健康

大人の夏風邪の原因はこれ!予防法と効果的な食べ物を紹介

2017/07/22

大人 夏風邪 原因 予防法
夏風邪は高熱や激しい喉の痛み、腹痛など仕事や育児で忙しい30代女性にとってやっかいな症状が多いですよね。できることなら夏風邪にかからずに元気に過ごしたいものです。そこで、夏に風邪をひいてしまう原因や大人が気をつけるべき予防法と、夏風邪の予防に効果的な食べ物について紹介します。

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大人の夏風邪の原因はこれ

エアコンでの冷えすぎと寝不足に要注意!

大人が夏風邪にかかる一番の原因は夏バテによる免疫力の低下です。

夏の初めは体がまだ暑さに慣れていないのに加えて、真夏のような暑さと涼しい日が交互でやってくることもあります。そうすると、ふだんどおり過ごしていても体は思いのほか疲れているんですよね。

そこから、真夏日が続くような夏本番になると屋外は猛暑なのに室内はエアコンの効きすぎで南極のように寒いなど、寒暖差が激しい中でこまめに体温調節をしなければいけないのでものすごく体力を消耗してしまいます。

さらに、この不自然な気温差は体が疲れるだけじゃなく、免疫力をコントロールする自律神経も乱してしまいます。

自律神経が乱れると夜の寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなったり、睡眠にも影響が出てきます。夏の暑さで寝苦しさも加わって寝不足になる人も多いですよね。

また、暑いからといって冷たい飲み物やアイスなど体を冷やすものばかり食べてしまいがちですが、これは胃腸の働きを低下させてしまいます。

胃腸が弱ると食べたものを消化できず食欲がわかなかったりして夏バテの原因になり、やっぱり免疫力の低下につながってしまうんですね。

外からも内からも体の冷やしすぎは免疫力の低下につながります。

夏風邪のウィルスが高温多湿を好む

さらに、夏と冬では風邪の原因になるウィルスの種類も違います。

一般的に冬の風は寒くて乾燥したところで活発になりますが、夏風邪の原因になるウィルスは高温多湿を好むという特徴があります。

なので、夏は夏で風邪の対策をしないといけないんですね。

また、胃腸風邪とよばれる腹痛や下痢といったお腹の症状が多いのも夏風邪の特徴です。

ノロウィルスなど寒い時期に流行するウィルスの活動は低下していても胃腸風邪の原因になるウィルスは他にもたくさんいます。

特に夏場に多いのが細菌性の感染性胃腸炎で「食中毒」といわれることもあるものです。

黄色ブドウ球菌など細菌による胃腸炎は感染後1日以上経ってから発症することが多く、下痢や腹痛、嘔吐などの症状がでます。でもノロウィルスなどと違って他の人には感染しないし、回復もわりと早いです。

大人の夏風邪の予防法

胃腸風邪は人にはうつらない、とはいっても辛い症状だし、夏風邪でも高熱や激しいのどの痛みなどがでる場合もあるのでできればかかりたくないですよね。

そこで、大人の夏風邪予防に役立つポイントを紹介します。

免疫力を高める

なんといってもこれが一番の風邪の予防法です。十分な睡眠と栄養バランスの取れた食事で風邪に負けない体を作ることです。

適度な運動で筋力を上げたり汗をかいてストレス発散やリフレッシュすることも効果的です。

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夏風邪のウィルスを増やさない

夏風邪のウィルスは高温多湿を好むものが多いです。

夏は何もしていなくても汗をかくし、ちょっと外を歩くだけで驚くほど汗でベタベタになりますよね。

その汗が布団やソファ、カーペットなどに染みこむとウィルスにとっては居心地のいい環境となりウィルスを増やしてしまうこともあります。

なので、汗をかいたらこまめに着替えたり、きちんとシャワーやお風呂に入ってから布団に入るというのも大切です。

また、シーツをこまめに交換したり、敷布団を干すというのも効果的ですよ。

体を冷やしすぎない

近ごろの夏は異常に暑いので熱中症にならないためにも1日中エアコンを使うという日も珍しくないですよね。

でも、体の冷やしすぎは夏風邪をひく原因になるので気をつけたいところです。

日中のエアコンの冷え対策

オフィスや商業施設などでは寒いくらいに冷房がきいていたりするので、いくら外が暑いとはいっても極端な薄着では出かけないほうがいいですね。

夏服は胸元が大きく開いたものや、肩をだすデザインのものも多いし、生足や素足にサンダルということもあり、肌の露出が増えます。

ファッションとしては夏らしいしかわいいんですけど、こういった格好でカフェとか映画館とか商業施設に長くいるとかなり体が冷えてしまいます。

なので、出かけるときはカーディガンとか足元にもかけられるようなストールなどを持ち歩くようにしましょう。

ずっと席を立たないオフィスの事務なら薄手のレッグウォーマーなどもあると結構役に立ちますよ。

また、汗が染みこんだ服が冷えるとものすごく寒くなります。できれば早く着替えたいところですが職場だとそうもいかないので、私は着替え用のキャミソールだけ1枚持参してます。

