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東京札幌間の飛行機の最安値は?安いチケットや格安LCCでの失敗談

2017/11/14

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夏の北海道は観光には最高のシーズンですね。気候もよくて家族旅行にもぴったりです。

ただ北海道旅行でネックになるのが飛行機などの交通費。家族旅行では旅先やホテルでお金を使いたいので飛行機のチケットなどは安く抑えられると嬉しいですよね。でも、安さだけでチケットを選んでしまうと思わぬ失敗をすることもあります。

そこで東京~札幌間の飛行機の安いチケットを選ぶ時のポイントと注意点を紹介します。

新千歳空港の冬の欠航率と飛行機が欠航したらどうなる?⇒

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東京札幌間の飛行機の最安値は?

東京~札幌間で飛行機の直行便を飛ばしているのはは現時点で7社あります。

全日空ANA、日本航空JAL、エアドゥ、スカイマーク、ジェットスター、バニラ・エア、春秋航空です。

この中で東京から札幌への航空運賃の最安値がいくらなのかと言われたら・・・特に何も考えず単純に一番安い値段ということだけで言うのであれば春秋航空の3,590円当たりが最安値ということになりますね。

片道3590円って、確かに3000円台で札幌まで行けるというのは驚きの安さですよね。

でも、春秋航空って何?って感じじゃないですか?笑

春秋航空は中国・上海に本社がある中国の航空会社なんですが、札幌に住んでいたこともあって何度も東京札幌間を往復してる私ですら乗ったことがありません。

しかも、この片道3,590円というのはオフシーズンの航空運賃で、なおかつ2ヶ月以上前に予約する早割を使った場合の一番安い航空運賃になります。

飛行機に乗りなれない方はチケットを探す時に発着空港と最安値で探そうとしちゃうんですけど、主要空港だと乗り入れてる航空会社も多いし、飛行機って意外と割引サービスや時期などによる料金差がいろいろあるんですよね。

なので、最安値を調べるならまず自分がいつ飛行機に乗りたいのかをきちんと決める必要があります。逆に一年の中で最もチケットを安く買える時期に合わせて旅行に行くというのもありですが、家族旅行などだとなかなか難しいですよね。

ちなみに、夏休みやお盆を含む8月9月あたりは北海道は観光客のかき入れ時なのでは航空運賃が目が飛び出るくらい高くなります。

ちなみにこれが各社のオフシーズンとハイシーズンの最安値の比較です。

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この比較だけ見てもシーズンや航空会社によってかなり値段に違いがあることがわかりますよね。

オフシーズンは10月中旬の平日の航空運賃、ハイシーズンはお盆の連休の中でも特に値段があがる連休初日の航空運賃です。今年は8月11日の祝日の金曜日がもっとも最安値の高い日になります。

例えば、さっき一番安い最安値として紹介した春秋航空なんてお盆の時期はチケット値段がオフシーズンの8倍まで跳ね上がります。

さらに、同じハイシーズンの中でも数日ずれるだけで数千円単位で値段が変わるので安く航空チケットを買いたいなら搭乗する日程は本当に重要です。

さらに航空運賃は飛行機に搭乗する曜日や時間帯、チケットを予約する時期、さらには求めるサービスによっても値段が大きく変わります。

なので、単純に航空運賃が安い=あなたにとって一番良いチケットとは言い切れないし、値段だけ見てチケットを買ってしまうと思わぬ失敗をしちゃうこともあるんです。

そこで次に、いろいろな条件の中からどのようにチケットを選んだら良いかを紹介します。

東京札幌間の飛行機で安いチケットの選び方

さっきお話しした通り、飛行機のチケットは飛行機に搭乗する時期や曜日、時間帯やいつ予約するか、予約の方法や飛行機のサービスの違いによって値段がかなり変わります。

札幌のハイシーズン・オフシーズン

札幌に限らず北海道はゴールデンウィークとお盆を含む8月から9月にかけての夏休み期間は最も観光客が多い時期です。冬は地域によって差が出ますが、札幌雪まつりの行われる時期は冬のシーズンで観光客が一番訪れるハイシーズンになります。

それ以外の3月、4月、10月、11月あたりは札幌では特に大きな催し物もないので航空運賃が安くなります。

曜日による値段の差

一週間の中でもやはり平日は航空運賃が安いです。ただ、金曜の夕方など連休前は値段が上がります。

土日は早い時間に目的地に行って現地での滞在時間を増やせるようにしたいという人が多いので午前中が値段高めの設定です。

日曜日の夜は基本的に月曜から仕事という人が多いので利用客が少なめになるので航空運賃も安くなります。


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出発時間による値段の差

一日の中でも何時の便に乗るかで値段が変わります。

各社、5時台などかなり早い時間に第一便が飛んでいます。こういった便はさすがに時間が早く空港に行くのも大変なので利用する人が少ないです。なので航空運賃の設定も安めです。

