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富士登山の持ち物リストと女性に役立つものはこれ!私の失敗談も紹介

2018/07/23

hujisan-josei-motimono
富士登山の準備で服装と同じくらい初心者が悩むのが持ち物です。何をどれくらい持っていけばいいのかわからないですよね。私もいろいろ悩んだ挙句、持ち物選びで失敗してしまいました。

そこで、初心者の富士登山で必要な持ち物と女性視点で持っていくと便利なものを私の経験をふまえて紹介します。

富士登山の女性の服装や初心者の靴選びのポイントと注意点⇒

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富士登山の持ち物リスト・基本編

富士山は日本で一番高い山なので「やっぱりそれなりの準備をしていかないと」と思いますよね。そこで服装の次に悩むのが何を持っていけばいいのかということです。

富士山に 登る時の持ち物のポイントとしては必要なものをしぼって少ない荷物にすることです。

私も何を持っていくか色々と悩んだのですが、結果、私はここで失敗しました笑

私の失敗談は後ほど紹介するとしてまずは富士登山に必要な基本的な持ち物を紹介します。

●ザック

富士登山の場合、日帰りか山小屋での仮眠をしての1日の登山になるのでリュックの大きさとしては20リットルから30リットルくらいあれば十分です。これはデイパックや小型のザックの大きさです。

逆にこのくらいの大きさにしておかないと初心者の女性は荷物が重すぎて登山が辛くなります。

雨を心配してレインカバーなどをかける人もいるんですが、富士山はとても風が強く風にあおられたりするのでレインカバーはあまりおすすめしません。

着替えなど濡れたら困る様なものはビニール袋などに入れてリュックに入れておきましょう。

もし今後も本格的な登山を続けて行くというのであれば40リットルくらいの大きいザックを買っておいたほうが役に立ちますよ。

●水

水筒を買わなくてもペットボトルで大丈夫です。

女性なら2リットルもあれば十分。もし水が足りなくなれば途中の山小屋で買うこともできるのでもっと少なくても大丈夫です。

飲み終わったペットボトルはゴミとして自分で持ち帰るのがルールです。ペットボトルなら軽くていいですよね。

●タオル

汗を拭いたり日焼け防止で首に巻いたりする時に普通のサイズのタオルやハンドタオル、手ぬぐいなどがあると便利です。

また、山小屋に泊まる場合、山小屋では同じベッドをいろんな人が次々と入れ替わりで使うことになるので頭の下にしりたりするのにも使えますよ。

●ティッシュペーパー

富士山のトイレにはトイレットペーパーが付いているところもありますが、ないところもあるので紙は持って行った方が安心です。

できれば水に溶けるティッシュの方がいいです。

●ウェットティッシュ

富士山の上では水はとっても貴重です。なので何か汚れをふきたい時にウエットティッシュがあると便利ですよ。

●ヘッドランプ

御来光を見るために夜の富士山を登るプランの場合はヘッドライトは必需品です。

当たり前ですが富士山の登山道に街灯なんてありません。夜の富士山は月明かりだけが頼りです。

月明かりがあってもかなり暗いですが、月が出ていないと本当に真っ暗になってしまいます。

富士山の登山道は足元がかなり悪いので照らすものがないと危ないです。

一方でそれだけ暗いと満天の星空や地面に映る富士山の影など真っ暗だからこそ見える素晴らしい景色というのも楽しめますよ。

●ストック

ストックは若い人だったらなくても大丈夫、ストックがあれば登山が少し楽になるかなくらいの感じです。

富士山の5合目で金剛杖という木の杖も売られています。有料ですが登山道の山小屋で焼印を押してくれるので富士山の頂上まで登ったという記念にもなりますよ。

でもちょっと重たいです。

●軽食

富士登山は登っている時間がとても長いので途中途中でエネルギー補給をしないとバテてしまうことがあります。

ツアーならお弁当が出るプランもありますが、念のため自分でも軽食を持っていた方が安心です。

短時間でエネルギー補給ができるウイダーinゼリーのようなゼリー飲料やすぐに食べられるパンやおにぎり、チョコバーなんかが良いですね。

●酸素

心配な人はお守り代わりに小型のものを持っていくと良いと思います。私は持っていきませんでした。

実際、山に登っていて本当に酸素がないと登山を続けられない様な状況になったら多分そこで断念しないと駄目なくらいだと思います。

●日焼け止め

ここまでで何回か書きましたが、富士山は本当に日差しが強く日陰がどこにもありません。

さらに3776mは平地とは比べ物にならないくらい紫外線が強いです。

なので日焼け止めは何回も塗りなおすことになるので1つ持って行った方が良いですよ。

●ホッカイロ

登っている最中は暑くて使う必要ないんですが、山頂でご来光を見る人は持って行った方がいいです。

夜明け前の山頂は氷点下でじっとしているのはとにかく寒い!真夏とは思えないような気温です。

●お金

お金は紙幣と100円玉をたくさん持っていくといいですよ。

まず紙幣ですが、富士山の吉田ルートには山小屋がたくさんあるのでそこで飲み物や食べ物など買い物をしたりできるんですが、とにかく富士山の上は物価が高いです。

標高が上がるにつれて物価がどんどん上がっていきます。平地なら100円の水やカップラーメンも富士山の上では500円ぐらいになります。

荷物を富士山の上まで運んできてくれた人たちの労力が金額にのっているということですね。

なのでお金は少し多めに持っていると安心です。

次に100円玉なんですが、これはトイレに使います。

富士山のトイレは基本的にどこも有料で、100円から300円と場所によって値段は様々ですがとにかく100円玉をたくさん使います。

●雨具

上下わかれているレインウェアが良いですよ。

セパレート型のレインウェアだと上はウィンドブレーカーの代用として防寒具としても使えます。

小降りの雨の時は傘をさして歩こう、という人もいるかもしれませんが、富士山は木が生えていなくて風がとても強いので折りたたみ傘は壊れるし傘が飛ばされてしまうととても危険です。