職場について汗がでるのが落ち着いたらトイレでキャミソールだけ着替えます。これだけでも不快感が全然違うし、冷房で急速に体が冷やされてるので着替えたキャミソールの暖かさにほっとします。

体が冷えちゃったなという日は家に帰ったらお風呂でしっかり湯船につかって体を温めてあげるというのも効果的ですよ。

寝る時のエアコンの冷え対策

あと、エアコンの冷えで気をつけたいのが夜寝る時です。

暑いとなかなか寝付けないのでエアコンをつけっぱなしで寝ることもありますよね。そんな時にもいくつか気をつけると夏風邪の予防ができます。

まず、エアコンの風が体に直接あたらないように風向を調節します。

夜中は昼間に比べると暑さも和らぐので私は設定温度は28度くらい、風量も弱にしていますが東京の真夏でもこれで十分です。それでも部屋が冷えすぎるというときは部屋のドアを少し開けておくと丁度よくなります。

明け方は涼しくなるのでタイマーで2~3時間で切れるようにしておくといいですよ。

また、朝方は気温も体温も下がる時間帯なのでここで体が冷えて風邪を引くということもあります。

なので、パジャマは薄手でも長袖長ズボンのほうが安心です。夏風邪はお腹にくることも多いので、お腹だけ腹巻でカバーするというのもおすすめです。シルクなど薄手の腹巻なら暑すぎるということもないですよ。

寝付く時は暑いんですけど、せめてタオルケット一枚はかけて寝るようにしましょう。適度にエアコンを使っていれば暑くて寝られないということはありません。

手洗いうがい

これは冬の風邪対策と変わらないですが、風邪ウィルスを体の中に取り込まないということで手洗いうがいは夏風邪にも効果的です。

風邪予防にうがいは効く?効果的な方法はうがい薬や塩水がいい? ⇒


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夏風邪の予防になる食べ物

夏風邪予防の食事としてはまず栄養バランスを考えていろいろな食材を食べるというのが基本です。

また、大人の夏風邪の原因は免疫力の低下が大きな理由なので夏バテ解消メニューはそのまま夏風邪予防にも効果がありますよ。

特にビタミンやたんぱく質は免疫力をアップするのに欠かせないので意識してとるようにしましょう。

夏風邪にも効く夏バテ予防の食べ物

ビタミンB1

ビタミンB1は糖質をエネルギーに変えたり、老廃物の代謝や疲労回復に役立つので夏場はしっかりとりたい栄養素です。

ビタミンB1を多く含む食材としては豚肉、うなぎ、たらこ、鶏レバー、大豆、にんにくなどがあります。

豚肉のしょうが焼きなどはしょうがの殺菌作用や体を温める効果も期待できるのでおすすめです。

「土用の丑の日」など江戸時代から夏の栄養食材として食べられているうなぎや、野菜の中で抜群に疲労回復に役立つにんにくなどはまさに夏バテを防いで免疫力を上げる強い見方です。

ビタミンA

ビタミンAには粘膜を強化して免疫力をアップしてくれる効果があり、カボチャやにんじんなど色の濃い野菜に多く含まれています。

夏から秋にかけてしっかりとっておくと冬のインフルエンザにも備えられるともいわれてますよ。

ビタミンC

免疫力アップといえばビタミンCというくらい欠かせない栄養素ですね。

簡単に食べられるものならレモンで自家製の熱中症対策ドリンクを作ったり、パプリカを米酢につけてピクルスにするというのもいいですね。お酢も疲労回復に役立ちますよ。

キウイフルーツなどそのまま食べられるフルーツにも豊富に入ってます。

食欲がない時に助けになるもの

すでにちょっと夏バテ気味…というときは消化を助ける働きのあるものや滋養強壮に効果のあるあっさりした食材が役立ちます。

消化を助ける酵素といえばまず大根。

生の大根には消化を助ける働きがあるので大根おろしにして蕎麦やそうめんの薬味におすすめです。

ねばねば食材も効果的です。

夏野菜のオクラや山芋のとろろなどは胃腸の働きを助けてくれるとともに体を丈夫にしてくれる食材でもあります。

納豆やなめこなどと合わせてお蕎麦やご飯にのせればどれもあっさりしているので夏バテ気味で食欲がない時でも食べやすいですよ。

忙しい時はサプリで補う

バランスの取れた食事を取りたいけど忙しくてなかなか食事にまで手が回らないという人はサプリメントを上手に使って栄養を補いましょう。

夏風邪の予防におすすめなのはビタミンCとマルチビタミンです。

マルチビタミンの中にもビタミンCが含まれているので悩んだらマルチビタミンだけでも大丈夫ですよ。

大人の夏風邪の原因と予防法まとめ

大人の夏風邪予防には免疫力アップが何より効果的です。忙しい30代女子は一度風邪を引いてしまうとなかなか治せないということもあるので、風邪に負けない体作りを心がけましょう。

30代の風邪や風邪の引き始めについてはこちらの記事にもまとめているのであわせて、参考にしてみてくださいね♪

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