それが8時台から11時台と午前中になると少し高くなってきます。旅行でも出張でもなるべく早い時間に目的地に着けば現地での滞在時間を増やすことができるので午前中の便は割と高めの値段になります。

昼を過ぎて午後の2時台から4時台といった中途半端な時間はまた値段が安くなります。

夕方5時から8時ぐらいは各地で過ごした人が帰りの便として利用する時間帯になるのでまた値段が少し上がります。でも最終便は到着空港から自宅やホテルまで行くことを考えるとかなり時間が遅くなるのでまた少し安くなりますよ。

やっぱり飛行機の利用者が少ない時間帯というのは航空運賃も安くなるので、安いチケットはすごく不便な時間帯なんですよね。

予約日による値段の差

今はどこの航空会社でも早割といった二か月以上前に予約すると航空運賃が安くなるというサービスを行ってますよね。最近はCMや広告もたくさんされるようになってとてもメジャーになりました。

この他にも2ヶ月前の早割ほどではないが1か月前までに予約すれば安くなるなど、各社でチケットの予約日によって色々な割引設定を作っています。

ただこのサービスの難点は一度予約するとチケットのキャンセルや飛行機の便の変更が出来ないことがあることです。

家族旅行だと自分や旦那さんの仕事の予定があるので2ヶ月前から自分の予定が分かっているっていうのはなかなかまれですよね。それに旅行間近になって仕事の都合で予定を変えなきゃいけないということが出てきたりという心配もあります。

早割を使えば確かにチケットは安くなるんですが、万が一という時にキャンセル料を払ったりもしくは購入代金がそのままパーになるということもあるので気をつけてくださいね。

ちなみに私は北海道に住んでいる時に一度寝坊をして予約変更のきかない早割のチケットで買った便に乗れなかったことがあります。

なんと飛行機が飛び立つ時間に空港に着きました…orz

チケットカウンターで「この便まだ乗れますか?」と聞いたところ「今飛び立ちました」と悲しいお知らせをされたことがあります。

この時のショックといったら相当なものですよ。札幌から東京行きだったんですが、年末ということもありチケットが高く、ここでさらに数万円の出費かと思うと泣けてきました。

が、なんと!その時はエアドゥだったんですが、かなり朝早い便で次の便に空きがあるということで本来なら変更できないチケットを次の便に無料で振り替えてもらうことがでできたんです!

本当に感謝感激の神対応で「これからエアドゥのことはエアドゥさんと呼ぼう」と心に誓ったくらいです笑

たぶんANAやJALだったら絶対無理だったと思います。

とはいえ、これは稀な例だし、繁忙期で空席がない状況で家族旅行でチケット4枚を次の便に振り返るというのはまず無理です。

なので早割のチケットを取るときは十分に注意してくださいね。

搭乗口が遠い

東京から札幌への直行便が出ている7社のうち、全日空、日本航空、エアドゥ、スカイマークの4社は羽田空港発着です。でもどの航空会社を使うかで搭乗口の遠さが変わります。

やはりANAやJALは高いお金を払っているだけあって保安検査場から近いい場所にある搭乗口が多いですね。

逆にエアドゥやスカイマークは保安検査場を入った後、搭乗口まで延々と端っこまで歩かないといけないことがあります。時にはシャトルバスに乗って駐機場の真ん中辺りまで行かないといけないということもあります。

なので、エアドゥやスカイマークを予約するときは時間には余裕を持って保安検査場を通った方がいいですよ。

空港の違い

この前の話で少し触れましたが、そうです、東京札幌間といっても直行便のうちの半分は羽田空港ではなく成田空港発着になります。

成田空港を利用するのはジェットスター、バニラ・エア、春秋航空といった格安lccです。

格安運賃の航空会社は確かにチケット代は安いですがその分他の大変さがあるのでそこを吟味した上でチケットを予約した方がいいですよ。

そこで次の記事では東京札幌間を飛ぶ格安LCCについてお話します。
札幌東京の飛行機の格安LCCと大手航空会社との違いと注意点⇒

初めて行くなら知っておきたい冬の北海道の空港事情!
新千歳空港の冬の欠航率と飛行機が欠航したらどうなる?⇒

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