折りたたみ傘は基本的に使えないので荷物になるだけです。

富士登山の女性の持ち物であると便利なもの

女性ならではの富士登山の準備で気をつけた方がいいポイントについて紹介します。

●メイク落とし

まず富士山に登る時はメークはしないで行くのが基本。特につけまつげやマスカラなどバッチリメークはやめた方がいいです。

たとえウォータープルーフとうたっている化粧品でも雨や風、汗で濡れると顔がドロドロで大変なことになります。

そうなったとしても富士山の上では水がとても貴重なのでバシャバシャと洗顔することもできません。化粧は諦めて日焼け止めだけにしておいた方が無難です。

それにつばの大きい帽子やサングラスをしていればそんなに顔は見えないですからね。

でもメイク落としは持っていくととても便利です。日焼け止めを落とすのに役立ちます。

日焼け止めを汗の上から塗り直すというのは気持ち悪いのでメーク落としがあると気分がいいですよ。

●ヘアゴム

髪が長い人は邪魔になるので束ねた方が良いですね。

風が吹くたびに汗をかいた顔にはりついたり結構うっとうしいです。

●サングラス

何度も何度もいいますが、富士山は本当に紫外線が強いです!

日差しそのものも強いし照り返しもあります。なので日焼けだけでなく目へのダメージも大きいし眩しくて目が痛くなるくらいです。

なのでサングラスは絶対あったほうがいいです。

ファッション用のサングラスでも大丈夫ですが富士山は風が強くて砂なども飛んでくるのでレンズが傷だらけになったりもします。

できればスポーツ用のきちんとUV対策のされたレンズのサングラスを用意した方が目のためです。

●uvカットのリップクリーム

日焼け止めで肌は守っているんですがうっかり忘れがちなのが唇。

意外と唇が日焼けして皮がむけてしまったりするんですよね。女性としては気をつけたいところです。

●生理用品

これは本当に女性ならではの持ち物ですよね。

予定日でなくても富士山は標高差がかなりあるので気圧の変化によって急に生理になるということもあるので念のため持っていると安心です。

ちなみに使い終わった生理用品などはトイレに捨てることができません。

全部自分で持って帰らなければいけないので汚物いれとしてジップロックなど密閉できる袋を一緒に持っていくといいですよ。

●ゴミ

登山中に富士山で出たゴミは全部自分で持ち帰ることになります。

なのでゴミを入れられる袋などをいくつか持って行きましょう。

女の子は汗拭きシートやメイク落としを使ったりと湿ったゴミを持ち歩くことも多いのでビニールの袋は絶対にあったほうがいいです。

あと、そもそもゴミが出ないように荷物をまとめるのもポイントですね。

●簡易トイレ

これは期間限定の持ち物です。

富士山では7月1日から7月9日までは全ての山頂のトイレが使えないので万が一その期間に富士山に登るという人は持って行きましょう。

ただ、富士山は木が生えていないので影になる場所がなく隠れるところがどこにもありません。

なので女性だと持って行っても使う場所に困ると言う感じではあります。


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富士登山の持ち物での私の失敗談

私が富士山に登ったときの一番の失敗はこの持ち物選びでした。

前の年に妹が富士山に登っていたので色々と話を聞いたのですが、とにかく富士山の上は物の値段が高いということと、水はたくさん持って行った方がいいと言われました。

突然行こうと決めた富士登山だったので「あまりお金を使いたくないなー」と思った私が用意したのは2リットルのペットボトル2本です。

さらに富士山頂はとても寒いということだったのでスウェットやらトレーナーやらやたらと防寒具をたくさん持って行きました。

必要な荷物を全部リュックに詰めて体重計で重さを測ってみるとなんとその重さはおよそ10キロ・・・登山経験もなく日頃運動もしない女子が10キロの荷物を背負って富士山を登るなんて今考えるとなんて無謀なことをしたんだろうと思います。

案の定、この荷物の重さで私は体力の消耗がものすごく激しかったです。

周りの人からも「なんでこんなに重たい荷物を背負ってるんだ!?」と言われました。

あまりにも私がバテバテだったので登山に慣れている人が「荷物を持ってあげようか?」と申し出てくれるくらいでした。もちろんそれは申し訳ないし無責任なので自分で背負って歩きました。

持って行くのは必要最低限の荷物に留めて足りないものはお金を出して山小屋で買えばよかったなーと大後悔でした。

体力に自信がなく登山経験のない女の子は多少お金はかかっても荷物は少なく軽めにした方が良いですよ。

富士登山の女性の持ち物まとめ

富士登山では必要最低限の持ち物にしぼって荷物を軽くするのがポイントです。特に登山に慣れていない初心者の女性は多少お金がかかっても買えるものは道々の山小屋で買うことをおすすめします。

背負うリュックの重さは自分の体力に直結するのでしっかり準備しましょう。

リュックやヘッドライトなど登山グッズを持っていなくて買うか悩んでいるなら今はこういう便利なレンタル登山グッズがあります。

上手く利用するとかなり費用を抑えることができますよ↓



女子の富士登山の情報はこちらも参考にどうぞ♪

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