健康

風邪予防にうがいは効く?効果的な方法はうがい薬や塩水がいい?

2016/10/09

ugai

「手洗いうがいをしっかりしましょう」というフレーズを
風邪がはやる季節になると耳にする機会が増えますよね。

風邪はひきたくないけれど、
そもそも、うがいって本当に効果があるのでしょうか?
一日中、家や職場で過ごすならうがいは必要ない?

私が試してみたこととあわせて
うがいに関する疑問や効果的なポイントをご紹介します。

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風邪予防にうがいは効果あるのか?

風邪ウィルスは体の中でもまず喉や鼻の粘膜に付着し
そこで増殖して数を増やし体の中に侵入します。
それを防ぐことができれば風邪をひかないというわけです。

しかし、人がしたくしゃみや咳などの飛沫物といっしょに
風邪ウィルスというのはあちこちに漂っているので
うがいで完全にウィルスを取り除くのは残念ながら無理なようです。

もし、うがいで完ぺきな風邪予防をを目指すなら
数分に一度うがいしないといけないのだとか。

とはいえ、
うがいに全く効果がないかといえばそういうわけでもありません。
うがいをすることで風邪予防として期待できることは2つです。

喉に付着した風邪ウィルスを洗い流すことと、
水分で喉を湿らせて粘膜を潤すことで
風邪ウィルスの侵入を防ぐ助けにすることです。

100%とはいえなくても風邪予防に効果はありますので
やらないよりはやったほうがいいと私は思いますね。

風邪予防に効くうがいの方法

うがいをする時はまず口に水を含み
歯磨きの時のようにぶくぶくと口の中をすすぎ、
その水は吐き出します。

いきなり喉うがいをすると
口の中にいるウィルスが喉の方に流されてしまうそうです。

口をすすいだらいつも通りの喉うがいをしましょう。
うがいをする時は1回10~20秒くらいの長さで数回行います。

「あ~」と声を出しながらうがいするのがポイント、
さらに高い音と低い音を出すと喉を使う場所が違うので
喉の高いところ(鼻に近い)と低いところ(喉の奥)両方をすすげます。

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うがいをした後にその水を飲み込んだほうがいい、
という話を聞いたりもしますが、必ずしもその必要はありません。

これは喉の奥まですすぐことを目的に言われています。
風邪ウィルスを飲み込んでも大丈夫?と思うかもしれませんが
風邪ウィルスが胃に入っても胃液で殺菌されるので問題ありません。

でも、うがいした水を飲むってなんだか嫌ですよね。
気分がよくないので私は必ず吐き出してます。

そのかわり、しっかりうがいした後に温かい飲み物を飲むなど
飲み物で喉を潤し、喉の奥にも水分を流すようにしてますよ。

風邪予防のうがいは何でするのが効果的?うがい薬?塩水?

風邪予防のうがいといえばうがい薬ですよね。
うがい薬の一番の効能はなんといっても殺菌です。

風邪をひいた時に病院に行くと
喉にスプレーする薬を出されたりしますが
うがい薬の成分はそれと同じことが多いです。

しかし、その効果を発揮するのは
すでに風邪をひきウィルスが増殖して炎症を起こした喉であって、
健康な時にうがいで使ってもそんなに効果はないそうです。

さらに、よく話題になる緑茶や塩水でのうがい。

これも緑茶のカテキンなどの殺菌作用がいいと言われてのことですが、
うがいの目的がウィルスを洗い流すことと喉を潤すことなので
果たして効果がどれくらいあるのかといわれると微妙なところです。

うがい薬でしても水でしても効果が変わらない、
というデータも出てますし、つまるところ、
風邪予防のうがいは水ですれば十分ということになります。

ただ、うがい薬や緑茶でうがいしたほうが
風邪予防している!という気持ちにはなります。

「病は気から」というように体はちょっとした思い込みで
思いもよらない程、大きく変化するものです。

私は冬の時期、いつもうがい薬を入れた水か緑茶を
ペットボトルに入れうがい用として持ち歩いていました。

どこかに到着したり、トイレに行くタイミングで
1日何回もその都度うがいをしていました。

職場が人の集まる場所で、風邪をひいている人もいましたが
私は大丈夫という自信からか全く風邪をひきませんでした。

「私はしっかり予防しているから大丈夫!」と思っていたので
体も頑張ってくれたように思います。

まとめ

風邪予防にはこまめにうがいするのが効果的。
100%予防はできないかもしれませんが
しっかりと効果は見込めます。

水で十分ですし、簡単にできることですので
絶対に風邪をひきたくない!というからは
やはりやったほうがいいですね。

「私はちゃんと予防してる」という自信も
風邪ウィルス撃退に一役買ってくれますよ。

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