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日焼け止めスプレーは顔に直接かけてもいい?肌荒れしない使い方

2017/07/20

hiyakedomesupure-kao-tyokusetu
メイクの上から簡単に日焼け止めを塗り直せるスプレータイプの日やけ止め、便利ですよね。でも、使い方を間違えるとかゆみや腫れなど肌荒れの原因にもなるので注意が必要なんです。そこでスプレータイプの日焼け止めの正しい使い方を紹介します。

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日焼け止めスプレーは顔に直接かけてもいいのか?

思いっきり顔に吹きかける気満々で買う人が多い顔用の日焼け止めスプレーなんだけど、実は結構肌トラブルがあるって知ってました?

使い方を間違えるとかなり重大な肌トラブルになっちゃうこともあるんですよ><

ちょっと調べると「顔に直接かけちゃいいけない」って情報がほいほい出てくる日焼け止めスプレー、まずはそこからお話します!

スプレータイプの日焼け止めには顔用、からだ用、顔・からだ用と大きく分けて3つの種類があります。

この中で直接顔にかけて大丈夫なのは顔用のものだけ。もう一度いいます。顔に直接かけていいのは「顔用」の日焼け止めスプレーだけです。

からだ用、顔からだ用は顔に直接かけることはできません。

うっそーって感じですよね、私も初めて知った時は驚きでした。だって、スプレータイプの日焼け止めってメイクの上からの日焼け止め塗りなおし用って思ってましたから。

なんでからだ用の日焼け止めスプレーを顔に直接かけちゃいけないのか、理由はいくつかあります。

まず、からだ用のスプレータイプの日焼け止めにはLPガスといった高圧ガスを使っているものがあります。

こういう商品は噴霧力がすごく強いので顔に向けて噴射すると鼻の穴はもちろん、固く閉じていても目の粘膜に入り込む恐れがあるんですよ。なんかすごいですよね、どんだけ強力なんだと。

そこまで言われるとちょっとビビリますけど、もし日焼け止めスプレーが目鼻口に入っちゃったとしてもすぐにすすげば大丈夫。でも、日焼け止めは鼻や目の粘膜には刺激が強いからなるべくこういう事態は避けたいってことですね。

さらにもっと驚く理由があります。

スプレー式の日焼け止めの説明書を読んでいると「3秒以上同じ場所に噴霧しないでください。凍傷になる恐れがあります」と書かれてあったりします。

凍傷って…まじかー!?って感じです。凍傷ですよ!?なんて物騒な。

まぁ日焼け止めは化粧品メーカーの商品の中でもクレームが多い商品の一つとも言われているから念には念をってことだとは思うけど、凍傷ってねぇ、驚きですよ。

スプレーは吹き付ける時に冷たくなりますよね、で、至近距離から数秒間同じところに当て続けると凍傷にまでなる恐れがある、っていうんですよ。なので、特に噴霧力の強いからだ用の日焼け止めスプレーは注意したほうがいいってことです。

ここまで言われたらもう体用の日焼け止めスプレーを顔拭きかけようとは思わないけど、もし、どうしてもからだ用の日焼け止めスプレーを顔につけたいって時は日焼け止めスプレーを手に吹き付けてそれを顔につけるようにしましょう。

日焼け止めスプレーで肌荒れすることもある

日焼け止めスプレーが顔のお肌に良くない理由は実は他にもあるんですよ。

場合によっては日焼け止めスプレーを顔につけたことで顔に赤みやかゆみが出て腫れてしまった!とひどい肌荒れになっちゃう人もいるくらいです。

これは、顔の皮膚は体のどこよりも薄くデリケートなので、からだ用のスプレータイプの日焼け止めだと成分がきつくて敏感肌の人とかには刺激が強すぎるのが原因です。

顔用と体用で何がそんなに違うのか?というと、これはスプレータイプだからこその理由があります。

スプレータイプは霧状の日焼け止めを吹き付けるようになるので、日焼け止めが肌につく量が少なかったり、塗りムラができやすいんですよ。なので、体用のものは特にSPFなど日焼け止めの効果が高くなるように作られているものが多いんです。

