどですが水を吸うと20キロになります。袋の表面に滑り止めもついているので安定性も抜群という便利な品です。

枕型、積みやすい箱型、細長いロング方、真ん中に杭を打つ穴が開いている4タイプがあるので、自分の家のどこにどんな風に使いたいのかで選べます。

次に玄関や自宅の駐車場の入り口など一部から水が流れ込むのを防ぐための道具として止水板というのがあります。その名の通り、板状のものを設置することで水の浸入を防いでくれます。

地下鉄の入り口なども大雨の時はこの止水板を設置して水を地下に入れないようにするので板一枚なんですが、防水力はなかなかです。

でも、これはその建物に合わせて幅やサイズなどを調整しないといけないのでオーダーメイドというか結構高くつくんですよね。

そこでもうちょっと手軽にてきるのがこちら。

シャッターや門、自動ドアなど貼り付ける場所が必要なので設置できる場所は限られてきますがなかなかいい感じです。

防水に必要なものがセットで売られていて、全部合わせて5~20キロ。土嚢だと1つでそれくらいの重さになってしまうので持ち運びや収納にもかなり便利です。

さらに、簡易的ですがもっと簡単に浸水対策をするならこれ。

こちらも普段はたたんでしまっておけばかなりコンパクトです。

設置方法もガムテープで貼るだけとものすごく簡単。それで本当に浸水しないの?って感じなんですが、水がたまってくるとその水圧で隙間が塞がれるのでこんな簡易なグッズなのにしっかり防水対策できちゃうんですよね。

洗えば再利用できるのも嬉しいところです。

ただ、地面が濡れちゃうとガムテープがつかなくなるので雨が降り出す前に準備しておかないといけないのでかなり早めの対応が必要です。

台風による浸水の東京での対策とおすすめグッズまとめ

台風による浸水で東京で対策をする場合はまず自分の家の浸水の危険性やどこからどんな風に浸水するのかをきちんと見極めるのが大事です。お金は多少かかってしまいますが、床上浸水や車が浸水すると元通りにするのがとても大変です。それを考えると多少出費はかさんでも、備えあれば憂いなし、ですよ。

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