健康

夏風邪の大人の症状で薬が必要なつらい症状はこれ!

2017/07/24

夏風邪 大人 症状
毎日暑いだけでも大変なのに、夏の体調不良となると本当につらいですよね。「あれ?」と思ったら本格的に風邪をひく前になるべく初期症状の段階で食い止めたいものです。

そこで夏風邪に多い特徴的な症状や、夏風邪を早く治すのに薬は飲んだほうがいいのか?夏風邪の中でも特につらい注意が必要な症状などを紹介します。

夏風邪の症状を的確に見極めることで風邪の引き初めで早く治し体調不良を長引かせないようにしましょう。

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夏風邪の大人の症状はこれ

夏風邪と一言に言ってもその原因となる風邪ウィルスは様々です。

そのため、体のだるさや頭痛、口内炎ができたり、喉の痛みや鼻水、せき、たんなど夏風邪でも冬の風邪と同じような症状は一通り出る可能性があります。

でもその中でも特に夏風邪に多い症状というのが2つあります。

喉の激しい痛みと熱

1つは喉の激しい痛みと熱です。

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夏風邪の中で手足口病やヘルパンギーナ、プール熱などは喉や口内の痛みの症状が出やすいです。

どちらかというと子どもがかかることが多いのですが、夏風邪をひいた子どもの世話をしていてお母さんにもうつってしまうなど、大人もかかることがあります。

ヘルパンギーナやプール熱はどちらとも38~40度くらいの高熱の症状がいっしょにでることがよくあります。

夏は気温が高いのでそもそもの平熱が高くなっているということもあり、夏風邪にかかると一時的に熱がかなり上がることがあります。

ただ、ヘルパンギーナやプール熱の場合、高熱が数日間続くことが多いのでかかってしまうと結構大変なんですよね。

胃腸不良

そして、もう1つの夏風邪の特徴が胃腸の症状です。

夏風邪のウィルスは温かくて湿度の高い環境で活発になるものが多いです。

そのため、冬の風邪が鼻水や咳などウィルスの入り口となる呼吸器を中心に症状が出るのに対して、夏風邪では胃腸内でもウィルスが増殖してしまうためお腹の症状がでやすいという特徴があるんですね。

胃腸不良を起こすと夏風邪を長引かせてしまうので気をつけたいところです。

夏風邪で大人でも薬は飲んだほうがいい?

高熱や激しい喉の痛みがでると子どもの場合は結構辛くて心配だし、我慢できないことも多いのですぐに薬を飲ませてしまうことも多いですよね。

ただ、大人の場合は基本、薬は飲まないほうが風邪は早く治ります。

風邪薬というのは風邪ウィルスを倒すためのものではなく、風邪による諸症状を押さえ込むためのものなんですね。

なので、薬の効果がきれればまた風邪の症状が出始めるので、風邪薬は根本的な風邪の治療にはなっていないんです。

さらに、実は体が風邪を治そうとしているのを邪魔してしまってるんですね。

人の体は熱を上げることで免疫機能を高めるので、喉の痛みや一時的な高熱というのは体が免疫力を高めて風邪ウィルスに対抗するために起こる正常な反応です。

そこで、つらいからといってすぐに風邪薬や解熱剤を飲んでしまうとせっかく体が上げた熱を下げてしまい風邪が治りにくくなってしまうんですね。

「早めのパ○ロン♪」なんていいますが、風邪の初期症状のうちは風邪薬は飲まないほうが体にいいですよ。

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ただ、夏風邪の中には薬や注意が必要な症状もあります。

まず、あまりにも長期間、高熱が続く場合です。

数日経っても熱が下がらないという時は病院で診てもらって処方された薬や解熱剤を飲みましょう。

いくら「熱は下げないほうがいい」とはいっても高熱が続くと体力の消耗が激しいし、食欲がわかなかったり睡眠の妨げにもなり体の回復を遅らせてしまいます。

次にお腹の不調をともなう高熱です。

腹痛、下痢、吐き気といっしょに高熱が出る場合は食中毒など細菌が原因の感染性胃腸炎にかかっている場合があります。

夏風邪ウィルスに直接効く薬はありませんが細菌感染の場合は抗生物質が有効なので、病院で検査をした上で必要であれば細菌に効く薬を処方してもらったほうがいいです。

場合によっては点滴と薬の両方が処方されていっきによくなるということもありますからね。


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夏風邪でつらいのはこの症状

で、夏風邪の症状で特に辛いのがこのお腹にくる症状です。

腹痛、下痢、吐き気といった症状が多く胃腸風邪とかお腹の風邪といわれるやつです。

胃腸炎というと冬のノロウィルスなどを思い浮かべますが、夏場はノロウイルスの活動は低下していても他に胃腸風邪の原因となるウイルスはいくらでもあります。

さらに、さっきも紹介したように夏場は細菌感染の食中毒も多くなるので油断できません。

私も数年に1度、このお腹の風邪にかかってしまうんですよね・・・。

で、症状の出方はその時々で結構違います。

軽い時は吐き気はなく食欲もある、でも食べるとすべて下痢してしまうという感じです。

疲れや夏バテで一時的に腸が消化不良を起こして消化吸収が全くできないというまさに夏風邪の症状です。

風邪ウィルスが原因のことが多くウィルスには抗生物質は効かないので、消化にいいお腹に優しいものを食べて栄養をつけながらとにかく安静にするというのが一番の治療法です。

次に胃は無事で腸炎だけということもあります。この時は吐き気もないし食欲もあるんだけど、ご飯を食べるとお腹が痛くなって下痢するという感じでした。

そして最悪なのは胃も腸もやられる感染性胃腸炎です。

これは前触れなく突然やってきて、突如、急激な吐き気と下痢に襲われます。とにかく布団とトイレの往復で、トイレと仲良し状態です。

胃腸炎を起こす場合、細菌感染の場合が多いので病院で検査をして抗生物質が入った薬をもらったほうが早く落ち着きます。

ただ、この胃腸炎の最悪の状態を迎えるとトイレから離れられず病院にいくのすらものすごく大変です。

なので、なんか胃がムカムカする、とか、お腹が痛くなりそう、とか、「あれ?もしかして?」という兆しを感じたらポカリスエットやレトルトのお粥、カステラなどもしもの時に食べられるものを買い込んでおくと役に立ちます。

そして最後に、夏風邪ウィルスも細菌も、とにかく体から出してしまうことが快方への近道なので、辛いですが下痢止めなどは飲まずなるべく出し切っちゃったほうが早くよくなりますよ。

激しい下痢と嘔吐を繰り返す最悪の時期は数日で終わりますが、お腹が完全に治るまでには1~2週間以上かかったりするので、症状をぶり返さないためにもしばらくは食事や睡眠時間など生活に気をつけましょう。

夏風邪の大人の症状まとめ

夏風邪に多い特徴的な症状は喉の痛み、高熱、腹痛や下痢です。細菌性の胃腸風邪には抗生物質などが有効ですが、風邪ウィルスによる症状の場合は風邪薬は飲まず安静にして免疫力を上げるのが夏風邪を早く治すための一番の方法です。

もし、すでに夏風邪をこじらせてしまったという方はこちらの記事もどうぞ。

夏風邪を治す方法と高熱や下痢の対処法と食事レシピのおすすめ⇒

風邪の引き始めの治し方や、30代女性の体調不良についてはこちらの記事にまとめているのであわせて参考にしてみてくださいね。

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