日焼け止め効果の数値が高いということは肌への刺激も強いということ。なので敏感肌の人は特に注意が必要なんですね。

からだ用の日焼け止めスプレーだとSPF50というものが多くありますが、ふだん買い物に行くときや通勤時などに付けるぐらいの日常使いならSPFは30あれば十分です。

でも、肌の強さや敏感さ、日焼け止めが合うか合わないかは人それぞれ。なので、たとえ顔用でも心配な人はいきなり顔には使わないで腕の内側などにつけて様子を見てみましょう。で、大丈夫そうなら顔に使ってみると段階をおいたほうがいいですね。


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日焼け止めスプレーの正しい使い方

とはいっても、日焼け止めスプレーはメイクの上からでも簡単に塗りなおせる便利な日焼け止めなので、ぜひとも上手に使いたい続けたいものですよね。

そこで失敗しない日焼け止めスプレーの正しい使い方を紹介します。

まず、商品を選ぶときは顔に直接吹きかけても大丈夫な商品を選ぶこと!もう、これに尽きますね。

顔用のものやメイクの上から吹きかける専用のタイプも売られてますよ。

ガスタイプのものでもLPガスじゃなくて窒素ガスを使ったタイプなら噴射力が穏やかなのできちんと目を閉じていれば顔に向けてスプレーしても大丈夫。一番のおすすめはミストタイプの日焼け止めスプレーです。

スプレー式の日焼け止めは霧状だからムラが出来たり日焼け止めのつき方が少なかったりするって話はさっきしましたよね。なので、メイク下地や日焼け対策のベースとしてメイク前の顔にしっかり塗るっていうのには向いてないです。

化粧前に使う日焼け止めはジェルやクリームタイプの方が断然おすすめです。

顔用の日焼け止めのジェルやクリームタイプのおすすめはこれ⇒

日焼け止めスプレーはメイクした後の塗り直しみたいにクリームやジェルなどを使えない場所や塗りにくいところに使うといった補助的な役割として使うのがベストです。

顔に日焼け止めスプレーをつける時は顔から20センチは話して噴霧しましょう。凍傷、怖いですからね笑

目はしっかりと閉じて、スプレーを吹きかけている時は息を吐いたり止めたり、日焼け止めスプレーをを吸わないように気をつけてくださいね。

日焼け止めスプレーを塗った後に手で軽く押さえてなじませるといいですよ。

スプレータイプの日焼け止めは霧状なのでどうしてもつく量が少なくなっちゃいます。なので外に出る前などにまめに塗り直すのが日焼け止め効果を発揮するためのポイントです。

そしてそして、基本的なことなんですけど、注意書きや説明書はしっかりと読んでから慎重に使いましょう。

私も普段は説明書なんて全然読まないタイプなんですけど、凍傷の一件以来、顔に使うものは気をつけないと危ないな~って改めて思いました。

顔は体の中で一番デリケートな部分なので、うっかり間違った使い方をして肌荒れしてしまっては大変です。顔を守るための日焼け止めで肌荒れして病院に行くなんて悲しすぎます。

きちんと正しい使い方をすれば日焼け止めスプレーはとっても便利で役に立つアイテムですよ。

日焼け止めスプレー使い方まとめ

日焼け止めスプレーを顔に直接スプレーしたい時はきちんと顔用の商品を選ぶことが大事です。間違った商品や使い方をしてしまうと肌荒れの原因にもなるので気をつけましょう。ちょっと面倒だけど説明書をきちんと読むのも失敗しないポイント。正しく使えば日焼け止めスプレーはとても便利で役に立つアイテムです。

日焼け止めを顔に塗るタイミングは?化粧手順と塗り直しのメイク方法⇒

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