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小樽運河クルーズの感想と予約やキャンセル料、雨天の注意点

2017/06/27

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「小樽といえば運河クルーズ!」っていうくらい、いまや小樽運河クルーズは小樽の新しい定番の観光名所の一つです。私も何回も小樽に行ってますが、その度に乗っちゃうくらい凄くおすすめです。まずは定番のデイクルーズの魅力とチケット予約や雨天の運行、クルーズ乗船の時に気をつけることなどを紹介します。

小樽運河クルーズの基本情報とアクセス

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小樽運河クルーズの感想!リピーターの私のおすすめ

北海道小樽の新たな観光名所である小樽運河クルーズに私が初めて乗ったのは、今から5年くらい前ですね。

その時はまだ通年営業ではなくデイクルーズと、ナイトクルーズが期間限定の運営で夏だけっていう感じでした。私が初めて乗ったのは定番のデイクルーズです。

小樽運河クルーズで使われているボートはそんなに大きくなくて私が乗ったのは20人ぐらい乗れるものでした。このボートの他に5艇ほどのボートがあって、小さいものは15人ぐらい乗れるものから大きいものだと40人くらい乗れるものまでありますよ。

私が乗ったボートは小さかったので水面がすごく近くに感じられて夏の暑い季節にはぴったりでした。小さなボートが狭い運河ですれ違う時はなんだか盛り上がりますよ。

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観光ガイドをしてくれるキャプテンと呼ばれる操縦士さんが一人乗り込んで船の運航をしてくれます。ガイドでは小樽の歴史や運河沿いの景観について教えてくれます。

私が初めて乗った時のガイドさんはニュージーランド出身の外国人のガイドさんでした。とても人柄が良い感じで楽しめましたよ。でも外国人特有のアクセントのある日本語なのでガイドがちょっと聞きとりにくいところもあります。

ボートに乗ると目線がすごく低くなるから散策路を歩きながら眺める小樽運河とは景色が全然違って見えます。石垣とかレンガ造りの倉庫の風景とか同じ風景なのにやっぱり違う魅力があるんですよね。

運河として使われていた頃に船に乗ってた人たちもこういう景色を見てたのかな~っていうのを体験することができますよ。

運河クルーズの乗り場は小樽運河にかかる中央橋で、そこを出発して浅草橋の方に向かって、そこでUターンをしてからまずは月見橋をくぐって小樽港が広がる海の方に出て行きます。狭い運河から海に出ると視界が一気に広がって夏だと海風がすごく気持ちいいです。

でも運河クルーズのボートはとても小さいから港の方には行かずそのまますぐに旭橋をくぐってまた運河の方に戻ってきます。なので海は一瞬です笑

小樽の海のクルーズを楽しみたい人はそういうクルーズが別にあるのでそっちに乗ってくださいね。

で、北浜橋をくぐって運河の端でまたUターンをして中央橋の乗り場の方に戻ります。

ここからずっと小樽運河の景観を楽しんで行くんですけど、まずやっぱり一番に楽しめるのは小樽運河沿いに並んだ倉庫や煉瓦造りの昔ながらの建物、ガス灯が並んでいる遊歩道の景色。やっぱり見ていてすごく綺麗ですね。

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ちょっと見にくいんですけど、これは旧日本郵船の小樽支店の建物で、今は国重要文化財にも指定されてるものです。こういうものも小樽運河クルーズからちょこっと見えますよ。

それから、すごく古い ビルというか倉庫というか、見るからに廃墟っぽい建物があるんですけど、これは北海製罐っていう会社の小樽工場です。難しい字ですけど「ほっかいせいかん」って読みます。

で、実はこの建物、仮面ライダーの初期の頃のショッカーのアジトとして使われてた建物なんですよ!まさかこんなところにあるなんて、ビックリです。

今の小さい子どもはあんまりわからないと思うんですけど、30代の私たちとか、もっと上の私たちの親の世代になるとむかし見慣れた懐かしい1コマかもしれません。廃倉庫の螺旋階段とか長い廊下で仮面ライダーがショッカーと戦う姿がよみがえりますよ笑

ちなみに小樽運河クルーズのルートはほぼ同じところを往復する感じなので、ボートの右に座っても左に座っても景色はよく見えますよ。

それから、運河クルーズの最中には中央橋、月見橋、旭橋、北浜橋、竜宮橋の5つの橋の下をクルーズ船がくぐります。

この時に北浜橋なんかはすごく低くて手を伸ばせば橋に触れるぐらいスレスレの所を通るんですよ。これは中々スリルがあって一緒に乗ってた子供達も大はしゃぎだったし、大人も「おぉ~!」という感じで楽しんでました。

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それから橋の下にはね鳩とかイワツバメの巣があったりします。そういうのを見つけられると、これは特に女の人とかあと子供が喜びます。たしかに、鳩の巣って実は見たことないですよね。

こんな感じで小樽運河クルーズは一周がだいたい40分のコースです。

船は小さいけどそんなに揺れないから船酔いをするっていうことは全くないです。

春から秋にかけては海風も気持ちいいしすごく爽やかで景色を楽しむのには最高の季節だと思います。

ただ、一番観光客で賑わう夏は暑さがちょっと難点。安全のために船の運行中は日傘を使っちゃいけなくて、夏の日差しがすごく暑いです。クルーズ船乗り場でうちわをかしてくれたりするんだけど、気温が暑いっていうよりは日光の日差しが暑いっていう感じなので、帽子とかストールみたいに肌を覆えるものを持ってるといいですよ。

あとは春先と、お盆を過ぎると北海道は秋なので夕方に近づくと一気に気温が下がってくるから織物とか上着はぜったい一枚持っていきましょう。

ちなみに、小樽のクルーズ船では飲食は自由で食べ物とか飲み物の持ち込みをして景色を眺めながらそれを食べることができるんですよ。お酒を飲むこともできるからお酒好きなら小樽の景観を楽しみながら水辺の風に当たって小樽ビールを一杯なんていうのもいいですよ。

でも40分間は船から降りられないから乗る前にトイレは済ませておいた方がいいですし、飲み過ぎにも気を付けてくださいね。

小樽運河クルーズの予約とキャンセル料

小樽運河クルーズのチケットは事前に予約ができます。

私の初めての小樽運河クルーズ乗船は7月で、まだ観光のハイシーズンにはちょっと早いかなーっていうくらいの時期でした。しかも普通の平日だったので、予約なしで小樽運河の中央橋にある発券所に直接行ってもチケットが買えました。

運河クルーズは出発の15分前までに発券しないと乗れないので、予約してる場合も当日券の場合も15分前までに発券できるように余裕を持っていきましょう。

あと、運河クルーズのチケット売り場はクレジットカードが使えなくて支払いは現金だけなので気をつけてくださいね。

私が行った日はまだ観光シーズンが始まる前の平日だったので空いていたけど、8月から9月にかけての小樽の観光ハイシーズンに行く人は予約しておいたほうが確実です。

小樽運河クルーズのチケット予約は電話でできます。8月、9月とゴールデンウィーク中の混雑する時期は前日までの受付、それ以外の季節は当日でも電話予約ができます。

早めに予約しておくと当日天気が悪かったりした時の予約の変更やキャンセル料が心配という人もいますよね。でも、安心してください、小樽運河クルーズでは電話をすればキャンセル料なしで予約を取り消すことが出来ますよ。

ただ予約後にチケットを発券してしまうともうキャンセルができないので気をつけましょう。


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小樽運河クルーズの雨天の運行は?

小樽運河クルーズは景観を楽しむものだしできれば天気のいい日に乗りたいですが、スケジュールによってはどうしても今日しか乗れないということもありますよね。

小樽運河クルーズは多少の雨なら運行します。ざあざあ降りの雨だとさすがに運休ですが、カッパ着てもちょっと濡れるくらいの雨なら運行することもあります。

そういう時は運河クルーズの乗り場で使い捨ての簡易のレインコートを配ってくれますよ。日傘と一緒で運行の安全のために傘はさせません。

もしチケットを予約している回が天気がものすごく悪いとかで運休になってしまった場合は運河クルーズの事務所から電話をもらえるので安心です。

でも、せっかくの小樽の美しい景観ですから晴れの日に楽しめたらいいですね。

小樽運河クルーズ感想まとめ

小樽ではお馴染みの小樽運河もちょっと視点を変えると印象もがらりと変わります。ハイシーズンを外せばチケットも取りやすいし、デイクルーズは小樽運河クルーズの定番なので小樽に行くなら一度は体験したもらいなと思うおすすめスポットです。

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